昨日地元の〇ャスコの駐車場で、隣の車の助手席に乗ろうとしているおばちゃんが、
パグゾー号の運転席のドアに
“コツン”とぶつけました
「あの~、ドア当たってるんですけど~」と優しい口調で言ったのですが、
おばちゃんは
「は~、当たってません」と言うではありませんか
本人が当たってるのを見ているのに、なぜ嘘をつくのでしょう

傷が付かない程度にかるく当たっただけなので、
“すみません”の一言さえ言ってくれれば許してあげようと思ったのですが、
思わず口調が荒くなってしまいました
慌てて相手の運転手が謝ってくれたのですが、
その当てた本人は一言も言わずに車に乗り込んでしまいました
お孫さんの前で、なぜ謝ってくれなかったのか腹が立ちました
自分の非を認める事も、大事な事だと思うんですけどね~
まぁ、傷つかなくて良かったです
Posted at 2006/11/27 22:20:51 | |
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