赤@関西のブログ一覧

お腹が空いているのに食欲が無いという不思議な状態グーーお腹が鳴ったけどお腹が空いてるのなら何かを食べたくなるはずなのに何かをグーーお腹が鳴った食べたい気分にならないのは困った物であり食欲が無いのだからお腹が空かなければいいのになぜお腹はグーーお腹が鳴った空いているのだろうキューーお腹がキューっと来た不思議だ不思議だこのまま放っておいたら食欲が湧いて来るのだろうかグーーお腹が鳴ったそれとも餓死してしまうのだろうか試してみたい気もするが仕事があるからそんなワケにも行かずキューーお腹がキューっと来た仕方ないから冷蔵庫にあったゼリーをとりあえず口にしてみると美味しいのにそれほど喰いたくないというか食欲が無いのに美味しいと感じる矛盾した感覚が面白いのでついでに冷蔵庫にあったういろうを食べてみようと思ったが一口食べた所でもう(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈと思ってしまったのにまたお腹はグーーと鳴る。

職場で隠れてタバコを吸おうとしてトイレに入ってフィルター側に火をつけてしまいモノ凄い臭いでバレてしまった赤@関西ですこんにちはこんばんは朝の職場で掃除が終わったので営業開始前にうろうろしながら歯磨きをしていたらいきなりクシャミが出てしまい白いものをそこいら中にぶちまけてしまって泣きながら再び掃除をした赤@関西ですおやすみなさい。

とある観光地にある物産センターで買い物をしていて、ふと外を見ると我が愛車のボンネットの上に大の大人が男女２人座って記念写真を撮っていた。１０人ほどの団体なのだが私が「あのー、ボンネットが」と声をかけても知らん顔で写真を撮っている。もう一度「ボンネットが凹んでるんですけど?」と声を荒げるとやっと気付いたようであわててボンネットから飛び降りた。見事にベコッと凹んだ我が愛車。「ちょっとこれ、どうしてくれるんですか」と問うとその団体はゴニョゴニョ言いながらぞろぞろと別の建物へ消えて行った。唖然としつつも後を追ってその建物に入ってみたら中は非常に暗いイタ飯屋で、しかも店内までは果てしなく階段を下りて行かなければならなかった。階段を駆け足で下りて後を追ったが、さっきの団体はもう既に席に着いた様子で入り組んだ薄暗い店内のどこに奴らが居るのか判らなかった。ボンネットに乗っていた女性が黒のスパッツ姿だった記憶を頼りに入り組んだ店内を探して回ったがその姿は見当たらない。そこで従業員にその団体の事を聞いてみたら、先ほど下りてきた階段の途中に分岐している所があるので、そこから別の所へ行ったんじゃないかという事だった。すぐに階段をもどってみたら踊り場の途中から別のルートが延びていたのでそちらへ進んでみた。スラム街の朽ち果てた建物のような内部を進んで行くと、突然とある病院の薄暗いロビーにたどり着いた。所々に医者や看護婦がいて、何かの準備をしているように思えた。部外者が突然入ってきて怪しまれてはいけないので、いかにも院内に居た者の様な顔をして奥へと進んで行った。奥の方は行き止まりになっていたので、近くに居た医者らしき人を捕まえて、これ以上奥へ行けないのかと聞いた所、すぐ脇の隙間から入って行けばもっと奥へ行けると言う。その隙間に体をねじ込んでみるとそこは部屋になっていて、これからオペを始める医者がベッドに横になって休憩していた。さらに奥には間仕切りの引き戸があったので、そこから更に奥へと進んでみた。そこにはもう誰の姿も無く、薄暗い空間の中にポツンとトイレのマークだけが光っていた。そういえば小便をしたかったので、とりあえず用を足した。引き返して先ほどの部屋に戻ると、すでに誰もおらず、私はそのベッドに体を横たえて目を閉じて考えてみた。奴らはどこへ行ったのだろう。あの凹んだボンネットは板金じゃなく交換しなきゃいけないな。またステッカーを貼るの大変だなぁ、などと取り留めも無く頭の中を色んな事がグルグルと回っていた。という夢を見ましたが、誰かゆめ診断してください。

こんにちはこんばんはランダー@関西・第1回オフミーティング欠席が決定的で落ち込んでいる赤@関西です缶コーヒーを買いに行って自動販売機にお金を入れてボタンを押すとコーヒーがガラガッチャガッチャと出て来てそのついでにタバコも買おうとお金を入れてボタンを押すとコトトンとタバコが出てきたのはいいのですがお客である私がイチイチお辞儀をして商品を取らなければならない状況がどうも違うというか立場逆転というかなぜ自動販売機はあんなにエラそうにそそり立っているのかと愚かな疑問を書き連ねたところでうちの犬はかわいいと突然思い出したので写真貼付けました。

うちの赤いケトルは安物なので蓋がきちんと閉まらない。安物のインスタントコーヒーを飲もうと思いカップ一杯分の湯を湧かしながら、その間に歯磨きをしようと洗面所へ。歯ブラシを勢いよく動かしていたら歯ブラシが口の外へ出てしまい、左のホッペに白い筋。拭くのも面倒なのでそのまま磨き続ける。ホッペが少しだけスースーする。外では春雷が鳴り響いている。磨き終わって台所に行くとお湯が沸いた様子。安物のインスタントコーヒー、砂糖、まったりモードなのでミルクは少し多めに入れる。カップにお湯を注いでいたら、ケトルのきちんと閉まらない蓋がパホンと外れて邪魔をする。もう丸一年使っていないエスプレッソマシーンが恨めしそうにこちらを見ているが気にしない。自室に移動して安物のインスタントコーヒーを飲みながらこの駄文を書いている間も、左のホッペはスースーしている。安物のインスタントコーヒーは美味い。春雷に怯えた犬が足下で震えている。また雨が強くなったが、黄砂にまみれた車が綺麗になっている事を少しだけ期待する。電話が鳴る。雷が恐いと受話器の向こうで誰かが言う。俺のせいでは無い。もう寝る。