MPVの名義変更を自分でしようと、本日は朝一で某警察署まで車庫証明の申請に行ってきました。あらかじめ、申請書類を県警のHPからダウンロードして、作成していきました。
警察署の入り口を入ってすぐ右手に交通課の受付窓口がありました。窓口には50代くらいの、白髪でグレーにしか見えない髪の毛をポニーテールに結んだ婦人警官がすわっておりました。怪訝そうに、私をみております。
私「あの、車庫証明の申請をしたいんですけど・・・」
婦警「書類をみせてくださいっ」
書類をチェックしながら・・・
婦警「ここを記入して下さいっ」「ここは書かないで二本線で消してハンコおしてっ」・・・
うーん、この警官の口調が怖い・・・
言葉自体は普通なのかもしれないけれど、口調は尋常じゃないです。ピシャッとした冷たさ、きつさを感じます。まるで、私が何か悪いことをして詰問されているような気がしてきます。職業上、警官はみんなこんな感じなんでしょう。多分、本人もきついなんて思ってもみないんでしょうね。
だから、せめて挨拶くらいはしましょうよ。
受付を訪ねて目があったら「おはようございます」とか「いらっしゃいませ」とか、受付終了時も「○○日に取りに来て下さいっ」で終わらないで、その後に「お疲れさまでした」と続けるとか。
そういうのが有るのと無いのでは、全然印象が違ってくると思う。すくなくとも、怖いというのと「やってあげてる」みたいな感じはしなくなると思うんですが・・・。
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Posted at
2007/06/04 23:26:32