
久々に、プラモねたです
1969年2月、2000GT-Rが発表されました。
サーキットで勝つために設計され、エンジンもミッションも専用設計でした。
エンジンは日本で初めてのDOHC4バルブユニット、S20型でした。
その歴史は、日本のモータースポーツの歴史そのもの!
1972年3月20日、富士グランチャンピオンシリーズIにおいて、記録すべき前人未踏の50勝を達成!
豪雨のなか、ゼッケン⑮のGT-Rを操るドライバーは、高橋国光選手でした。
そして、全てのマシンをラップ遅れにする劇的な優勝だったそうです。
(^^)
この時代の車!
今には無い魅力がありますよね!!
いつかは・・・(ムリか

Posted at 2008/11/13 23:03:41 | |
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