ヘッドライトのウォッシャー その後のその後

やっと、自由な時間が、取れたので、アルファロメオのディーラーにやって来ました(T_T)
当然、この虫歯で歯が無い状態のジュリちゃんを見せにやって参りました(￣▽￣)

軽く説明したら…
『中のノズル全体から、フタまでが、爪等が割れている可能性が有るので、確認します。』
との事です↓

今日は、イベントやってて、
いつも以上に、お客さんが居て
居心地悪い感じ👎
（アルファ的には、お客さん居た方がが良いのでしょうが）

待つ事、40分。
いゃーヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
最悪でした↓
中身の部品『ヘッドライトウォッシャーノズルASSY』が、RIVET着けて21,930円‼️
『ヘッドライトウォッシャーノズルカバー（要は、フタ）』が、塗装されてないもので、塗装含め9,580円‼️
技術料1,9000円‼️
せめて、フタがあれば19,580円は、出費抑えられたのにぃ〜😱

さらに、国内に部品なく、
納期は、空輸なら1週間、船便なら1ヶ月‼️
確認してもらって居ますが…
きっと1ヶ月コース‼️‼️
このまま、歯抜けジュリちゃんで乗るか、
何か貼って部品待つか…
とにかく、参りました😵

ディーラーに確認したところ、
『ヘッドライトウォッシャーは、ウォッシャーの圧力で、ノズルを押し出して、ヘッドライトにウォッシャー液をかけて、雪や虫を飛ばす為に着いているものです。
少ないですが、この事例は、報告が上がってはあります。中には高速で走行中に、ウォッシャーを使用していて両方ともブッ飛んだ方も…』との事です↓
皆さま、対策案ですが、
①寒い地域の方は、ウォッシャー液を不凍品に交換。
②ヘッドライトを点灯中に、高速道路等での高速運転中は、極力ウォッシャーを使用しない。
③ヘッドライトウォッシャー使用のキャンセル出来ないので、気になる方は、ヘッドライトを点灯させてない時に、ウォッシャーを使用する。
以上の3点に、くれぐれもご注意をm(._.)m
かなーり高い勉強代が発生しやすよ😱