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ノスタルジック2デイズへ



リーボックのR32 カッコいいゼ(^-^)























セリカと言えばこのラリーカーだなぁ(^-^)


4AR
腰下　4AG
ヘッド　ハヤブサ
11000rpm余裕です♪
回るけど回さない方が良いと思います。
長〜く楽しむことが、1番大事だと思います。



ちょっとだけ、牛タン食べました〜(^-^)



遂に、イベントには間に合いました。
7Aブロック
92ヘッド魔改造
11000rpm仕様(イニシャルD)


久々の地元？？帰省？





東京名物⁇
油そばかな？

昨年よりGR86&BRZのエンジンブローについて

個人的な推測と見解を述べたいと思います。

現状把握
・液体パッキン(ガスケットの量が多い)
⇨事実で、色々とSNSにて判明しています。

ではこれが、根本的な原因か⁇
だがしかしながら、このオイルパンのオイルストレーナーは下から覗いても分かり難いですが
実は中身網目状構造の為、どこからでもオイル吸えます。
メーカーが考えて設計しているから。
大丈夫だと思う。

ただし、ちゃんとオイルの量が規定量に入っていればの話しですが。。

では根本的な原因はなんなのか！？
スバル車あるあるで、、ボクサーエンジンの構造上
オイルの量がかなり変化が大きいのでエンジン始動後5分〜10分経過(暖気)してからオイルレベルゲージで確認した方が正確な量が測れるかと思います。

原因は
実は意外にもオイル量が少なく入っていて規定量に入っていないのではないのかなと推測しています。



作業流れ
①オイル抜く
②新品オイルをとりあえず、4L程
一般的なオイルジョッキは3L、4Lしか見た事がない…。
(個人的に持っているオイルジョッキ軽自動車3L、普通車4Lなので…。笑
③エンジン始動 5分〜10分暖気後
④オイル量をチェック　
⑤追加で補充を判断する
⇨サーキット行く場合は、少し多めに入れる。
⇨オイルキャッチタンク追加すれば、オイルが多ければブロバイから回収できるため。

調べたら
FA20
オイル量5.2L
エレメント交換で5.4L

FA24
オイル量4.8L
エレメント交換で5.0L
上記粘度純正0W20である。

サーキット走行時の推奨粘度は、0W25推奨している。(HKSのHP上から)


対策として
①バッフルプレート追加
②油圧計の追加
③オイルキャッチタンク追加
④定期的にオイル量をチェック　
目盛が中間からF位が推奨かな。

①ラジエーターの水抜きます。
先ず下のベンを回して外すと少しずつですが、出てきますので、バケツ🪣を用意します。
一気に抜かないで、少しづつ出すことかな。
ある程度抜いたら、ラジエーターキャップを回して出します。

②純正ラジエーターホース及びヒーターホースを外します。

③サーモスタットのカバーを12ミリのボルトを緩めます。

④サーモスタットを取り出して新品と入れ替えます。



新品サーモスタット82度に交換





後は、逆の手順で組み付けるだけ。




右側リア車高調取り外し完了。
減衰固着しています。

近くの本屋さんに寄ったら。


あれ？！

トミカ　シビックタイプR 在庫限りで2台あった。

ゲットしたー

NISMO GT500 フェアレディZも1台ある。






家に↓コレあります。

アメリカラリー界のスーパースター、ケン・ブロックがスノーモービルの事故で死去。享年55歳 https://jp.motorsport.com/rally/news/ken-block-killed-in-snowmobile-crash/10416507/ @MotorsportJPより