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2009年02月26日 イイね!

【インプレッサマガジン42号】生存情報【本日発売】

【インプレッサマガジン42号】生存情報【本日発売】今月末で無職になります(ぁ
転職活動はしているんだけど、なかなか厳しい状況であります。
会社都合なのですぐに失業保険が適用されるのがせめてもの救いです。

さて今日は2月26日
インプレッサマガジンの発売日でもあります。
メルマガでアンケート依頼があったので答えておきましたが・・・まさかの掲載。
お縄になった恥ずかしい話なのですが・・・
これでこの1年は完全制覇しました。(39号~42号まで連続掲載ですw)
次の号にも掲載されるようがんばるぞw

その掲載の可能性があるのが4月12日に行われるハイパーミーティング2009です。
今日から恒例のグラムライツ走行会の申し込みが開始されました。
30分を2セットという枠で走れます。(30分は長い・・・体力がもたないかもw)
参加費用は2万円とちょっと高価ですが大勢の前で走れる機会なんて早々無いですよ。
今年は例年のインプ・エボ・レガシィに追加でスイフトやコルトまで参加可能です。
まぁ~ハイパミは元々行くつもりだったのでグラムライツ走行会に申し込みましたw


それにしても仕事みつからねぇな・・・
何とかしなくちゃ・・・orz
Posted at 2009/02/26 16:02:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月06日 イイね!

【WRC+】本日発売!!先日の八千穂レイクの模様も掲載!!【Vol.2】

【WRC+】本日発売!!先日の八千穂レイクの模様も掲載!!【Vol.2】スバル・スズキが撤退しても今年もWRCは開幕しました。
そのレポートも載っているWRC+2009Vol.2は本日発売です。












さて今回は開幕戦のアイルランドの速報が入っています。
WRCの開幕戦がモンテカルロじゃないとなんだか違和感を感じます。
今年の主な変更点は開幕戦がモンテじゃないのと関係があり、今年から2年間で24の開催地を年12戦ずつ開催するというフォーマットに変更になりました。
よって今年のWRCではラリージャパンは無く2010年の開催になります。(2009年のラリージャパンはIRCでの開催ですよ)

あとテクニカルな面ではノルウェーで使われるスパイクタイヤですが従来の細いタイヤにスパイクを打ち込んだタイプから通常のグラベルタイヤと同じ太さに変わります。
これは専用ホイールを作らないようにして少しでもコストカットをしようという考えからだそうです。
もうひとつはサービスパークでマシンに触れる事が許されるメカニックの人数が6名から4名に変更されます。
減った分作業が間に合わなくなるのでは?と思いますが減った2名分はドライバーとコドライバーの2名もメカニック作業に参加することが出来ます。
個人的には競技でヘロヘロになったドライバー達にそこまでさせるのか?とも思いますけど・・・

マシンに関しては来年から新WRカーが導入される関係上シトロエン・フォード共に大きな改良は入れていないようです。


そして中盤の特集ではFIAにモノ申す!と記してラリー界の著名人のコメントが書かれています。
結構皆厳しい意見を延べていますがボク個人も同様の考えです。
観客が面白い・楽しいって言うのが無ければもはやスポーツではないと思う。
今のラリーは誰の為のスポーツなのだろうか…
FIAの・・・?モズレー氏の・・・?

数年前からそうだが、FIAはWRCのF1化をしようとしていると思う。
マシンをじゃなくイベントとしてだけど・・・
そもそもラリーとフォーミュラーは基本的な畑が違う。
フォーミュラーはクローズドサーキット内で予選が何分、決勝が何周または最大何時間と決めている。
しかしラリーは一般公道を使い競技を行う。また予選ではなくコースを2度下見するレッキだけで競技は3日間にわたる。
この違いをどうやってF1的なフォーマットに収めようとするのかだが、それは無理な話だと思う。
だがその反面ラリー独自の方針を上手く取り成功した例もある。それがIRCだ!
IRCではプロモーターの協力もあり1日6時間にも及ぶライブ放送も行っている。
また毎時IRCのダイジェストも放送として流しているのも参加するメーカーにとっては良い宣伝効果にもなり魅力的でもある。
しかし安価で効果の高い宣伝が出来るもので遠征費用がかかるイベントには参加する台数が減ってしまいイベント毎の均一化が良くないのも実情である。
だが均一化できればラリーも独自のイベントフォーマットとして高い宣伝力を身につけ自動車メーカーにも魅力的なイベントになるのではないだろうかと思う。
メーカーにとって魅力的なイベントになれば、それこそ観客やファンにとって魅力的で面白いラリーになると個人的に思うのですが・・・どうなんでしょうね・・・


