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押見修造が“毒親”描く「血の轍」1巻、キャンバスボード当たる3社合同企画も
コミックナタリーmobile [9/8 21:21]
「血の轍」1巻
押見修造がビッグコミックスペリオール(小学館)にて連載中の「血の轍」1巻が、本日9月8日に刊行された。
「血の轍」は普通の男…
古来より
『父と』息子
または娘
は”ある”のだが
逆に
『母の』物語は無い
せいぜい
前時代の男の
”雄”の理屈から来る
『憧憬』
いや
理想?憧れ…
いや僅かな私験からは”幻想”いや都市伝説と同義だ
深夜のラノベやパソコンのエロゲ原作の萌えアニメの
”兄を毎朝起こす妹”
とか
”幼なじみ(それも異性の”
とか
これらUMA()は
勿論存在可能性が”零”とは言わないが
小数点以下なんて無いも同じだ(笑)
少なくとも私には
最近で言えば
某やんごとなきご息女に
交際申し込んだ方のお母上とか
ある程度
存在する…らしい…
のは知ってる…あくまで一般論として
これは
ウーマンリブの成果でもある
まさに男女平等だ
男の中のクズ
ゴミ
糞みたいな
ホモサピエンスの雄
が存在するように
たかが
生殖の役割の違い
それだけでしか無いのだ
同族嫌悪
でありながら
同じ価値観の最重要視…
無力な私は
ここで嘆くだけだ…
ただ
今度のこの作品…
単なるマザコンとか
そんな描写だけで終わらない事を切に願う
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Posted at
2017/09/08 22:56:46