どうも皆様こんばんは。
約一年ぶりのブログ記事更新となります(苦笑)
ここ半年個人的に非常に忙しくなったこともあり、以前よりも外出の頻度がなくなりネタ集めに苦心していた・・・わけではなかったりしますw
普段からカメラを持ち歩いていると今まで気づかなかったことに気が付いたりします。小さなことに気が付ける、そんな人間になりたいわけです。細かいことをやたらと気にする人間にはなりたくないですがw
話がだいぶそれましたが本題に移ろうと思います。
タイトルで既にお気づきの方もいるだろうとは思いますが、今日こんな車に遭遇しました。

そうです、「小さな高級車・ミニセドリック」ことT12スタンザです。でも、普通のスタンザではなかったのです。

自分でも目を疑いましたw まさかのスプレモツインカム・・・!しかも前期の2型(だと思います)。
型式が無印T12(CA16S)でもなくPT12(CA18のNA系エンジン)でもなくRT12(CA18DET)になるグレードです。

友人と駅に向かうため、直進していた道の側道にリアテールが見え、一瞬ローレルスピリットか?と思いましたが見事にいい意味で予想を裏切られる結果となりました。なんとなんと横置きCA18DET搭載のスプレモターボだったのです・・・。特徴的すぎる逆スラントノーズも久々に見ました。そもそもスタンザを見るのが久しぶりなのですが・・・。

以前業販に出てきた同グレードはMTでしたがこの車はAT車でした。

前にインプレッサがいた関係でお尻ばっかり撮ってますw
見事なフラッシュサーフェス感がより一層パキパキデザインを強調させています。
2本出しの純正マフラーカッターが勇ましいです。マッドフラップがオースターで笑ってしまいます。スタンザ用もあるのですがw

ドアバイザーがドア4枚全て付いている個体は初めて見ました。私が見たことがあるのは後期の「STANZA」と大きく車名が入ったプラスチックバイザーのみです。
もっとたくさん写真は撮ったのですが、キリがなくなると思うのでこの辺りで〆たいと思います(本音を言うと疲れてこれ以上書けないのでw)。もっと詳しいことを知りたい方は直接聞いてください。
おまけ

Posted at 2016/10/23 21:06:38 | |
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