密かな計画は失敗、、いや中断します。

あんまり近くに遊ぶ場所もないので、ひそかに考えました。


使ってない山の土地を有効活用、、、、「そうだプライベートオフロード場を作ろう！」

笹や山菜、その他を取るための道を作る名目で、、、、へへへ、、、、




入口から道が笹やら草やらにおおわれており、誰も近頃は利用していない様子。。。

草刈り機を振り回し、３時間～

もう少しで家の山まで行けそうな時でした、、、



ビ～～～～～～ン！ビ～～～～～ン！「ズキ！！」あ！

右手の人差指に黄色の蜂が！

「あ、これは痛いよ！」

あわててチューチュー吸い出しつつ軽トラへ、、、




「初体験はいつですか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「３２です、、、。」





こんな会話をすることがあるかないかわかりませんが、噂に聞くショック症状とか起きたらどうしよう、

なんて考えつつ、、ズキズキしつつ、、

近所の診療所へ、、

お注射一本、消毒などして、かゆみどめを処方していただきました、、



山で遊ぶなという、山の神からの警告なのか、ただ、蜂の巣をズバッとやっちまったのか、、

グローブが黒だったから悪かったのか、、、

蜂にビビったおいらは稲刈り終了後くらいの涼しくなったころまで、作業中断することにしました、、、

あ～あ、、ずきずきスル。