チビ山＠Ａ１１２のブログ一覧

	ビアンキで走行中、アクセルを踏んでも加速がもたつく……というか、脈動するということありまして、近くのスーパーに駆け込んで、ボンネットを開けるときに、塗装にヒビが入っているのを発見しました。 丸の中なんですけど、ちょっとピントが合わなかったので、画像加工したのですけど、やっぱり見づらいですね。
	開けてみると、ちょうど、バッテリーのマイナス端子ところで、端子が当たってヒビになってしまった模様 バッテリーの重みで、下のゴムの端（矢印側）を折り込んでしまい、その分高さが増えたモノと思います。 そして、端子がボンネットに接触したので、電位が不安定になって、脈動したモノと予想できます。 上から、手を入れてちょこちょこ弄っていたら、左側に見える空気流入口の留め金を外してしまい、結局、バッテリーを降ろして、積み直しました。 ボンネットの塗装も、なんとかせねばならなくなるとは！！！

こんなんなりました。

近所の、マフラー関係に強いと知人から紹介されたところに頼みましたら、ちゃんと引っ込みました。

エンドのパイプと太鼓とテイルは、手持ちのビアンキ用の物から加工して流用しました

が、（またか……(笑)）

うるさい。
めちゃくちゃ、うるさいです。
どこの珍走かっての
受け取りの時は、そうでもないと思ったのですが、走り出したら、爆音でした。

車検直前ですが……

両切りボルトを、締めたり緩めたり こんなやり方でいいんでしょうかね……
	写真は、キャブにエアクリーナを取り付けるボルトです。
	M5のボルトなので、M5のナットを２個用意します。
	一つめのナットを二つめを付けるスペースをみて、付けます。
	二つめのナットを付けます。
	写真の右側のナットを固定しながら、左側のナットを緩める方向に回して、右側のナットで締めます。
右側ナットは、左側ナットのため、締める方向には動かないので、ボルトを締めることが出来ます。
	作業が終わったら、右側ナットを緩めてやれば、ナットを外せます。
作業は、自己責任で行うものです。 あくまで、自己流ですので、ネジにどんな力が加わってるかとかは知りません。 ですので、この通りにやってみてなんらかの被害がでても、責任は負いかねます。

どうしても、電装系がヨワイ車です。
買い出しに出た初っぱなから、右ウインカーが動作しませんでした。

安全な所に止めて、動作チェック。
左は問題なし、ハザードも問題なし……じゃあ右は？
もう一度やると、動作するんですな、これが。

ところが、走り始めると、また動作がおかしくなる。
エンジンの回転数が1000rpm以上だと動作するが、それより落ちていると動かない。
つまり、右折レーンに入って、待っていると右ウインカーが点いていない！！！

どうしたのか。
ハンドブレーキで停まっておいて、右足はアクセル・オンという荒技炸裂。
明日の昼にでも、故障探求です。