
最終的に、表示がゼロ固定になってしまったスピードメーター。ODDメーターも回っていなかったので、おそらくスピードセンサーの故障だろうと推測し、部品を発注。センサー本体と、ドリブンギヤが届いたので早速取り付けました。
まずはジャッキアップして、馬をかけました。
次に、コネクタを外します。グレーの三角形の3ピンコネクタを外します。自分は下から取りましたが、エンジン奥、助手席側にあるので、ボンネット開けて上から外したほうが簡単です。
次はミッションマウントを外すのですが、その前にミッションを支えるためにジャッキを当てておきます。ミッションはエンジンに繋がってて、ミッションの後ろ側だけを支えているだけなので、自分の場合は簡易的にパンタジャッキをかけてあるだけ作業できました。
ミッションマウントは、ミッションとの接続部分と、車体との接続分で合計8箇所のボルトで止まっているのですが、ミッションとの接続部→車体との接続部の順で外したほうが楽です。先にこの4個の12mmのボルトを外します。
次に、両脇の2本ずつのボルトを外します。ボルトを外せば簡単にミッションマウントは外れます。ジャッキだけで支えることになるので、取り外し時は気をつけましょう。
ここまで外せば、スピードセンサーにアクセスできます。6角の取っ掛かりがあるので回せば取り外せます。
その奥の、12mmのボルトを外すと支えとなっている板も外れて、ドリブンギヤも取り出せます。この板を外せば手でグリグリ引っ張るだけでスリーブごと取り外せます。
自分の場合、ドリブンギヤを外した瞬間、ミッションオイルが吹き出してきました。慌てて差し込み直し、オイルを止め、タオルで吹き出したオイルと拭き取りました。その後、トレイを用意してオイルを受け、全部出しきるまでしばらく待ちました。オイル注入口より高い位置にセンサーがあるのでなぜここからオイルが出てくるということはただの入れすぎのような気がするのですが、初めて行った作業なので、実際のところこれが間違った挙動なのかはよくわかりません。
その間に、スピードセンサー側の配線の加工を行います。現在手に入る 81381-30020のスピードセンサーは若干ハーネスが短くそのままでは接続できません。20〜30cmくらいハーネスを延長するとなんとか取り付けられるようになります。
比較画像は取れませんでしたが、出来上がったのがこちら。
ドリブンギアは、ピンを抜くだけで簡単に抜けます。新品のドリブンギアを差し込み、ピンを刺して、Oリングも交換。あとは、元通り車両に取り付けて、ジャッキからおろして、作業完了です。テストとして、前後に少しだけ動いたところスピードメーターが動きました。交換成功です!これで安心して走れます。
ちなみに、今朝車を動かしてみたとき、何故かメータはー問題なく動いていたので、交換後に動いたのを見てもあまり感動はなかったのですが、間違いなく調子悪かったので交換できてよかったです。故障したときは太陽フレアがあったときなので、ひょっとするとその影響だっったのかもしれません。
何はともあれ、30年動いたセンサーなので新品交換が正解。センサーも30年間よく働いてくれました。
作業時間は準備・片付け含めて3時間ほどでした。配線の延長を事前に行っていて、オイルが飛び出してくることがなければ、なれてる方なら1時間以内に終わらせられる作業だと思います。
Posted at 2021/11/13 21:46:57 | |
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