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有江洲 歩恵のブログ一覧

2015年10月12日 イイね!

タワーバーを付けました

タワーバーを付けました昨日はみんカラ オープンミーティングに行って来ました。
と言っても、私は一般参加なので、人のクルマを見て来ただけなんですが…

やっぱり、参加しないと楽しめないですね。
来年はドレコンに参加できるよう、愛車を綺麗にしていきたいです。


さて、オプミからの帰り道、埼玉県春日部市にあるUP GARAGE スバル館に寄ってみたんですが、なんとBC/BF型LEGACY用のSTI製ストラットタワーバーが売られていました。

お値段なんと2,990円!安い!!!
ということで、即買いしました。


今日は朝からタワーバーの組み付けを…
と思って、早速作業を始めたんですが………あれ?

ブラケットを取り付ける部分の車体側に溶接の肉盛りがあって、ブラケットが車体に密着しない…!?


なんとまぁ………


ちょっと考えて、仕方がないのでホームセンターへ行き、シートワッシャーを買ってきました。
目視で確認しながら、ワッシャーの枚数を調整し、片側3本あるボルトすべてがしっかりと締まるように調整します。

あとはナットを締めるだけ!


Before



After



BC5型LEGACY RS typeRAの後期型はエンジンルーム内が少々地味なんですが、STIのチェリーレッド(というか、ほとんどピンクだけど…)が良いアクセントになりました。


装着後、少し街中を走っただけなんですが、明らかにフロントサスペンションがストロークするようになったのが分かりました。
ちょっとした段差はもちろん、一見平坦に見える直線でも、以前に増して直進安定性が得られるように。


最近、クルマいじるのが楽しくて、乗る時間が減ってる気はするんですが、無駄に走行距離伸ばしても良いことが無いので、これはこれでOKってことですね。


なお、もう3年ほど前になりますが、ロアアームバーを既に装着しているので、フロントの補強はだいたい終了です。
すると、やはりリアを…と思うのが人間です。

が、良い補強機器出てるんですかね?


あと、UP GARAGEの店員さんに『ボンネット重いっすねー!』って言われたので、FRPで自作したいです…。
Posted at 2015/10/12 19:24:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車関連 | クルマ
2015年10月10日 イイね!

オプミ2015参加宣言!いくぜ、オプミ!

オプミ2015参加宣言!いくぜ、オプミ!

※この記事はオプミ2015参加宣言!いくぜ、オプミ! について書いています。

おとこもすなるオプミといふものに、歩恵も行ってみんとて、行くなり。
Posted at 2015/10/10 20:57:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月10日 イイね!

エアコン撤去しました

エアコン撤去しました今年の初夏。
なんかエアコン、効いてないような…いや、少し涼しいかなぁ?
みたいな感じだったんですが…。

今年の夏。
あぁー、これ完全にエアコン効いてないなぁ…まぁ、古いクルマだし、ガス抜けちゃったかなぁ?
と、なりました。


取り急ぎ、エアコンのガス入れるくらい量販店で良いだろうと思い、近所のオレンジ色の量販店へ行ったんですが…。

受付『そうですね~、30分くらいで出来ると思います。』
~5分後~
店内放送『お車レガシィのエアコン点検でお待ちの有江洲様~』

早かったなぁ、と思いながら受付へ行くと、ガス種も機械も違って入れられなかったそうです…。


困ったので、ディーラへ行って、同様にお願いしたんですが…。
同様に、作業できないと…。

肩を落として帰ろうとしてたとき、ディーラの工場長から、近所で電装を扱ってるお店を紹介していただきました。


さぁ、これでエアコン効くようになる!
と勇んで電装屋へ行ったのが先月のこと。

事情を話してクルマを渡し、10分後…。
整備士『お兄さんね、こりゃコンプレッサがダメだわ!』

話を聞くと、コンプレッサ交換しても、ガス漏れもどこか分からないし、全部やると10万円くらい掛かる、と言われたのでエアコン撤去することに決めました。


ラリーが好きで、そのうち愛車もラリーカーにしたいなぁ、とはぼんやり考えていたんですが、なかなか一歩踏み出せずにいました。
良い機会なので、エアコンレス、ベンチレータ装着しようと決心。

早速、工具を揃え、エアコンの撤去作業を開始しました。



最後の姿。
ここからまず、コンプレッサを外します。

コンプレッサ台にコンプレッサとオルタネータが共締めされてるので、オルタネータを降ろし、コンプレッサ台を取り外し、コンプレッサを撤去して、コンプレッサ台を戻し、オルタネータを付け直す。

コンプレッサを外したところまでの様子がこちら。


この時点で、かなりフロントの軽さを感じました。
段差を乗り越えたときの、フロントサスの挙動がまるで違うんです。


さらにここから、コンデンサとレシーバ、配管類を外していきます。
最初は、バンパー外したり、ラジエータ外したりしなきゃいけないかと思ったんですが、フロントグリル外しただけで取り外しできました。




