毎年恒例なことと、恒例でないこと

←山口の欽明路にあるラーメン屋さんです。“雰囲気的に”かなりおいしかったです。お客さんも結構入ってたし。


毎年６月の下旬（今年は７月頭になりましたが。）の土or日に大学の友人達と山口県の大島に行ってます。

今年は朝から驚くほどの大雨で、何台も連ねて行くし、ちょっと安全上とかに不安があったのですが、出てしばらくすると小雨になってきたし、着く頃には快晴でした！
おととしも、広島方面は雨で、島に入ってからどんどん晴れてきたことあったし、ちょっと神がかり的な感じです。

大学の頃から他の出かけも含め、ほとんどいつも車を出してきたけど、今年は同乗者にとってだいぶしんどい乗り味になってるだろうし、ルート的に５人乗ることになったので、ファミは大学に置いておいて、友人のアテゴンで行くことに。

でも今回も発症しました。「通称、助手席マジック。」運転せずにただ助手席に座ってるだけの方がなぜか疲れる。
いつもフルバケに体を押し込んで運転してるから、運転せずにゆったりと座ってると落ち着きません。汗

毎年恒例行事である本来の目的であるお墓参りを済ましてからは、また毎年恒例、海のそばでしゃべったりボールとかで遊んだり。本当に貴重な時間だなと毎回ひしひしとしてます。

夜は広島市内で飲み会です。都合で何人か帰ってしまったのが残念だったけど、ちょうど落ち着きかけてきた時間に、去年の秋に結婚した友達夫婦がケーキを出してきて、秋に結婚する友達３人（３人も！）のために「おめでとう」をしました。

そのことも知らされてなく驚いていたところ、実はその場にいた大学時代からのカップルも来年春に結婚することを決定してたらしく、それはあまりにも驚きすぎてうそ臭いほどのリアクションをしてしまいました。

本当に驚きました。大学当時からいつ結婚してもおかしくないようなカップルだったけど、それでもなかなかしないから逆に“伏兵化”してました。

何かおめでたいことをしみじみと噛み締めてしまいつつ、僕と同様、現役の人たちより生まれ年度が一つ上の友達と「あれ、俺ら年上だよな？（なのに何もない。。）」って苦笑。。。
まぁ年齢的にはまだまだあせるほどじゃないですが、周りがラッシュだと自分の身の上と比較してしまう。。。


てか、ご祝儀が！！
一人３ｋ円でお願いします。。