バラスポまにわの嫁@ankoのブログ一覧

　こんな感じで相変わらずな日々を送っておりまス。
　どうしてもへたばって何もやる気がおきない時もありますが、
　「それは皆一緒よね〜」と気楽に構える事にしておりまス。

　あ、最近バイト先で聞いた迷言をば。。


　・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

　煙草を指さして購入しようとするおじさん。
　取り出して「こちらでよろしいですか？」と問うと

　『それ、メンソレータムよな？』

　いいえ、塗るとスースーするアレじゃなくて、
　吸うとスースーするメンソールです。

　・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

　新聞とヨーグルト系を買ったおじさんに
　スプーンを付けようとしてると

　『スコップはいらんよ？』

　あ、左様でございますか。
　ちなみに解釈はスプーンでよろしいですか。

　・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

　唐突の真面目な言い間違いに笑う訳にもいかず、
　かといって、咄嗟の事でどうツッコンでいいかも解らず、
　何事もなかったかのようにスルーするしかなかった訳で。。。w


　あとは迷言じゃないけど、困惑した一言。


　『あのーあれよ、あの煙草、、、、

　　セブンスターセブン!!!』


　どこのウルトラマンかと思ったけど、
　セブンスターも商品幅が広がったので、
　セブンスターの７ミリでございました。


　まぁ、勤続日数が重なって行くと本当に色々ありますなw
　猫の手も借りたいくらい忙しかったり、いい加減にしていただきたい
　いちゃもん級のお客が連チャンで来たり、うんざりしたり笑ったり。。

　許せなかったのはシフトあがりまで駐車場でねばって
　学生バイトちゃんを口説こうと待ち伏せして、駐輪場へ車で横付け、
　助手席に乗らせようと誘導するヤツがいた事。
　バイトちゃんも相手がお客だったから無下にも出来ず、
　助手席側から少し離れて応対してたけど、窓が少ししか開いておらず、
　助手席に乗れというジェスチャーを繰り返され、
　空気に飲まれたのかドアに手をかけて開けようとしたんで
　様子見してたあたしも慌てて駆け寄って、ごっつい真顔で相手を見たら、
　やっと助手席の窓を半分くらいまで開けたので、

　「すみません、この子に何かご用ですか？
　　明日も早いので、帰らせますね。すみません。
　　お先に失礼します。お疲れさまでした〜」

　最後、有無を言わさず、ものすごいイイ笑顔で言っちゃりました。
　それで帰ってくれたのでホッとした。。。ちょっとこわかった。。
　いざとなれば走って店に戻るか、とか結構頭ぐるぐるしてたからね。
　バイトちゃんには「例え客であっても知らない人の車に絶対乗るな」と
　ちょい叱ったけど、後でふと叱る側になったんだなと思ったりも。。w

　でもあの客の「取りあえず助手席に乗って☆」って神経が解らん。。
　あの時あの子が乗っていたらどうなっていたかとねぇちゃん戦慄。。
　そして乗らせてどこに行くきだったのかとねぇちゃん憤慨w
　そして叱る&守る側の歳になったんだと気付いたねぇちゃん憤死www

　まって、あたしそんな大人(中身の話)じゃねーわw