そして、作業終了後の現状がこちら。



エバポレータは室内からグローブボックスを外してアクセスしなきゃならんので、今のところは、取り外していません。
まぁ、そのうちやります。



コンプレッサとコンデンサ、レシーバ、諸々の配管で12㎏くらいあるらしいです。
車重の1%なんて、そんなに実感できるものかなぁ、と半信半疑で作業していたんですが、クルマ鼻っ面に取り付けてあるので、十分に体感できました。

こんなに変わるものなら、もっと早く外せばよかったなぁ…。


運転席をフルバケに交換し、エアコン撤去したことで、15~20kgくらい軽くなったと思います。
GT-Rの開発者は『軽ければいいというものではない。適切な車重というものが存在する。』と言っていますが、タイムを目指してるワケでもないし、楽しくクルマに乗れれば良いので、そういう私にはやはり軽さは重要です。


さてさて、次は18ヶ月後の車検に合わせて、リアシートを撤去しようか…。
その前に、スタッドレスとホイールを用意しなければなぁ…。
Posted at 2015/10/10 20:32:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車関連 | クルマ
2015年10月04日 イイね!

LEVORG 1.6 GT-S EyeSightを納車した話

LEVORG 1.6 GT-S EyeSightを納車した話納車した、と言っても私ではなく、父の話ですが。


前回のブログで書いたように、シルバーウィーク前半の土曜日、日曜日は宮城県村田町でSUPER GT Rd.6を観戦していました。

日曜日のレース終了後、東北道、磐越道、北陸道、東海北陸道と走って実家へ。
途中、車中で寝てたこともあって、18時過ぎにサーキットを出たのですが、実家のある岐阜市に着いたのは翌月曜日の10時頃でした。

余談ですが、愛車は先日、運転席をBRIDEのフルバケに交換したので、さすがに運転席では車中泊できないかな、と思っていたんですが、寝れば寝れるものです。
ぐっすり眠れました。



さて、実家に到着すると既に、今まで父が乗っていたFORESTER(SG型)は車内が片付けられ、引き渡す準備が整っていました。

9年で18万kmほど走ったFORESTERは、様々な不調を訴えるようになりました。
でも、父はクルマに興味がある人では無いので、新しいクルマが欲しいと言うこともなく、修理してもらいながら乗っていました。

ただ、今年の夏はエアコンが不調で、夏タイヤも履き潰してしまい、ちょっと修理や交換には勿体ないかな…と。


そんなわけで、今年の7月に急遽、新車を買う話が持ち上がりました。


思い返してみると、9年前は雪国に住んでいたことと、AT車は運転経験がなく怖いという理由から、MT+4WDという縛りがあり、SUBARUでクルマを買うことになったハズです。

その前まで、父はずっとTOYOTAだったのですが、私がSUBARUが良いと言ったので、じゃあSUBARUで、という、SUBARUに乗ってる人にしては珍しい、何のこだわりもない買い方をしました。

こだわりがないので、BP型LEGACY Touring Wagonを買おうと思ってディーラに行ったハズなのに、試乗して、カタログ価格で50万円安くて、それだけの理由でLEGACYからFORESTERに変更したことを覚えています。


そんなこんなでSUBARU乗りになった父ですが、歳も歳なので、もうATで、とにかく安全第一だろうと思い、今回はLEVORG 1.6GT EyeSight advanced safety packageを薦めました。

まぁ、クルマに興味が無い人だし、前回の例もあるので、LEVORGではなく、XVあたりを買うんじゃないかと思っていたのですが…


そこで口を出したのが母でした。
曰く、『中途半端なクルマを買っても、満足できないのでは勿体ないだけ』と。

歳を考えると、旅行だなんだと出掛けられるのも、あと10年ほど。
それであれば、快適なクルマで、元気なうちに旅行に行きたい。

そんなわけで、LEVORGを買うことになりました。


最後まで悩んだのは色。
白は格好良いんですが、汚れや傷が目立つし、パール塗装なので少し高い。
同様に濃い色も、汚れや傷が目立つということでパス。

候補に残ったのは、スティール・ブルーグレーとアイスシルバー。

どちらも地味目の色です。

ここで、GT-Sグレードはヘッドライトがブラックベゼルで、シルバーの車体に合わせても引き立つのですが、GTを買うつもりだったので、シルバーの車体では白色のヘッドライトと同化してしまい、メリハリのない見た目になると思ったので、ブルーグレーを選択しました。


そこまで考えて、ホントに買うかどうか決めるために、父母二人で、いつもお世話になってるディーラに試乗へ。
すると、1.6GTと1.6GT-Sの試乗車が準備されていました。

