痛も寝不足のブログ一覧

〉原発工事､3900万円不正=関与の社員死亡､自殺か―清水建設
時事通信 [9/9 16:14]
東京電力福島第1原発事故後の工事をめぐり清水建設の社員が工事費を架空請求した疑惑で､清水建設は9日までに､作業所長を務めていた男性社員が下請け業者と共謀して不正取引を行っていたと発表した｡


同社の損害額は約3900万円に上るという｡

男性社員は8日朝､東京都中央区の社員寮で死亡しているのが確認された｡自殺の可能性があるとみられる｡


自殺…


…自殺て…

〉押見修造が“毒親”描く｢血の轍｣1巻､ｷｬﾝﾊﾞｽﾎﾞｰﾄﾞ当たる3社合同企画も
ｺﾐｯｸﾅﾀﾘｰmobile [9/8 21:21]
｢血の轍｣1巻
押見修造がﾋﾞｯｸﾞｺﾐｯｸｽﾍﾟﾘｵｰﾙ(小学館)にて連載中の｢血の轍｣1巻が､本日9月8日に刊行された｡

｢血の轍｣は普通の男…

古来より
『父と』息子
または娘
は”ある”のだが

逆に
『母の』物語は無い

せいぜい
前時代の男の
”雄”の理屈から来る
『憧憬』

いや
理想？憧れ…
いや僅かな私験からは”幻想”いや都市伝説と同義だ
深夜のラノベやパソコンのエロゲ原作の萌えアニメの
”兄を毎朝起こす妹”
とか
”幼なじみ（それも異性の”
とか

これらＵＭＡ（）は
勿論存在可能性が”零”とは言わないが

小数点以下なんて無いも同じだ(笑)

少なくとも私には

最近で言えば
某やんごとなきご息女に
交際申し込んだ方のお母上とか


ある程度
存在する…らしい…

のは知ってる…あくまで一般論として



これは
ウーマンリブの成果でもある


まさに男女平等だ

男の中のクズ
ゴミ
糞みたいな
ホモサピエンスの雄
が存在するように

たかが
生殖の役割の違い

それだけでしか無いのだ


同族嫌悪

でありながら

同じ価値観の最重要視…


無力な私は
ここで嘆くだけだ…



ただ
今度のこの作品…

単なるマザコンとか
そんな描写だけで終わらない事を切に願う

そりゃ…
どうしようも無いんじゃないでしょうか…
”美魔女”とか
現代に存在するからって

別に現代人の平均寿命が二百とか千とか
超えるようになった訳では無いからね…

昔を懐かしむのは良いけど…

またある種の貧しさ（海外とか？の

を有難がるのも
なんか…違うなあ…
って

〉金田朋子 独自子育ての源にあった悲しい過去｢いい夫婦でいてねって…｣
ｽﾎﾟﾆﾁｱﾈｯｸｽ [9/6 11:09]
6月に第1子となる女児を出産した声優の金田朋子(44)が6日､ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ｢ﾉﾝｽﾄｯﾌﾟ!｣(月～金曜前9･50)にVTR出演｡独自の子育て術を公開した｡

番組では､子育てに奮闘する金田と夫で俳…



彼女は元々声優で
私らみたいな人間には
よく知られたキャラクター性で
最近でこそ
一般の認知度も上がったようだが…


まあ
あんなカンジだ

かと言って

彼女も彼女なりの
いや彼女しか無い苦しみもあったろうし…


だからと言って
あの彼女の”明るさ”は
とても羨ましいし
尊敬する

旦那さんもいい人そうなので
このまま幸せになってもらいたい

し

実際なるだろうし( ￣▽￣)








