意外と耐久性がある中華スーパーカブ

まだ「ホンダの中国工場製品」に「まあ…しゃあねえか」と思ってたころ買った、
中国製リードは
４万ｋｍ超えたあたりで 突然エンスト…
視るとヒューズが切れてました
交換しても またすぐに切れて─
Wing店に調べてもらうと（２日ほどかかりました）だいたいフットボード下真ん中あたりの電気配線の被覆が振動で磨耗し、
ショートするに至ったことがわかりました
今まで二輪車は１０台以上買って乗りましたが そんなトラブルが出たのは初めてで聞いたこともなかったので
まーあ呆れましたw
だからもう中国製車両は買わないし、
３万キロ走った─と云ってもまだ信用しませんw 信頼できませんw

あ、渦流さんはバイク乗り、しかも中華製も経験されていたんですね。貴重なコメントありがとうございます。

＞ ４万ｋｍ超えたあたりで 突然エンスト…
＞ 視るとヒューズが切れてました

＞ だいたいフットボード下真ん中あたりの電気配線の被覆が振動で磨耗し、ショートするに至ったことがわかりました

やはり電気系が弱いですか。カブの方が作りとは単純とはいえども、リードもカブも今はFIですから、電気系でトラブルが出るとどうしようもないですね汗

＞ ３万キロ走った─と云ってもまだ信用しませんw 信頼できませんw

そりゃそうでしょうね。自分も、今のリトルカブは手放せないですね。とは言ってもウイング店の方曰く、今の２輪、日本製とは言いつつも、組み立てが日本で、部品は海外製も含めたものとおっしゃってたので、それらを踏まえると？がつくところもあります。
個体差なのか、それとも、カブだけが特異なのかはもう少しご意見が欲しいところです。（何気に自分が行ったウイング店のお勧めがリードっていうのもあれですがw）

うーん…
爆売れしたＰＣＸは タイランド製─
変なトラブルは聞いたこと無いです─純正装着タイヤが文句無しに最低級のwクソタイヤでしたけどねw
代替わりしてＰＣＸはベトナム製になりました
同じエンジンを使う現行リードもベトナム製ですよ
それらの評判から─
中華リードにおいては… 「ちょっと上長どの─ここの電気配線アルが」「何アルか？」
「本社の仕様書ではこの線材アルが… ちょい細くても問題ないアルよ！抵抗も発熱の問題も無いアル─」
「おおそうか、では浮いた資材費はいつものように…」
─みたいなことやりかねんなあいつら　とか思ってしまうのですw

まぁどうなんでしょうね、真相は。
ただ、中華製になってイメージダウンは当然免れられませんし、品質的にも？が付いているのは実情ですからね。
この手の商品で、品質のばらつきは致命傷ですから。
まだ、ベトナム、タイ製の方がましなのかもしれませんが。個人的にはカブ１１０とPCXであればPCXにしますね。まぁなんだかんだ言っても、今のカブを気に入ってますから手放しませんが。