MAK@GDBB2001のブログ一覧

カタログもらってきました。




いま狙ってるのはこれ。CANONの蒔き餌的レンズと言われるひとつ、55-250mmの手振れ補正つきでこの価格！しかも純正です。
ただ、10月末発売の予定が、何故か延期になって11月末になっています。

今持ってる18-55mmと2本で18-250mmまでカバー（35mm換算で28.8-400mm相当）できますが、2本持ち歩くのもなんだなーと思っていたら。






こんなのがありました！タムロンの18-250mm！！
という事は、今持ってるレンズ持ち歩かなくてもこれ1本でいいってこと？
でもこれ、手振れ補正が付いてないんですよねー。その分軽いから持ち歩くにはいいんですが。



早速こないだいつもの吉祥寺ヨドバシへ見に行ったのですが、59800円の10%ポイント付きで、なんとタイムセールにつき3万円以上のタムロンレンズご購入で5000円キャッシュバック！という事は実質5万円しない！！

思わずレジに行きかけましたが、ぐっとこらえてまずは触ってみました。
ちょうど、KISS DXに付いていたデモ機があったので試し撮りしてみた限りでは、望遠域でもパシャパシャ撮れて液晶で見る限りブレもなかったんですが、店内がかなり明るいからでしょうね。んー、悩みます。


18-300mm、F3.0くらいで手振れ補正付きのレンズあったらいいなー！
100万くらいしそうですけど！

1/100 MG Zガンダムです。このキット、もう10数年前のものなので、塗装にかなり苦労します。組んでから塗装したのでは綺麗に仕上がらないので、塗装してから後ハメ出来るように加工するのですが、ウェーブライダーに完全変形するうえに容赦なくパーツが分割されてたりするので、塗装してはマスキングして合わせ目消し、また塗装・・・といった工程が必要です。このへんは最近のMGでは良く考えられてて組みやすいのですが。

ところで、後ろに研ぎ出し途中のエボ3があります。これはハセガワのキットで、これも10数年前のキットです。




これは気に入っているフィニッシャーズのコンパウンド。左から粗研ぎ用、細目用、仕上げ用です。色が違うので分かりやすく、粗研ぎ用はペーパーの代わりにもなるので重宝します。




デカール貼ったあと、クリアを慎重に吹き重ねます。それだけだとデカールの段差や凹凸が目立つので、一度ペーパーで完全に艶のない状態まで表面を均一にします。




上の粗目のコンパウンドで磨くと、少し艶が出てきます。




ペーパーがかけられない箇所は直接麺棒につけて・・・




このように使います。かなり、地道な作業です。なので時間もかかります。このエボ3なんてもう3年以上・・・




細目のコンパウンドで磨くと、蛍光灯が映りこむようになります。でもまだこのままでは終わりません。




さらに仕上げ目で磨くと、ほぼ鏡面になりました。（画像では良く分かりませんね・・・）とはいえ良く見るとまだ細かい傷が残っています。さらにセラミックコンパウンドなどで磨くともっと光沢が出ますが、キリが無いのでほどほどにします。





10数年前のキットを今頃作ってるなんて、どんだけ手をつけてないキットを積んでるんだという話ですが、正直かなり積んでます。作る時間より新しいキットがリリースされるほうが早いので当然といえば当然ですが、世のオヤジモデラーの憂鬱という事みたいです。

新型のSTIに試乗してきました。








スリットはもう少し上まで空けて欲しかった。




自分のは35パイですが、ステアリングは少し大きく感じました。




SI-DRIVEとDCCDです。質感は高くなりましたね～
DCCDはAUTOでも強さを調整できるみたいです。丸目には付いてないのでよく分かりません。




シフトノブも質感上がってますよね。




リヤのブリスター。ボリュームすごいです。



後付の必要ありませんね・・・






マフラーは4本出しなんですね。














フェンダーのエア抜き用に隙間が空いてます。




試乗車は、赤でした・・・




やっぱり新型はいいですね！操作系がすごく軽くて乗りやすいです。
それに、静かで乗り心地が良い！300PSオーバーのクルマとは思えません。
エンジンもターボエンジンとは思えないほどスムーズで気が付くと6000回転超えてます。メーターはS-GTもそうでしたが少しチープ。インテリア全体もそうですけどね。足は少し柔らかめかな？ロールさせて曲がる感じです。でもこのほうが加重移動がわかりやすいかもしれませんね。あと、上まで回すとやはり重さを感じます。

一番の違いは、S-GT乗った時も感じましたが、自分に近い所で旋回するフィールです。丸目はフロントタイヤで曲がる感じですが、かなり手前に感じます。これはサーキットやジムカーナで面白いでしょうね～。




やっぱり新型はいい！のですが、自分のクルマで帰るとき、乗り心地もステアフィールもレスポンスもブレーキタッチもトルク感も自分のが上！と思ってしまいました。

S-GTに乗ったとき、これはSTIに乗ったらヤバいかも・・・と思いましたが、意外とそうでもありませんでした。なんというか、エモーショナルな部分？に訴えかけるモノが少なかったのです。ある意味安心しました。

年々アプライドが上がるので、どうなるか分かりませんけど。あとは、来年のWRC第一戦モンテカルロでデビューらしいので、勝って欲しいですね！



というわけで丸目、まだまだ乗りますよ～。

今日（日曜）、東京へ帰ってきました。和歌山を朝9時半頃出発し、自宅へ到着したのは17時過ぎ。ルートは今回、開通してない京奈和自動車道で大和高田まで出て北上し途中から西名阪～名阪国道～東名阪～伊勢湾道～東名で帰りました。厚木手前までは順調だったのですが、事故渋滞でみるみるうちに渋滞距離が増えていくので厚木で降りて下道で帰りました。

