今回も、車ネタでは ありません。
” 買ったからには 乗らな損! ”
シリーズ 第2弾は…
河川敷 探索です。
2時間ほど 漕いできました。
たった 2時間⁈
だって 遠乗りすると 痛いんです。
ずっと 2、3日 痛いんです。
とても アソコ 痛いんです。
そこは お尻ではなく…
それは アソコ…
つまり…
” お楽しみ袋と黄門様の間 ”です(笑)
(by 佐野@道楽者さん)
遠乗り・長時間ライドは、ゲルパッド入りパンツか サドルカバーを付けてからです。
今回は 前回と逆に、久留米大橋から 河口方面へ 行ってみました。
河川敷へと下りて、たぶん行き止まりだろう 筑後大堰まで 一気に走り抜けます。
グングン加速して、イイ感じに スピードが乗ります。
鹿児島本線・九州新幹線をくぐり、どんどん 進みます。
もうすぐ、豆津橋…豆津…は…ぉおおおおお・・・・!!!!
川の中に 大きい何かが‼︎
久留米市の キャラクターは、くるっぱです。
と言うことは、そうなのか?
カメです。
なかなかデカイ カメです。
見つけた時、甲羅干ししてたんです。
でも、止まって近づいたら 泳いで逃げちゃったんです。
それなら、カメをカッパに仕立てて 特番に…
ヤラセだったかもしれないけど、毎回 楽しみで楽しみで 仕方なかったですね!
そんなこんなで、やっぱり終点 筑後大堰に到着!
ここまでで、たぶん4、5kmくらいです。
では、折り返しましょう。
戻り始めてすぐに、豆津橋があります。
そして、水天宮があります。
そこから 子供達が ” あっ、自転車 自転車! ”
と 囃し立てられ 騒ぎ立てられ、何故か逃げ去ります(汗)
九州新幹線、鹿児島本線をくぐると、最近 社名改称した アサヒシューズ、並んで 世界のブリヂストンがあります。
その隣には、久留米城跡が あります。
ちょっと 行ってみましょう。
なんだか 登りたくなる 石垣です。
無性に 登りたくなります。
忍びの血が、そうさせるのか…
◯◯は 高いところが好きだからでしょうか…
…いざっ‼︎
あっさり 河川敷へ 戻ります(笑)
あっ!
また 何かいる⁈
カモかも⁇
カモかも⁇しれないかもと思いましたが、カモでした。
野良猫 野良犬 野良カッパに、カモにされないか ちょっと心配カモ(笑)
気を取り直して、カモしれない運転を 心掛け レッツゴー!
小森野橋です。
横には 自分とは縁遠い、久留米大学があります。
隣には 自分とは縁遠くなくもない、久留米大学病院があります。
何年か前に 身動きできないくらい、これでもかっ!ってほどの センサーを付けられました。
ほんで、一晩 お泊まりして 検査を受けました。
SAS イギリス陸軍の特殊空挺部隊ではなく、SAS 睡眠時無呼吸症候群の 検査でした。
結果、異常なしやけど 気ぃつけぇや〜〜…とのこと。気ぃつけまぁす。
そして 二千年橋です。
みん友 棒人間さんと、救急車・消防車の お祭りみたいな訓練を 眺めた思い出が、赤色灯の様に チカチカ蘇ります(笑)
久留米大橋まで、帰ってきました。
往復で 10km も 漕いでない気がするので、も少し 行ってみます。
小さい子達が、フットボールみたいなのを してます。
宮ノ陣橋です。
BBQで 呑んで 酔って 川に落ちて 死にそうになったトコロなので、一気にスルーです(笑)
百年公園の辺りは、河川敷から上ってみます。
道幅の広い道路で、みんな思い思いに 歩いたり走ったり 漕いだり漕ぎまくったり まったりはんなりしています。
ところどころ 木陰のおかげで 涼しいです。
下の方には 小さな川が流れていて、のんびり歩きたい気分になります。
少し、歩いてみましょうか。
が、漕ぎます。
漕ぐのが 目的です。
またも発見‼︎
巨大な何かが⁈
” 巨大クスノキ現る!”と、看板に あります。
昭和28年の洪水で流された、樹齢200年の 重さ12 t 、長さ 7.6 m だそうです。デカ!
どんぶらこ〜どんぶらこ〜って 流れてきたワケないですよね。
水の力って 怖いです。
お昼前になったので、お腹が空きました。
なんだかんだで、20km くらいは 漕いだと思います。
今日は、これで 帰ります。
帰り道に 久留米警察署に寄りました。
防犯登録をする為です。
署内のロビー?受付カウンター前で、絶対服従のポーズを取らされます。
無抵抗の自転車…
車体番号を舐め回され、写真を 何枚も何枚も撮られてました。
かわいそう(T . T)
お金を払って、無事 登録終了です。
これで 盗まれたり 洪水で流されても、発見されれば 戻ってくるでしょう。
たぶん…
では(^^)
Posted at 2017/05/30 19:42:33 | |
トラックバック(0)