最初に、ディーラの販売員の運転で試乗。
その後、父の運転で試乗。



母は私の愛車の硬いサスペンション、ホールド性の高いバケットシートに乗り慣れてたこともあり、GT-Sを所望。
父は違いがよく分からなかったみたいですが、母から『いつも腰が痛いと言ってるのは、ホールド性の低いシートだからなんじゃないの』と言われ…。

買うかどうかを決めに来たのに、なぜかGTとGT-Sのどちらを買うか、の話。
結局、1.6GT-Sを購入することになりました。

これが確か8月23日の話だったと思います。


そして、それから1か月弱。
納車までに2か月半ほどかかると言われていたので、こんなに早く来るとは驚きでした。


納車は月曜日の午後。
ディーラに13次頃行くと、店舗の前にさっそく停まっていました。

店内で納車時の説明を聞きます。
とても分厚いクルマの説明書を渡され、さらにナビの説明書や、コーティングの説明書まであります。
その後、実際にクルマに乗り込み、エンジンの掛け方や、ナビに自宅登録したり…。

1時間ほどして、ようやく引き渡しが終わりました。
この日は、そのまま大人しく自宅へ。


翌日、せっかくの新車なので、EyeSight ver.3の機能をフルに活用するべく、高速道路を求めて福井県へ。
岐阜県からは滋賀県へ抜け、そこから高速で福井県へ、というルートを選択。

岐阜から滋賀へ抜けるのは、ちょっとした峠道なんですが、ここから目的地まで、私が運転しました。


慣れないクルマではありますが、車体感覚はとてもつかみやすく、視界もとても良いと思いました。
CVTの制御も素晴らしく、するすると加速していきます。
1.6L TurboのFB16 DITは最大出力170PSで、愛車よりもアンダーパワーですが、CVTのおかげで非力さを感じさせません。

ステアリングは、SUBARUらしい、程よいアソビを持たせてあり、扱いやすいのですが、少々ダイレクト感に欠けるように思いました。

おろしたての新車なので、あまり無茶せず、それでも、そこそこスムーズに走れるようでした。


そして、滋賀県の木之元ICから高速道路へ。
合流車線でも十分な加速力で合流できます。

そして、EyeSight ver.3の本領を発揮させます。
全車速追従コントロールとアクティブレーンキープを作動させます。

まず全車速追従コントロールですが、素晴らしい性能でした。
天気が快晴だったこともあるかもしれませんが、しっかり前車を認識し、追従します。
加減速もそれなりにスムーズで、上り坂で減速することも当然無く、何よりも、一切のペダルワークなしに走って行きます。


アクティブレーンキープは更に感動でした。
なんせ、勝手にステアリングが切られていくのです。

軽くハンドルを握っていると、なんとも言えない感覚が伝わって来て、レーンをキープします。
レーンの中央をキープするのはLEVORGだけで、ほかの車種だと、レーンから逸脱しそうになると、レーンキープが作動するらしいですね。
なので、この感覚を味わえるのは、LEVORGだけなんです。



ただ、最初しばらくは初めての感覚に楽しめたんですが、しばらくすると、いったい自分は何をしているのか、という疑問が沸き起こってきました。
走っているクルマの運転席に座って、それでいて、自分がクルマを運転していると言えるのかという疑問です。

いざという時のために、常にブレーキを踏めるような態勢ではあります。ハンドルだって握っています。
でも、それはクルマを運転しているというよりも、機械が誤作動しないように、監視している感覚に近いものがありました。

SUBARUは2020年までに高速道路での自動運転を完成させると言っていたように思います。
それは、技術としては素晴らしいですが、クルマの価値を高めてくれる装備なのか、大いに疑問を感じてしまいました。



何はどうあれ、クルマは走り、ナビが案内してくれて、目的地であった小浜市の生簀割烹 雅に到着し、美味しい魚料理を堪能しました。

その後、海辺の道をドライブ。






帰りは父の運転でした。

父は高速で一定速度を維持できないタイプ、レーンの左に寄ったり右に寄ったりするタイプのドライバーなので、EyeSightを付けて良かったと思える運転でした。

そして、滋賀から岐阜へ抜ける峠。
運転してるときはさほど気にならなかったのですが、リアのサスペンションが妙に弾みます。

GT-Sはビルシュタインのダンパーで、乗り心地が硬いという人は多いですが、まさかここまで跳ねるとは思っていません。
硬いというより、リアはビヨンビヨンです…。

確かにこのクルマは、走行距離がこの時点で300㎞ほど。
サスペンションが馴染んでいないと言えばそれまでですが、フロントはしっかりとビルシュタインらしいコツコツとした挙動で、路面の起伏、凹凸をいなしている感じがあるのです。

