ゴールデンウイークは避けたいところですが、長谷寺はボタン、室生寺はシャクナゲが時期なので行きます。両側にボタン満開の回廊を登って参拝します。大混雑を危惧していましたがほどほどの人出で大丈夫でした(午前中は)。長谷寺では特別拝観で普段近づけない巨大な本尊大観音尊像の真下まで行き足に触れてお参りできました。

南向きの斜面で日当たりがよく風が心地よい長谷寺を2時間ほど参拝し、お目当のそば屋に行きますとそばが売り切れで食べられず。(まだ12時半ですけど)予約の電話をサボってはだめ。室生寺前の橋本屋を目指します。室生寺への道は川沿いのワインディングロードで景色がよく、道幅も広く整備されている割に交通量が少なく走っていてすごく気持ちいいお気に入りの道です。さて橋本屋は山菜定食です。とろろ、とろろ汁、こんにゃくの田楽、たけのこ、やまふき、かぼちゃ、なすびと目を引く食材はありませんが、とろろがクリーミーでおいしいです。とろろ汁の味付けに思わず「あ~これ美味しい!」と声が出ます。美しく盛り付けられた小鉢がお盆にぎっしり。器も楽しめます。

女人高野室生寺はシャクナゲで一面ピンク色です。入ってすぐに茶席があったので頂きました。柿葺の社殿、平安時代の仏像、上品で繊細です。室生寺は山中の谷間にある感じで木々に囲まれ日差しは弱くしっとりした空気。帰りにニホンシャクナゲの小さな苗を買って帰ります。花を付けるようになるのは4~5年後とか。
Posted at 2014/05/04 09:22:34 | |
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