
先日、念願のリジカラを装着し、あまりの変化にのぼせておりました。
が。
私の場合、補強パーツを
1.ブレイスバー
2.リジカラ
と着けてきており、他の補強パーツはつけていないので、剛性バランスが悪い状態になっていることに気づきました。
昨日、静岡マツダの高速試乗キャラバンに参加し、現行型アテンザの乗り心地の良さを体感した後、浜松の山奥から下道で帰宅していた時に、ハッキリ感じました。
舗装されて何十年も経ち、くたびれて荒れた路面が浜松市北部は多いのですが、悪路通過時にお尻が円を描くような細かい揺れをするのです。
それがかなり疲労を呼び、リジカラ装着でロングツーリングもこなせると思っていたのに、50kmの道程でも休憩せざるをえない嫌な揺れでした。
リジカラ装着だけでもう補強はいらないなんて、とんでもないセリフを吐いたもんだと後悔しました…。
しかし、落ち着いて考えると、これら当たり前の挙動なんじゃないかと思いました。
仮説ですが、リジカラ装着前はボディとサブフレームがずれることで、ショックを分散できていたのが、リジカラ装着後は、ボディとサブフレームがほぼ一体化するわけですから、そこで分散できていた揺れは逃げ場がないので、振動できる弱い場所に集中します。
フロントでは開口部の広いエンジンルームが当然剛性的に弱く、フロントダンパー取付部…ストラットタワーはショックを受け止める根元。
そこへの入力が大きくなった分、支えがなければ振られやすくなるわけですから、今回の挙動悪化は当然…と判定できるわけです。
この挙動、リジカラ装着後に徐々に気づき始めたのですが、悪路通過時にここまで酷いとは思わず、両手をあげてリジカラ推奨はダメだと反省しました。
とはいえ、弱いなら補強すればいいわけなので、発注しておいたストラットタワーバーと、フロアクロスバーを本日取り付けました。
結果は上々でした。
まだ少し、悪路ではバタバタとしたり、左右にボヨボヨと揺すれる時がありますが、ボディ剛性が上がってもダンパーがノーマルでは、足回りがオーバーワークしている可能性もあるので、今度は足回りのアップデートが必要かなと踏んでいます。
何はともあれ、これで街乗りが楽しくて用がなくてもドライブしたいな〜と、思えるレベルになってまいりました。
前走車に追いつきがちになるくらい、巡行スピードが上がったんで、結構な進化です。
無駄な揺れが減るって、走りも良くなり、不快感が減るから相対的に楽しくなりますね。
先日試乗した現行型アテンザにどこか似た、コンフォート性ある乗り味に近づいたので、アテンザのトータルバランスに私のアクセラのバランスが近づいたということで、補強の方向性も良好だったと思っています。
剛性に限らず、何事もバランスが大事なのは当然ですが、剛性バランスが崩れている車両の劣悪さを知れたので、いい勉強になりました。
リジカラを検討される方は、ストラットタワーバーとリアのタワーバー的な補強がまだなら、一緒に視野に入れられることをお勧めしたいと思います。
次の補強はロワアームのフロント、リアを予定しています。
フロントはタナベ、リアはオートエグゼになるか、フロントもオートエグゼになるか。
バランスを考慮し、入れてみて仕上がりを確認したいと思います。
ん〜、イジりって奥が深い。
イジり甲斐があって止まらないので、財布には厳しい嬉しい悲鳴の日々です(笑)
Posted at 2015/07/19 23:10:07 | |
トラックバック(0) | 日記