Сhucky＠ND5BPFPのブログ一覧

先日40～50キロくらいで流れる、でも交通量はほぼ渋滞並みに混んでる道路を走ってたら運ちゃんが減速して窓開けて何か言ってる。

と思ったら３人乗りのスクーター(←これ自体は至って普通の光景)で後ろに乗ってる二人の幼子がウトウトしてるんです。
しかもおっさんはヘルメットかぶってたけど、子供たちはかぶっておらず。

いつ"グラ"って落ちてもおかしくないような感じだったところ、さすがのイ人でも注意するんだなと感心。


とか思ってたら運ちゃんが教えてくれた会話。

運「子供が寝てるぞ！危ないぞ」


おっさん「知ってるよ！」


(@_@)




長時間通勤の電車で寝る日本人じゃないんだから。。

先日ケーユを入れに立ち寄ってて、順番待ち。
前の車が出たので前進しようとしたらバイクがきれーに順番抜かし。

まぁそこはそんなに驚くことでもなかったけど、たまげたのはそのバイクの人が普通の水が入ってたペットボトルを店員に渡して店員も何の躊躇いもなくそこに"給油"。
(ノズルが結構ぴったり入ってたっていう。)

で、それをシート下に入れて颯爽と出ていきました。

うんちゃんに聞いたら、別にそれ自体は違法ではなく、とは言え多分緊急用だろうと。。

専用缶ですら事故が起きるってのに、例えば一時間保管したらどんだけ内圧が上がるかな。


大概のことはツッコミで済ませられるようになってきたけど、久しぶりおったまげますた。

チガウチガウ(ヾ(´・ω・｀)

水が臭いって話。

いわゆる上水も臭いし、ましてやトイレの流す用の水に至っては最初から汚い。。
(まぁ、日本のように飲める水でトイレを流してるのもすごいけど)



好き勝手言うエライ人ら。
頭でっかちばっかり。
OKYってやつ。
指示じゃねーよ、イ人の中に入り込んでやりとりしてみろってんだ。
バーカバーカ
本気で慢性的かつひどい頭痛が痛い。。

(´･ω･`; )

もうだいぶ前からだけど、会社で停電になるのは驚かなくなりました。
(前にも書いたかわからんけど、最初の経験はちょうど朝10時で、真っ暗になったのにみんな普通に仕事してるから電気を消して朝のティータイムか何かかと。。)

一説によると作られた電気の4割がとーでんされてるとか。

周りの日本人の聞くと月の電気代はだいたい3,000円くらいなので物価からするとだいぶ高いけど、それは盗まれてるからなんだろうと妙に納得してます。


停電の原因とかわからんけど、そして何の線かもわからんけど、こんな状態なので安定してるわけがないw





もはや何がゴミで何の線がありどの部分が木なのかっていう。

歩道に垂れてる電線で感電の危険があるから近づかないように、って聞いたことがあり、特に最初の頃息子はビビりまくりでした。
僕はもう日常の風景でしかないけど。


で、次に考えてるのが地中化らしい。
ここでまた本領発揮なのが、地中化をするために対象地域が丸一日とか停電するとな。

これに限らず、メンテとかでも頻繁に停電してるから在宅してる人が「パソコンの充電が切れたら今日は終わり」とかいけしゃあしゃあと言ってきたりします。

＼(^o^)／

間違えた、食材。

こっち来るまではギューなぞは絶対食べられるわけはなく、酒も満足に飲めないのでは？とか思ってました。

が、(数週間前に禁止になるまでは)当地では普通にステーキ屋さんがあるくらい、ギューも食えてました。

(州の決まりでギューのトサツが禁止されたらしく、いくつかの店で「もうない」って言われました。一部の店ではまだ出してるけど、他州から持ち込んだ合法的なやつなのか、長期保存品なのか、あるいは水ギューをギューと言ってるのか。。こないだ食べたのも明らかにギューではなかった。。)

なお、一部の州ではギューなぞもっての他とか、酒も売られてないとか。
これだけ人口も国土も膨大だと全く別物ですね。


一番メジャーなのはトリで、充分おいしくて安いのが手に入ります。
今はネットでいいのが買えるけど、来たばかりの時はそういうのが分からず運ちゃんに「トリ買いたい」って言ったらまさに目の前でカイタイするところに連れて行かれました。
持って帰るときまだ温かいっていう。。


次点はだいぶ差がついてブー。
これは日本に比べると野性味が強いのが多いですね。
通勤路にある空き地でよくブーちゃんがゴミを漁ってます。
先日は子ブーちゃんが増えてたし。。
ギューは牛乳を取るためもあるけど、ブーちゃんは他に目的ないと思うので、あの空き地のゴミを食べて育ったのが、、と想うとなかなか。。


あと結構多いのがマトン。
なお、マトンというと本当は羊なんでしょうが、当地ではむしろヤギのことが多い様子。
ギューしかり、まぁいい加減なもんです。

イ人に指摘しても全く悪びれることなく「いや、これはうまいんだ」とかわけのわからないけとを自信満々に言われるだけです。


魚介のことはまた気が向いたら。。