赤@関西のブログ一覧

赤妻警報発令

したほうがいいのだろうか。

先日のナガノinに続き

次の指令は

「サッポロ」

orz orz orz orz


ええ、逝きますよ、北海道。

行けばいいんでしょ。行きますよ。

行くとき。行こうか。行くのか。五段活用。

たぶんクソ寒いんだろうなぁ。

上着全部クリーニング出して片付けたよ。

どうせ行くのなら旭山動物園とかみてみたいけど、

時間無いよなぁ。時間カツカツだもんなぁ。

観光とか無理だろうなぁ。

ウマいラーメンでも喰ってくるか。

あ、なんかすんません。

他人にとってはどうでもいい事でブログうpしてしまいました。

ですが、別にアイスを食べた訳ではありません。

写真は今朝の野良猫。

以前ランダーのエンジンルームに侵入してたやつ。

すっかり大人になりました。



夕方、お出かけしている赤妻を迎えに大阪市内へ向かう。

道中、信号待ちの車列に並んでいると少し先に車列へ入ろうとしている車が一台。

青になって車列が動き出したので、少し車間を空けてその車を入れてあげようとノロノロスタート。

充分入れるタイミングとスピードなのに入る気配がない。

パッシングしても動かない。

しょうがないからそのまま進んで見ると、ドライバーは完全よそ見状態。

こいつは出世しないな。


さらに道中、信号待ちの車列に並んでいると、すぐ左に入ろうとしている車が一台。

青になって車列が動き出したが、僕の前に入れる位置じゃないのに

こちらをチラ見もせずに発進。ブレーキをかけて衝突回避。

入れるタイミングじゃないのに超強引。

こいつは成り上がるな。


おっと、赤妻が「アイス買ってきて」

はい。逝ってきます。

ゴールデンウィークも佳境に入ってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうかこんにちはこんばんはおはようございます赤@関西ですヒアウイゴーエブリバデーカモーン安全運転。

折角の楽しいドライブが後悔と懺悔でグダグダにならないよう、特にGWはサンデードライバーの方々も多いので、くれぐれもお気をつけ下さい。

常にまわりの状況を気にしながら運転していると疲れます。非常に疲れます。やってらんねーよ、とか思うかもしれません。でも、本来車を運転するというのはそういう事だと思います。

恐怖による支配はよろしくないと言う方もいらっしゃいますが、効果はあると思います。なんだかんだで、つい忘れがちな安全運転の大切さを改めて思い知らされる動画があるので、もしよろしければご覧ください。あまりにリアルな動画ですのでその手のものが苦手な方は、はいここでサヨウナラ。

見られる方も事故の場面が多々ありますので、その辺りご考慮の上ご覧ください。
僕は初めて見た時には、ちょっとだけ泣いちゃったよ。

千葉からお友達がやって来た。
一緒に神戸に行った。
V6ランダー運転させてくれた。
つーか、運転手させられた。
一緒に色々喰った。
誘ってもらった浜田省吾のチャリティーライブに行った。
よかった。お誘いありがとう。

略して、千葉省。

写真は神戸南京町で公共物にイタズラをしてるTamio氏。

赤妻「ねえねえ、taka_LANDERさんが言ってたよね、思い出の写真見るとアセロラ出るって」

えっ？

「あっ、間違えた、アルゼンチン」

それ、アドレナリンですから。

先日の話。
赤妻が「スピッツのライブチケットが手に入ったの」
ふーん、よかったね。

「休みだから乗せてってくれるよね」
もちろんいいですよ。イヤだって言ったら2週間位メシ喰えないもの。

「じゃあお願いね」
了解。

「明日の夜なんだけど」
うん。どこ？

「長野」

ｱｯﾋｬｯﾋｬーーーーーー⊂( ゜∀。)⊃ーーーーーーー!

明日の夜、すなわち昨夜。本日は仕事。
ライブがハネて帰路につけるのが午後10時頃。

次の日仕事ですよ。長野って、何時間かかんの？

昨日朝6時に大阪を出発、まずは松本を目指してひた走る。
高速では僕の思いを優しく包むような太陽のカーテンが煌めいていました。


とりあえずカフェでまったり。


その後、松本をブラブラと散策し、少し早めの昼食をとった。

で、安曇野へ移動して、安曇野ちひろ美術館へ。


赤妻が以前から好きだった作家さんのイラストを一緒に観てまわるうちに、
僕もすっかり「いわさきちひろ」ファンに。
なんなんだ、あの絵は。あの瞳は。見ていると吸い込まれそうになる。

その後「大王わさび農場」であれやこれやとお買い物。おっかいもの〜♪

再び高速に乗り一路長野市へ。
本当は小布施に行って栗系のモノを買おうかと思ったけれど、時間の関係で断念。
で、そのまま善光寺へ。
茶屋のおばちゃんが「まあ、ソバ茶でもどうぞ」

僕、ソバアレルギーです。飲むと死にます。

で、おやき。


その後ライブ会場へ赤妻を送り届け、近くのファミレスでtaka_LANDERさんとご対面。


その後ライブが終わるまでの時間、長々と付き合って頂きました。
taka_LANDERさん、急な呼び出しに応じて頂いたうえ、
色々と楽しいお話を本当にありがとうございました。
それにしてもtaka_LANDERさんが××××だったとは。

ライブが終わった赤妻も合流し、帰る直前にウケ狙いのくだらないお土産を手渡すと、
takaさんからお返しのステキなお土産が山のように。
断念してた栗関係もしっかり入ってます。先生、僕は参りました。

鹿さん、あんた、ここでも人気者だったよ。