手持ちの資材で適当にアーシング
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
さて、今回は手持ちの資材を利用して定番のアーシングを施工してみました。
…とはいってもお金を掛けてないのでやらないよりはマシ、のレベルなのですが(笑
以下、どんな車やバイクでも同じな私の基本的な私のやり口を記しておきます。
参考になるかどうかはココを読まれた方次第ですが(汗
まず、この車にはちょっとした電圧計を付けているので、完全なエンジン温間時においての電圧値をチェックしておきます。
アイドリング状態で「13.4~13.5V」をうろついている、といった結果なのでこれを忘れずにメモしておきます。
次に、テスターを用いてバッテリーのマイナス端子とエンジンやらボディやらとの導通をチェックしますが…
この車、エンジンルームとバッテリーがかなり離れているのでエンジンとマイナスとのチェックは出来ませんでした_| ̄|○
…しょうがないのでバッテリーマイナス端子から純正のボディアースポイント等をチェックします。
が、さすがにこれだけバッテリーから近いとバッテリーの端子間電圧12.5Vと全く同じ電圧でしたが(笑
ここいらへんが端子間電圧に比べてあまりに電圧差がある様だと、アース不良と判断しても良いですね。
そして実際には、エンジン側のアースポイントとしては定番のプラグコードから…とはいってもこの車だとダイレクトイグニッションなのでIGコイルの取り付けボルトからアースを3本取ります(笑
昔、ダイレクトイグニッション車で初めてアーシングを施工した時は、こんなところで効果が出るのかと思いましたが実際には効果があったポイントなので…
2
しかしこれだけではいくら簡易といえど寂しいので、もう1本位は欲しいと重い、オルタネーター付近を捜したのですが夜という事もあり良いポイントが無く…
スロットル付近の適当なボルトに端子を噛ませただけ、としました。
本来ならばセルモーターやらオルタネーターのボディアースを強化するといった方向性が良いのですが、とりあえずはこれでOKとします。
ちなみにメインの配線は太目のモノですが、これってアーシング用の専用品という物が流行り始める前の時代に、アース用とかって売られていたコードなので見た目もへったくれもありません(笑
…セルモーターにダイレクトとかで無い限りはこの程度でも十分に事は足りていたりしますしね。
あ、各部から取ってる配線なんてただの2.0sqしかない普通の配線ですが、+側で無ければ意外といけるものなんですよ。
3
バッテリー側に関しては、マイナス端子の追加パーツは手持ちに無かったので、マイナス端子を締め上げているボルトの、少しだけ余っているねじ山を利用してアース端子をナットで止めています。
2~3巻き程度しかねじ山が掛かりませんが、M6な上に強度が要る所ではないので問題無いでしょう。
しかしこの車、バッテリーのマイナスに戻るハーネスが存在せず、全てがボディアースなのにはびっくりしましたが…
これじゃあ経年劣化によるボディアースラインの不良ってかなり悪影響がでかいのでは?とも。
で、この4点のみを施工してエンジンをかけ、暖機した後に電圧をチェックすると…電圧計は「13.6~13.7V」をうろつく様になりまして。
安定値が0.1Vではありますが向上し、+0.2V程度まで上がる時もある、という事で効果は発生しましたね。
ちなみに私の経験上ですが、他の車でもアーシング施工の場合の電圧計への変化ってこの位は出るものだ、と認識してますです。
実際の体感に関しては、まずは定番ですがメーター照明がぎらつく様になったので多少は明るくなっているのと、ライトも微妙に光量がUPしてます。
エンジンに関しては、1速で極低回転でクラッチを繋ごうとする時のトルク感がUPしているので、エンストしづらそうな雰囲気にはなってますね(笑
…別の日記にも記してますが、このあたりは体感度合いって人それぞれのはずですけれども「体感出来ないのと機械的作用が0なのとは同義ではない」という事で。
わざわざアーシング前にバッテリー周りとの電圧差や電圧計の数値をチェックしておくのも、機械的作用がどう転ぶのかを判断する為のポイントとも言えますので…
あまり気にせずに施工し、体感出来ないな~と思うよりはやった甲斐ってのも感じやすいという(以下略
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク