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メンテナンスのインターバルの表示を消すのに、診断機が必要なようだ。
また、消すためには、いくばくかの費用が必要とのことだ。

なんだかな？って思うな。

12カ月点検を行なってもらった工場では、見積もりにオイルリセットの表示のリセットとしての項目はなく、消すための費用は表に出ていないので、点検時に消してもらえば良いので、不安はない。

しかし、PIWISでも、出来るはずなので、どうするか調べてみた。
※調べただけで、警告が出てないので、実施は出来ないのだが。

多分、これで出来るのだろう。

サービスリセット
Diagnose　診断
Kombiinstrument [0x005]　選択　計器クラスタ　
Wartung Instandsetzung クリック　メンテナンス修理
Wartungsintervall zurücksetzen　選択　メンテナンス間隔のリセット
次へ　ボタン
Zwischenwartung　横のチャックボックスをチェック
暫定メンテナンス
Ausführen　ボタンをクrック　　実行する

その他　メンテナンス間隔のリセットのメニューには以下がある。
Hauptwartung　メインメンテナンス
Zwischenwartung　暫定メンテナンス
Ölservice　オイルサービス
この3つが消せるようだ。

PIWISのコーディングで、
＞EPS (Servolenkung) [0x741]　選択
＞コーディング　ボタン
手動コーディング、コーディング、ルールなし(開発)　選択
＞Kodienwert: Codierung Fahrzeugklassen
＞次へ　ボタン
＞GT3を選択

確かに変化しますね。

発進時のステアリングはすごく重く感じます。

走行中も、ますます重く感じます。
直進に戻ろうとする力が強いって感じ。

乗りやすいものではない感じ。

で、すぐに元の設定の981S,ケイマンに戻しました。
間違いなく、ステアリングのパワーアシストされている感じで軽くなりました。

ついで、オートライト感度変更と思われる設定を元に戻してみた。
＞BCM フロント [0x111]　選択
＞コーディング　ボタン
＞手動コーディング、コーディング、ルールなし(開発)　選択
＞Aussenbeleuchtungsparameter: Hellgrenze　選択
＞次へ　ボタン
＞1.25を12.5へ戻す。

で、先日、17:45で点灯せず、18:15で点灯だったので、17:45に再度確認してみようか？と思っているのだが。。
先日と比べ雲の量が無茶多いので比較にならないかも。

照度が3800LUX以上で点灯すれば、面白いのだが。

車内清掃はこれにすることに。

これに決めたのは、しのぴーさんの動画を見て。
　1.テカらない。
　2.静電防止機能あり
　3.コーティングもしてくれる。
汚れ落としの効果は専用のものに比べ少ないようだが、汚れ落とし、静電防止、コーディングが一発で出来るようなので。

それで、ダッシュボートのフロントガラスへの写り込みを極力減らすには、マットな感じにしておきたい、それにも適しているようだ。

しかし、欠点も、結構ツルツルになるようなので、シート、ステアリングに塗ると、滑り易くなるようだ。でも施工しちゃうけどね。

テカテカ、黒黒なら、シリコンオイルが安価で良いのだろうけどね。

16時過ぎに、近くの樹木の多い公園へ。
樹木で木陰になっていることろに停車するが、オートライトでは点灯です。
照度が10000Lxなんで、まあ、点灯しそうも無いよね。

そこより暗そうなところも見当たらず。

検証は出来ないものの、そんなところをウロウロしても、オートライトで点灯しないので、鈍化は出来ているのかな？

オートライト感度の鈍化の目的は、なんでこんな時に点灯してんだ？
もう少し点灯の感度が低くても良いのでは？ってことだからね。

今日のドライブでは点灯しなかったのだがら、良しってことかな？

追記
別件ですが、先日シリコン塗布したおかげで、幌からのキシミ音は消えたようだ。
良かった。

水しみを残さない純水洗車。

なんか憧れるよね。

純水器が2万円くらい。
でも、イオン変換樹脂の交換というメンテも必要。

まあ、自分の場合、22Lバケツを2杯で洗車しているので、メンテもあまり頻度は高くないだろう。

で、いろいろ探していたら。

洗車用軟水器

純水ではないが、イオンデポジット・ウォータースポット・水ジミ軽減ってことだ。
またすごいのは、塩で再生出来るそうだ。
価格も¥9,800

だけど、、在庫なし。

入荷予定でも問い合わせてみるかな？

追記１
受注生産になっているようで、注文入れてからの生産になるようです。
追記２
アリエクに、こんなものが2446円で売られている。

これに、ホース関係のジョイント、ペットボトルジョイント、塩素測定の試薬。
これの入手で5000円くらい掛かるだろう。
１万円と7500円なら、商品買った方が良いかな？


洗車用軟水器注文してみた。
問い合わせしたところ在庫なしというのは受注生産なんだそうだ。
注文確認メールには、7日以内に発送ってことだ。
連絡が無いのでキャンセルし、アリエクで見繕って注文してみた。
うまくいくかな？また、銭失いかな？
イオン交換樹脂入りフィルター
2,201円


フィルターボトル
1,796円


1/2”ネジ to クイックジョイントオス
2個　116円


クイックショイント付きホース
5m 461円


計　4,574円
クーポン　-300円

合計　4,274円

amazonで売られているこれにしようか？って思ったのだが、なんでも塩で再生出来るのか不明なんで再生まで謳っていることに魅力を感じた。
でも、amazonの方が樹脂量が多いので処理能力は高いと思われるけどね。