無い物ねだりと言われれば
その通りかも知れないが
ずっとグジグジ言い
逆に男に説明すら許さないあの女…

彼女は

ああ…”母”になるべき人では無かったなあ…

と思う

本当に可哀想だよ

私という”わが子”に向かって

産まれてくれさえしなけりゃ…ニコリ

とか

物心つく前から
陰につけ陽につけ

言い棄てる事はしないだろうに…

あ～…


この女性（ヒト
は
ずっと”ムスメ”なんだあ…
（一般論として女は 特に最近のは”ヒロイン”願望をユウに越えて
”であるべき”になっているとは言え

結局
少女
乙女

勿論そこに子供なぞ
（よっぽど自分の理想通りでない限り
必要ではなく


要らぬ”命”
なのだ





それを
もっと早く

小学生になる前には

自覚

自分での覚悟してしまう事

を出来なかった
無能な私の自己責任か…



そんな”児童”がいるなら
見てみたい…が


探せばいるのかもね

…探せば…

世界で一番やさしいゲロ

http://blog.m.livedoor.jp/onosendai/articles?guid=ON


で
これが今回の”事件”(笑)の一方の
いや主役

（(笑)としたのは
私自身ここの状況につけるのは
とても悪趣味で下品で笑えない
のですが
加賀氏ご本人が『笑って欲しい』らしいとの事なので
一応…
すいません私自身も
もうインプットがパンクし幼稚な人間ですので…

もし

もし万が一
億が一ご本人の目に止まりこんなとるに足らないブログ記事で
苦しまれる事が無いがように…）





話は変わるが
もう去年？数年前？になるのか

グンマ…とか
地域漫画ブームで

あまりの(笑)その内容で
良いの？

とか勝手に心配していた
マンガ

北区赤羽

なんか
トンデモ人間ばかり住んでのか？
とちょっと斜め読みの俺でも大笑いの中身で

それが実写ドラマ化する！
との事で
しかもＢＳでしか観れぬ！しかも福井じゃ地上波じゃやって無いアニメと
当然の様に被っている！

でも観…


番組終了…


…何これ

ツマンねえ…

なんか違うな…

そうじゃ無いだろ…
アレ？

おかしいな…

という訳で即効切った

あれじゃあ
赤羽の人々も困るのでは？
とか思って
視なくなった



そのドラマの監督が
今回の騒動の”ヒガイシャ（全治一週間…一週間…”とされる松◯氏

あの時の「…ああ…違うな…」
というのは正しかった訳か


基本的に
カネが無いので私はテレビ観てる
その中でも
バラエティはク◯だし
他人の色恋沙汰なんぞきょーみないし

とりあえずドキュメンタリー系は視る
（ただしフジのノンフィクションのせいで
ながら見程度で…もう熱心には視ない

だから
いやでも
今回の大元の”自称ドキュメンタリー”…

なんかタイトルだけで…

違和感


そして
こんな
最早王様のブランチで
コーナー化する位
”メジャー”となった”サブカル”というジャンル…
………

いや好きな人間は好きなままで別にいいし
全然何か言う気は無い

無いんだ

が
ただ
ただただ

”違和感”


ただ

ああ…
私自身の『居場所』は何処にも無いんだなあ…と

何処かで誰かが…
なんて
鼻笑でしか無い
そして
自身の居場所を作る能力も無い

無能無力感…

自分の親とかも
またこのブログのプロフィールに残してある
あのわざわざ新メアド別ＩＤをつくり手間隙かけて
他人を罵倒する
極めて粘着質な気持ち悪い雌
含めて

言葉が通じない人間
そういう”心”
インプット能力の無い人間とか？本当の総書記系男子？とか

は確実に存在している訳で
そんな人間達とは
一生解り合うとか無理で
（だが
それでも共存していかなければ為らない訳で

なんとかならんか
なんとかせねば
とか思う

あと
あんまり長文になると
書くのが飽きる自分も含めて

最後に薄ら笑いも交えたところで


ただあのブログ観れてよかった
加賀氏自身も映像監督のようなので
彼の作品を視てみたい
と思う

世界は数字で出来ている　 能町みね子、松江哲明監督に舞台上で加賀

http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-17111.html



なんか…
もう…


ごくわずかしか
私の様な人間には言えない
言いたい事は多々あれど

そもそも自身のアウトプットの低さ
もあり


ただ

ただとりあえず


サブカルのひと

は
なんか～
いちいち言が詩的…(///∇///)


とっても
ポエミー
で
ミナポエマー
だわ…