
9月19日家族の不注意で後ろ左側広範囲を仮道路に設置されている仮設ガードレールにぶつけてしまいました。
(仮設ガードレールはH鋼に取り付けられているタイプで高さはの95cm物で全国共通と保険屋さんは言ってました)
上り坂できつめの左カーブ、H鋼ガードレールの角に乗り上げ後ろ左タイヤパンク、車体が左に傾きガードレールとH鋼角に後ろに下がりながら擦ってしまったらしい(私はぶつかった後に呼ばれたので詳細は分からずです)
パンクしたタイヤを交換し、外れてブラブラになった後ろバンパーを仮補修、購入店担当の店長さんに電話をしネッツトヨタに車を運びました。
(見るに無残な状態ですが走行には全く問題なく助かりました)
お店に着き事の流れ、事故現場の状況、凹み傷の確認を伝え確認してもらいました。
加入していた損保ジャパンにも車両保険確認と受付の電話を入れ修理日も早めに決まり板金屋さんへ車両の入庫。
10月10日修理も終わり車を引き取りに。
生憎の雨模様だが車が奇麗になって戻ってきたので気持ち晴れ晴れ。
---------------ここから事件---------------
駐車後嬉しく奇麗に修理が終わった個所を見ると・・凹み???
凹み・・凹み・・直してるはずなのにあちこちに凹みが残ってる。
直ぐにネッツトヨタに確認すると、板金やでその傷は今回の事故でできた傷ではないから修理対象にならなかったと。
え!えっ!この人達何言ってるの??
誰一人として事故現場を確認していないのに?この時点では損保ジャパンも現場を確認していません。
長い長い話し合いの末、後日損保ジャパン アジャスター担当が現場を確認に来る事に。
お店から帰り際、工場長と店長が見送りにでるが店長の態度はキレ気味(怒りたいのはこっちなんだけど・・・と心で思いながら)でお見送り。
ブログ一覧 |
ネッツトヨタ | クルマ
Posted at
2020/10/29 10:29:52