話は逸れましたが魅力的なイベントという面ではラリードライバーの皆さんもがんばっています。
今年1月17日に開催されたアライモータースポーツ主催の八千穂レイク氷上走行会の模様も掲載されていました。


スパイクタイヤを履く新井選手のGRBの動きはすごかったです。
実はこの走行会のお昼時間のあとにちょっとしたサプライズがありまして・・・
Gr.N仕様のGRBのナビシートへの同乗走行がありました。
↓ちなみにその時の写真↓


ベルトの関係で身体のでかい奴からって事になり気がつけばボクが一番でかかったので先頭で乗り込みました。
乗り込んだ時に某編集のヒロさんに1枚撮られましたがまさかここに掲載されるとは・・・w
実際に同乗してみて動きに対して違和感を感じていたのですが、誌面での新井選手のコメントを読んでみて理解できました。
普通のタイヤの場合縦方向と横方向のグリップ力は同じじゃないので縦方向をメインに使っていきますが・・・
スパイクタイヤは縦横共に同じグリップ力だからグリップの使い方が違うから違和感を感じたのだと。
それにしてもヴィヴィオを使ったチームアライタイムアタックは・・・かっこよく書いていますがかなりセコく雪のあるトコを探して走っていましたよ。新井選手www


今年もいきなり誌面デビューを飾ってしまったボクですが・・・今年もいろんな事にチャレンジしたいなぁ~
しかしその前に仕事探さないと・・・今のままでは確実にやばいですw

Posted at 2009/02/06 19:27:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年02月04日 イイね!

【ダカール】三菱よ・・・お前もか・・・【撤退】

なんとか生きています。
がんばって転職活動中ですが・・・三菱から残念なニュースが・・・

■三菱自動車 ダカールラリーのワークス活動終了について■

 三菱自動車は、今後のダカールラリーのワークス活動についての方針を決定し、先に行われた2009年ダカールラリーをもって、ワークス活動を終了することとした。

 三菱自動車は、1983年に同ラリー初参戦以来、通算26回参戦し、7大会連続を含む通算12回の総合優勝をおさめた。また、多くの勝利とともに得られた4WD技術を中心としたテクノロジーやノウハウは市販車へフィードバックされ、三菱車の耐久性能、悪路走破性能の向上に寄与してきたが、このたびの世界的な経済情勢の急激な悪化に伴い、経営資源の選択と集中を一層推進する必要があると判断し、ダカールラリーのワークス活動を終了することを決定した。

                                以上


という内容。
2005年12月にWRCからの撤退を決めた時、三菱はダカールとWRCでどっちが広告力があるかという条件でダカールラリーを取って
WRCは業績が回復すれば早ければ2008年から復帰したいといっていました。
しかし今回のダカールラリーからの撤退はWRCへの復帰も遠退いたと言ってもいい内容だと思います。

昨年からのホンダ、スズキ、スバル、ダイハツ、カワサキの撤退理由として『世界的な経済情勢の急激な悪化』と言っていますが本当の理由じゃないような気がします。
本当は「勝てないから」とか「ルールが変わる」とかなんだろうけど・・・


でもスバル撤退の時のような悔しさや悲しみを感じないなぁ・・・
Posted at 2009/02/04 15:37:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ラリージャパン後遺症www 仕事でやる気が起きなくなるwww」
何シテル?   09/14 10:10
2006年・・・念願のインプレッサ(GDBC)のオーナーになった 2007年・・・地道なチューニングを行いつつインプレッサという車の特徴を理解していく。 ...
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