総走行距離は約560km、燃費は何故か過去最高の12.8km/L。
和歌山へ帰った日もそうでしたが、今まで10km/L台を越えた事が無かったので不思議です。燃費対策なんて何もしてないんですけどね。


昨日（土曜日）ですが、デカールの残りをやりました。ドアの星とSUBARU、ゼッケンです。



星は合わせ貼りになるので、先に影を貼ります。この位置合わせがかなり苦労しました。手持ちの資料や画像ではそれぞれ違っていたので、目測で合わせました。はっきり言って適当です。大きい星はドア部分で分割になるので、M-ARTさんのは折り込めるように星全部と星半分の2枚がセットされてます。




少し乾くまでの間、先日終わってなかった給油口の処理をやります。これは1枚目を貼ったところ。




ドライヤーで暖めながら裏に折り込んでいきます。




適当な長さでカット。




1枚目の処理はこのようになります。



M-ARTさんのは、給油口で折り込めるように流れ部分は運転席側のみ2枚ずつ、計6枚づつセットされてます。これは上から2枚目を貼ったところ。




同じように折り込んで・・・




カット。




このようになります。折り込み部分が少し浮いてますが、気にしないことにします。




運転席側の影です。今回初めて気づいたのですが、左右で配置が違うのですね。
これは1枚目を貼ったところ。




分割部で折り込むように計6枚使います。かなり、地道な作業です。




影が終わったら黄色い星です。同じように分割部は複数枚使います。




助手席側完了です。




運転席側も完了です。




SWRT.COMはドア下部よりマスキングテープ2枚分としました。




前席の流れ部分の下側は折り込んでますが、どうしても浮いてきてしまいます。




なので、防振テープを貼りました。サイドステップの保護＆固定の意味もあります。




6連星、完成です。




このままでもいい気がします。少し悩みました。




悩んでいると暗くなってきたので、急いでゼッケン貼ります。




この時点で既に薄暗くなってます。日が暮れるの早くなりましたね。




ゼッケン貼りました。スポンサー部分の青色が少し違う気がしますが・・・




疲労困憊です。足腰が痛い。




なんだか自分の車ではない気がします。


苦労しました（実に丸2日かかりました）が、うまくいった気がします。お店に頼むと施行代がかかりますが、それも納得です。

実はあとボンネットのプラークとSWRT.COM、キルスイッチが残っているのですが、また後日です。お疲れちゃん！

明日も休みです！綺麗に洗車して写真でも撮ろうと思ってます。

ついにドアの大物やっちゃいます。
今回も、いつものM-ARTさんにお願いしました。




かなり、でかいです。蛍光イエローですが、今貼ってあるものとは少し種類が違います。今のは住友3Mのスコッチカルスタンダードという種類で、今回のはマスターカットという種類。スコッチカルスタンダードは既に絶版でした。違いを分かりやすく言うと、表面の質感がスコッチカルスタンダードはビニールテープ、マスターカットは紙という感じで、後者のほうが安っぽく感じます。貼り易さも後者のほうが厚いので曲面に馴染みにくいです。




M-ARTさんのドアデカールはリタックシートが貼られていません。（水抜き用のリタックは付属してます）3分割されていて流れ星部分だけで全部で片側7個あり、一つずつ位置を決めて貼っていく必要があります。これはシート面積を少なくして価格を抑えているそうで、作業は難易度高いですが嬉しい配慮です。

ウィング上面用のSUBARU TECNICA INTERNATIONALも一文字ずつばらばらです。これは今回、文字が小さかったので今回見送って後日また作ってもらいます。

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10/25追記：
これは事前に指定しなかった自分が原因です。事前に上面のサイズを指定すれば無料でサイズ調整してくれますよ。
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ゼッケンは2002年ツールドコルス、ソルベルグ車です。




まずこれを剥がします。ステッカー剥がしスプレーを吹いてしばらく放置し、少しずつ剥がしていきます。



剥がしました。跡が付いていますがさらにスプレーして拭き取ります。落ちない箇所はコンパウンドで落としました。上からデカール貼るのでそれなりに。




ステッカー剥がしです。ほんとはウィンドウフィルム剥がし。




いきなりデカいのを貼ります。踏ん切り付けるまで数時間かかりました。笑
脱脂してから霧吹きで石鹸水を良くかけて貼り、位置を調整します。




M-ARTさんのデカールは折り込めるように少し長めになってます。ドライヤーで暖めながら折り込みます。




裏側です。このマスターカットというシート、厚くて硬めなので苦労しました。




1枚貼りました。ドアノブは外したほうがいいそうですが、面倒なのでこのまま。まだ切り欠いてません。ここもドライヤーで暖めながら馴染ませますが、なかなか馴染んでくれません。




続いて後ドア部分です。前部分と繋がるように位置を調整します。




調整はほとんど目測です。




こんなかんじ。クルーネームも既に貼ってます。




影は合わせ貼りです。ピッタリ合います。




流れ星、全て貼りました。ここで既に暗くなってきたので残りは明日・・・




と思いきや、天気予報は大雨！まだ折込部分やドアノブ部分が不完全で浮いてるところもあるのに・・・雨が降っても平気かなあ。心配です。




おまけ。妹夫婦の子供、甥です。もう可愛くて連れて帰りたいくらいです。
前に合ったのは今年の正月でしたが、既に顔が変わってました！早いなあ。
彼の最近のマイブームは仮面ライダー電王ごっこ！自分も見てるので話が合いました！