うさだのブログ一覧

ブレーキが握れないぃ～(ぉ

一昨日サボったから、まだ手袋が無いの
でもこんなんじゃ事故の元だから、
週末にはだしとかないと～


部屋の片付けもして、
ヒッキーらしく籠ってやろう。(笑)

今国内では大手企業２社による“特別背任罪”が取り沙汰されているが、それより確実に身近で大きな影響を及ぼすのがIT機器。
タイの洪水は御存知と思いますが、これが原因となって世界中のHDD供給が汲々としている訳だ。

10月20日を境に、秋葉原のHDD価格は高騰を続けている。キャパの関係で「そろそろ追加を…」と思っていた矢先の値上がりで、(爆)
9000円を切っていたドライブが、今では２万ときたもんだ。(220%!!)

画像は『年末に積み替えようかなぁ～』なんて安気に考えていた
パイオニアのサイバーナビのフラグシップ機。
市場価格のグラフは次第に右下がりになるのは世の常だが、
９月から下落していた価格は10月20日を境にぐっと上がった。
最初は「安売り店の在庫が切れたか？」と思っていたのだけれど、
その後価格は下がることなく、最新では最低価格の２万３千円増しにまで！
ぁぁぁ～　一ヶ月前に買っておけばよかったぁぁぁぁ…(涙)

　マップ・アップデートの案内もきてたけど、税込み\21,000-もするんだＹＯ！
　今は２年分の更新権付きだから、実価格より４万安いと思えば
　買換えるのが妥当なんだけど、何か忸怩たる思いがっ(爆)

HDDナビなんだから、HDDの供給・価格は生命線だ。
もっとシンプルなIOデータやBuffaloなんかは既に改定価格商品を出している。
コア部材(=HDD, 5000～9000円)となる部材が一気に倍価格ともなれば、
値上げしないと商売が成り立たないし。
この先生産が滞るんだから、出荷済みの製品も安く売る必要はない。

今年の年末商戦に於いては、HDD絡みのIT機器は超インフレ相場となる！
もう買いに行っても遅い。甘んじて受け入れるしか術は無い。

本来、こーゆー物とは無縁な人ですが
入ってるブツとプライスに納得して。

（内容が分かってる時点で既に福袋ではないような…ｗ）

実は先日参加したイベントでの品。
大袋なので持ち歩くには面倒だから
「後日…」という事で
引き取りに行ってきました。


ら、、、

「キャップ、アルピナにしておきましたから」

　

どうやらそんな物も入ってたみたいですが、
それだけでも普通に買ったら結構するのに
サービスいいねぇ～
全く使用予定は無いけれど。(ぁ

不要な小物が増えてゆく…(苦笑)

これは遠い遠い記憶の物語…


　　そもそもこのネタを引っ掛けたのは今年の暑い頃だったのに、
　　コートの話をするような時期にblogにするなんて、それだけでも、、、(爆)


さて、この曲そのものが「判る人にしか分からない」という年代物。(笑)
元は1968年から始まったアメリカのTV番組で、
日本では70年に吹き替えで放映された・・・らしい。

というのは“スパイ大作戦”は何期の再放送か判らないけど観た記憶はあるけれど、
「その狭間にちょろっと放映さてたモノを観てる筈がない」というのが妥当な判断。

しかし、私はこの曲を知っていた。
イントロを聴いた瞬間に何小節も先までのフレーズが脳裏を駆け巡った。

何故だろう？　どこで聴いたのだろう？
全く理解できないけれど、何十年も前のマイナーな曲を知っている自分が居た。

これをYouTubeやAmazonで検索してみると、出てくる出てくる…(笑)
ベンチャーズ版もあったりするので、やはりどこかで聴いたのかも知れない。
しかも幾つものバンドで演奏されているもんだから、テイク数が半端ないときたもんだ。

とりわけ秀逸なのはクロマティックなドラムの打ち下ろしで始まるもの。
2010年にリメイクされたようだけれども、どうやらそれでもないらしい。
トランペットとホルンにトロンボーンがメロディを引き継ぎ、
チューバがベースラインを固め、フルートが彩りを添える。
間奏でウォーミーなギターが入るものの、殆どはウインド・オーケストラ。
“トランペット吹きの休日”宜しく綺麗なハーモニーを重ねるから本数まで判る。

と、ここまで書いて何てマニアックなんだろうと自嘲する。(苦笑)
音楽を文章にしても言葉足らずなだけだ。
しかし私的にはBMWより遥かに“駆け抜ける歓び”がこの曲にはある。
ギャロップと言っても差し支えない程に全速全開。
どうしてこんな曲をずっと忘れていたんだろう？ｗ

てれてれとネットを徘徊していたらこんなblogを見つけました。

リコール自体は先代８でも片手に余る程ありましたし、
Ｄラーで診て貰ってるから「全て対応済み」くらいにしか、正直考えていませんでした。


さて、問題は一番最後の「注意事項」以下の文面です。

リコール対象車の車台番号（シリアル番号）の範囲」には、対象とならない車両や
既に対策修理が施されている車両も含まれております

国土交通省に届出られるリコール、改善対策の該当車両は
ビー・エム・ダブリュー株式会社が輸入、販売した車両に限られますのでご了承ください


リコールにしろ改善対策にしろ、何れも販売元が国交省に届け出る訳ですから
並行輸入や個人輸入した車って、ぶっちゃけ瑕疵保障が無いって事ですね。

販売した会社がキチンと責任を持ってくれればそれに越した事はないんですが
逆に言えば買い手がそれを立証しない限り、誰もその責を負わない訳で

以前Ｄラーで聞いた
「正規輸入車と微妙に違うところがあったりして、修理できない事もあるんです」
という話に輪をかけて、『安いから』って買っていいモノじゃないですよねぇ…
チャレンジャーじゃないと、なかなか手を出せない代物なんだと思いました。

まぁ商売の原則として、「他所で買った物で文句つけられてもネェ？」
というのは洋の東西を問わずありますしね♪


ぇ？　「そもそも輸入車に乗る人が普通じゃない」って？
そんなコトないでショ。(笑)