KTS製 CT9#/MT用 サクションパイプ をチョチョイと取り付けてみました。
先日のブログに上げていた
コレがそうですwww
んで・・・何とかMT用を取り付けしましたけど・・・
当たり前の事ながらMT用のサクションパイプですので
ATFレベルゲージが干渉してあーら大変!状態。
まぁそうなる事は折込済で購入/作業に取り掛かったのですが・・・
正直言ってもう(DIYでは)取り付けしたくない!って思うくらい苦労しました。。
4時間くらい格闘してたなんて口が裂けても言えないwww
MT用のサクションパイプを取り付けられている方はご存知だと思いますが
アレヤコレヤ配置変更して騙し騙しフィッティングあわせて
ホースバンドで固定して何とか形になりました。。 が!!!
明日論エボボのエンジンルームはアレヤコレヤギッシリ詰まっていて、元々つけていた
J-SPEED製 AIRBOXが物理干渉にて取り付けする事が出来ませんでした・・・orz
これは配置変更を行う事によって解決出来る問題ですが
とりあえず夜中にDIY作業開始してさすがに遅い時間までかかった事もあり
途中で自分がギブアップwって事で、、、今日はとりあえず
車が走れる状態になった所で作業を一時中断としました。
何故EGルームのDIYってあんなに作業しづらいんだろう・・・
ずっと中腰になって一人で作業してたもんで腰が痛いっす。
あんな作業を延々と続けてたら腰痛持ちになりそうです。
とりあえず取り付けが完了したので軽く試走。程よく温まった所で
軽くアクセルをあけてみる・・・とりあえずパイピングの接合はOK!
んでフィーリング・・・さぁ!わからん!爆
ってかしばらく乗ってなかったのもあり・・・とりあえずエボってハエー!
と思ったくらいで・・・ そりゃ直線距離で30cm足らずのパイピングを
たった1本だけですから。え、あ、はい。まぁそう言う事です。
サーキットで何か違いを感じられればいいかなー?
とりあえずその他詳細はまた後日。
CT9A/CT9WのMTに乗ってる人だったら安いからKTS製のサクションはありだと思う!
GT-Aに付けるのは・・・DIYで頑張っちゃう人ならありだと思う!
でも↑これは取り付けを保証出来る物ではありません。
基本的には当たって砕けろ系で。NC/NRってやつです。
ただこの製品に文句を付けるとしたら・・・2つほど。
標準で付属しているホースバンドのネジの頭がマイナスしか切ってなくて
ボルトの頭が6mmになってるから小さくて激しく使いにくい!
三菱純正と同じ10mmにしてプラスドライバーの頭を切ってあればいいのに。
それと説明書が簡単すぎる!内容は絵図と商品付属品一覧の記載のみ。みたいな?
まあ簡素化して値段を求めた結果だろうか?パイプとシリコンホースの場所を
うまい具合にあわせてパズルみたいにしてけばとりあえず取り付けは可。
とりあえず取り付けアレコレに関しては、口頭ベースで説明するのが
大変なのでお会いした時にでも現物見ながらあれこれお話出来れば。
サクション取り付けた後にふと思ったんだけど・・・
純正のゴムホースから社外のアルミホースに交換すると
パイピングがエンジンの熱をもろにうけて、中を通る空気も
アッチッチーな気がするんだけどその辺ってどうなんだろう?
純正ホースもアルミのホースも熱の弊害を受けるのは変わらないと思うけど
でもやはりアルミの方が熱を受けやすい気がして。
R-VIT i-colorで吸気温度も見てたけど信号で停止してる時間が短かったので
吸気温度は40度くらいが平均値でした。最高は54度だったかな。
夜中だから全然参考にならないけど、自分なりにメモしてみて
J-SPEEDのAIRBOXを取り付け直したらどこまで温度が変わるのか試すか。。
↑何故このような事を言うかと言うとテスト走行後にサクションに触ったら
ちょっと熱を持っていたので、あれー?と思って。
もちろん純正のときはサクションパイプを触ったりしてないので
走った後の手触り温度は知らない。。 まぁそんな感じっす。。
Posted at 2008/07/31 03:47:15 | |
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