2006年08月05日
約束の日、夕刻に営業所へ出社した。
営業所内には、営業所長の姿と、背が小さめの色が黒い
男性が座っていた。5分後にはまた背が小さい短髪のまだ
年は22~24位の青年が入ってきた。
「良し、じゃぁそろったから始めようか」
と所長が言った。
どうやら今回の採用は私も含め、この3人らしい・・・。
Posted at 2006/08/08 04:10:48 | |
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配置薬 | 日記
2006年08月03日
面接から2日経った昼に携帯電話が鳴る・・。
声の主はあの若作りをした事務員のものだった。
「採用ですので、通帳を○▲銀行のもので作成し、明後日の
17時に事務所に来てください」という内容のもの。
とりあえず、私はお礼を言い、この日は相手が指定する
銀行の口座を開設することにした。
この口座は3ヵ月後には使用しないものとなる・・・。
Posted at 2006/08/03 20:55:20 | |
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2006年08月02日
彼は少し笑いながら言った。
「無料と言って薬箱を持って回っても、受け取るのはあのマンションの部屋数だったら(40世帯位のマンション)ゼロか頑張っても1件」
となんとも悲観的な答えだったが、印象を良くするためには
驚いて、配置販売薬の難しさを感心しなければいけない・・・。
ここからは「ほ~」、「へぇ~」の連続で
相手の話に興味を持ったふりと、優越感に浸らせるような
あいづちを入れていく。
彼は最後に、「面接の合否は明後日までに連絡をする」と
言って、面接は終了した。
やはり薄暗い事務所の中を通り、外へと出る。
暗い室内にいたせいか、やけに外が明るく感じた。
「イケる・・。」そう感じ、帰路につく。
ここへは戻ってはいけないと知らずに・・。
Posted at 2006/08/02 05:26:41 | |
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配置薬 | 日記
2006年08月02日
この男性はここの営業所の所長であった。
基本的な自己紹介を行い、履歴書に沿っての
質問、回答が続く・・・。
記憶に残る質問が以下、
「後ろの窓から見えるマンション、あのマンションに
『この薬箱、無料で置いて下さい、使用しなければ無料ですから』と各部屋まわったら何部屋置けると思う?」
という質問だった。
私は、「無料だったら、8割から9割は置けるでしょぅ」
という回答をした。
私は、この時まだ「置き薬」の仕事を簡単に考えていたからだ・・・。
Posted at 2006/08/02 05:02:27 | |
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2006年08月01日
さぁ、いざ面接。
身なりを整え、出発。近くのスーパーに車をとめて、
車内で一服。徒歩で4分強で到着した。
簡単な工事現場事務所のような建物の中に女性事務員が
2人いた。
一人は40代半ば位か、髪は茶色く若作りしている、
化粧も濃いほうだ。もう一人は20代前半位だろう、スラッと
した体型で化粧は薄く少し冷たそうな顔つきである。
事務所の中は事務机が3つのグループに分けて並んでいる。(小中学生の給食の時間に2人づつ向き合って、一人がお誕生席みたいに全員のほうを向いてる配置)
各机の上には、メモ帳ひとつ置いてないし、節約の為なのか
電気も点いていないので薄暗い。
奥の小部屋へ通されるとそこはまた無機質な空間で
長机とパイプ椅子が置いてあるだけの部屋。
4.5帖位の広さである。
そこにはYシャツ姿の男性が座っていた・・・。
この男性が優しく見えたのはこの日だけだった・・・。
Posted at 2006/08/01 23:14:25 | |
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