隼運送のブログ一覧

自分の2/2のブログで紹介していたケースベンチレーション

その第一弾インプレでございます。


自分はいつもオイル交換時に、レベルラインのアッパーラインぎりぎりまで入れています。

油量は、オイル投入後、アイドリングして油温が85℃以上になって、エンジンストップしてから3分後に計測しています。

こういう状態で約13000km走行後の状態です。




オイルキャッチタンクに約100cc程のオイルが溜まっていました。




自分的には、数滴ぐらいしか溜まっていないと思ったので、オイルを受ける容器などの準備が整っておらず、パニくった為、写真を取る暇が無く文字のみです(爆）


結果的に、だいぶエアクリーナーの汚れも軽減されているように感じられます。



今後も継続してインプレ致します。

何か、ご意見がありましたらどうぞお書き下さい。