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ねぎのリーダーの愛車 [三菱 タウンボックス]

マフラーにサーモバンテージ巻き付け

カテゴリ : エンジン廻り > マフラー > その他
目的チューニング・カスタム
作業DIY
難易度
作業時間1時間以内
作業日 : 2018年01月06日
1
皆様毎度でございます~
そしてココではあけましておめでとうございますです。
…本年もあんまし意味のない事を書き連ねていきたく思いますのでよろしくです。

さて、レースの方はとりあえずお雑煮耐久走ってきたのでさくっと車にも手を入れてみたりしますが(笑
今回はですね、この間こしらえたマフラーに耐熱バンテージを巻いてみましたよ。
写真の様に、レダホトというメーカーの物をアマゾンでポチりましたが、ケチって幅50㎜の物を5mしか購入しませんでしたが(汗

で、何故にバンテージ?と問われますとですね、静音化を追及したこのマフラーですがじっくり使っていくと多少は気になる点が見えてきてしまいまして。
まずはこもり音ではないのですが、4500rpm~5500rpmのあたりに限定して、ぐいっと踏み込んだ時にぶぉ~~んぶぉ~~ん、といった一定周期の共振音がわずかに出ているんですよね。

もちろん、車自体の防音工事もあるので不快になるレベルではありませんが、80km/hとかを超えてくるとさすがに気になるので対策を、といった感じです。

なお低回転とはいえない領域での共振、となれば何かが高速振動している可能性が大きいですし…
遮熱板はデッドニングしたのでそうなるとマフラー本体なのか?と考えてみたワケです。
2
早速耐熱バンテージを巻いていきますが…巻き方は割愛しますね。
水に漬けた上で後方から重ねながら巻きつけていき、最初と最後をホースバンドやステンワイヤー等で固定するだけです(笑

大昔は2stチャンバーでこういうのを試したりもした記憶もありますが、正直誤差の範囲であった、と若かりし頃の私は感じたのですが…
大人になった今の感性ならばちょっとは何か分かるんじゃないかな、とも期待してみたり。

で、とりあえずタイコより前のフロントパイプ側にのみ巻いてみて変化を確認してみると…
これが意外と共振音はある程度抑えられており、元々静かなマフラーというのもありますが「音」に関してははっきり変化が出ましたよ。

後、これも意外な副産物なのですが…3000rpm以降の領域が妙に力強くなってしまいました。
もちろん「下が無くなって上が変わらず」の錯覚では無いですよ(笑
これ、体感だとステンレスたわし以上の物があり、微々たる物ではありますがはっきりと体感には感じてますね。

しっかしこの写真だけ見ると何やってんだコレとしか思えないですが。
マフラーにバンテージ巻き、タイコには変なガワが巻いてあり、触媒後にはたわしが鎮座している上にアース線が伸びており、吊りゴムにはアルミテープ、マフラーの向こう側はレジェトレックスが貼られていたり…どう見てもまともな人が乗っているモノとは思えませ(以下略
3
そしてフロントパイプ側で明確な効果を確認したので、次はリヤピース側にも耐熱バンテージを巻いてみます。

…タイコより後ろのリヤピース末端部はステンレスたわしで不味かったこともありますが、NAエンジンという事も鑑みれば排気温度を上げるのは理論上はよろしくないハズなのですが。
結構バンテージが余ったのでついでに、という事で。

で、こちらも巻いてみたところ共振音はさらに下がり、リヤ側だからか運転席から聞こえる排気音もほんの少し響かなくなりましたよ。

走行性能に関しては…これまた予想外ですが性能ダウンはせず、むしろ全体的に良くなった感がありました(汗
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…何故?と思ったのですがこれは妄想で考えてみるとですね、排気ガスそのものは温度低下しないままパイプ内を通り抜けようとしてますが、その場合は気体としては粘性を保ったままで排気そのものはされにくくなると思うんですよ。

んが、マフラーパイプの断面積が減った様な作用が起こったにも関わらずプラスになった、となると…
これ、38φストレートパイプだと高回転では抜けすぎだったのか?という懸念がひしひしと(汗

とはいっても、かといって低回転を失っているワケでは無いのでそれにも矛盾は生じますが。
はっきり言ってこのあたりはメーカーさんが下も上もそれなりに、と考えてこしらえているノーマルマフラーの設計を100%分析した上で無いと何も分からないのが現実ですし。

実際、ノーマルマフラーだとタイコまでは38φなんですがタイコ後は33φ程度に絞られていたりしますんで。
そのあたりはメーカーの技術力とベターなバランスに頭を下げるべきでしょうね~
5
で、こちらは一応ですが排気温度をマフラー出口で簡易測定もやってみてます。
マフラーに何も巻かない状態、フロントのみ、リヤも全部の3パターンにおいて、エンド部分の内部に向けて放射温度計を用い、ほぼ同一条件での走行後のアイドリング状態で計測を行いました。

以下、ほぼ同一条件の走行後1分ほどアイドル後~1分後程度での温度変化となります。


・バンテージなし=161℃~122℃
・フロントパイプ側のみバンテージ巻き=195℃~153℃
・リヤピース側もバンテージ巻き=213℃~194℃


と、何も巻かない状態と全部巻きだと実に50℃以上の差が出ていますね。
リヤ側に巻いた場合の温度低下が緩やかなのは、実際に温度計の計測点はエンドサイレンサーの内部ですから、そこの放熱はリヤピースにバンテージを巻いた途端に悪くなって当然かな、という事でしょう。

ただ、これだけ温度が違っているとなると内部のあれこれもそれなりに変化があってもおかしくはない、といった差ではあるかなと私は思いますね~
…とはいってもそのあたりは専門では無いのであまり突っ込まない様にしますです(笑


とまあ、共振音の低減目的で巻いてみた耐熱バンテージですが、走行性能にも意外と影響しているというのは面白かったです。
いつもながら、ですがこれがそれなりにパワーのある車だと体感変化はゼロに近いかもしれませんが、シビアな目で見ると「作用」は0では無いのでは、といった点は確実にあるでしょうね。

これ、仮にノーマルマフラーに巻いてみても多少は何か変わるかもしれません。
熱害を防ぐといった意味合いのみならず、全体を保温してもさほど悪い事は無いかもしれませんし、何よりも外気温に左右されにくくなる、というのは安定に繋がるかも、と…

後、スペアタイヤにあまりにもマフラーが近いのでその不安も解消する為、という理由もあったりしま(以下略

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