なぜかリアだけが、とても弾みました。
これはちょっと調査が必要です。


あと、リアの真ん中の席のシートベルトサインが点灯します。
最初は荷物を置いたのに反応したのかとも思ったんですが、そうではないようです。

毎回、必ず、リアの中央席だけ、シートベルトサインが点くんです。

このあたりのことは、1ヶ月点検で確認してみようと思います。



とにかく。
良い意味でも、悪い意味でも、良いクルマだと思いました。
ただ、刺激が足りない。

仮に300PSの2.0GT-Sだったとしても、同じ感想だったと思います。
それは、高速道路で何もしなくて良いから、ではなくて、何か全体的に大人しいからです。

ダイレクト感が足りないし、速度感も無い。
まったくと言っていいほど逆のクルマに普段乗ってるせいか、とてもカルチャーショックでした。

LEVORGの発売時の宣伝文句は『25年目のフルモデルチェンジ』でした。
私の愛車は、その25年前のクルマなのです。

25年で、こうもクルマは変わっていくんだと、そう思わされました。

でも、父には良かったんじゃないかと思います。



長々と書いてしましましたが、読んでくださって、ありがとうございました。
Posted at 2015/10/04 20:40:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2015年09月26日 イイね!

SUPER GT Rd.6 SUGO 観戦してきました3 サーキットで働くクルマも!

SUPER GT Rd.6 SUGO 観戦してきました3 サーキットで働くクルマも!ということで、F1日本GPが開催されている中、先週のSUPER GTの日記を書きますよ~、と。

土曜日の練習走行とFIA-F4、GTの予選までは前回の日記をご覧ください。
今日は日曜日、決勝日のことを書きます。


が、その前に。
サーキットで働くクルマ!































撮った順なので、並びがぐちゃぐちゃですみません。

テレビでレース観戦していると、GTアソシエーションのセフティカーくらいしか映りませんが、実際にサーキットへ足を運ぶと、多くのクルマによって、レースが支えられていることが分かります。

サーキットのセーフティカーやGTアソシエーションのFRO車両、消防や救急の車両、コースの安全を確認するための高性能車、ランオフに捕まった車両を救出するためのトラクタやクラッシュ車両を回収するためのトラック………

多くのクルマ、多くの人たちの手によって、安全で楽しいレースが作られてることを、テレビの前の人にも、もっと伝えてほしいと思います。
そして、何よりも、GTマシンと同じくらい、働くクルマは格好良いんです。


さて、決勝日は朝のフリー走行、FIA-F4の第2レース決勝を見て、長いお昼休み。
この間、ピットウォークやグリッドウォークが行われているのですが、人込みが苦手なのと、別料金なこともあって、今回はパスしました。

タイヤテストやマシンテストの時だと、全車、全ドライバーは揃いませんが、比較的空いていて、ピットウォークしやすくて好きです。



長いお昼休みを友人と話して過ごし、決勝レースは交通安全のPRを兼ねて、宮城県警の先導によるパレードランでスタートしました。



公道ではお世話になりたくないものです。


そして、例年通り、SUGOの魔物が牙を剥いたのでした…
結果、セーフティカーランとなり…



セーフティカーラン中にレースが1/3を経過し、ピットオープンと同時に、大半のクルマがドライバー交代のためピットインするという展開。
おかげで、ピートレーンは大渋滞で、トラブルも多発し…

さらにさらに、レース再開後には次から次へとペナルティが掲出…

荒れに荒れました。
そんなレースを制したのはこの2台。


#100 RAYBRIG NSX Concept GT


#25 VivaC 86 MC


GT500はNSXの今季初優勝、GT300はマザーシャシの初優勝という結果になりました。

大混乱のレースでしたが、結果から言えば、やはりミスの無かったチームが上位にくるのですね。
多くのペナルティが出たことで、レース終了が16時頃だったのに、結果が確定したのは20時過ぎでした。



そして、レース終了後もまだまだ長いのは、結果確定だけではありません。

そう、帰宅の渋滞…


SUGOは毎年、渋滞がひどいと思います。
他のサーキットではこれほど時間がかかった覚えが無いんですが…

結局、駐車場を出たのが18時過ぎ。
それから渋滞の車列が解消されるまで、いったいどれだけ時間かかっただろう…。

仕方無いことなんですが、何か上手い対策は無いもんですかねぇ。


そんなわけで、なぜか3回に分けて書いたSUPER GT Rd.6でした。
次のGT観戦は最終戦MOTEGIかなー?

MOTEGIでは航空自衛隊のブルーインパルスの曲技飛行もあるようなので、とても楽しみです。

Posted at 2015/09/26 21:17:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

プロフィール

「12回目の納車記念日 http://cvw.jp/b/2048994/46607255/
何シテル?   12/16 20:58
有江洲 歩恵(あるえす_あるえ)ちゃん、3歳300余ヶ月児 金属と炭素で形成された機械が好きです
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