アイルトン・セナ

提供して頂いてありがとうございました。

映像観ていて自然に涙がでました。

こんばんは。
この動画はみんカラのスタッフブログ？に掲載されていたので思わず載せました。

今ではほとんどF1中継を見ませんが、クルマ好き全開な当時はリアルタイムで見ていました。
２４年の年月が過ぎてもあのテレメトリーを見ると如何にセナが偉大であったか分かります。

やはり涙・鳥肌モノですね。

懐かしい！　私もキャメルカラーのマシンのセナを見ました。中島悟がパートナーだったときかな。

こんばんは。
コメントありがとう御座います。

自分もキャメルカラーのセナの記憶はありますね。
中島さんがパートナーでしたね。

どの世界でもそうですが、偉業を成し遂げた人物をこうやって最新の技術で再現できるだけでもスゴイです。

こんばんは、初めまして。
今日はアイルトン・セナのタグが目立つので、気になってクリックしたら飛んで来ました（笑

しかし凄く良く映像と音が融合していますネ。
チラリと写った程度でしたが、1:11の男性の感嘆の表情がとても印象的でした。

当時のF1がどれほど熱く，人々の記憶に刻まれているのか？
アイルトン・セナの人を惹きつける力にどれほどの人が魅了されていたのか？
Hondaの官能的なエギゾーストと光の演出が，そんな彼の記憶を鮮明に蘇らせたのだとしたら･･･
なんつって（笑

私は当時のF1をリアルタイムで見たことは無いんですが、そんな「古き良き時代」に思いを馳せることができる、素晴らしい企画だと思います。

こんばんは。
コメントありがとう御座います。

スタッフブログにこれが掲載されていたので思わず載せました。
自分はリアルタイムで見ていました。
もちろんあの悲劇の時のレースもです・・・
あの時はもう呆然としましたが。

あのチラリと映った男性の表情、自分も共感できますね。
今回テレメトリーにて再現されていますが、あの当時だと電子デバイスなんてほとんどないと思います。
今でこそ豊富なデバイスでマシンを運転できますが、当時はドライバーの技術にかなり左右されたと思います。
あのセナの人を魅了する存在。
そしてマクラーレン・ホンダのタッグ。
生であのマシンを目の前で見る機会がありましたが、エンジンの音ではなく本当にミュージックと言うかエキゾーストノートは官能的でした。

今回、ホンダのこの再現企画はとても素晴らしいと思いました。