
え? へ? ほ?
ぽかーーーん。
いや、あのー、
これ昨日札幌のローカルTVでやってたんですよ。
「 皆さんのご意見をお待ちしています。」
ぬぁぁぁあーーにを言ってるのっ?福祉行政の根幹でしょう!!!????
要る要らないの議論になる自体オカシイんじゃないのかっあ”!
あめりかじゃねぇぇぇええええええんんだぁああああああああああ
・・・・と思ってたらですね。
どうやら札幌市では、救急車が足りないそうです。
で、年間出動回数のうち、6~7割が軽傷なんだそうです。
中にはタクシー代わりに使う人もいるそうで。
ま、色んな人が居ますしね。
「 税金払ってるんだから、使って何が悪い 」って人も中にはいるかもしれません。
それも、割合の問題じゃないかと思います。
そういう人を完璧に無くす事は無理でしょうから。
後は 「 夜中にどこの病院に行っていいかわからない 」
そういう人もいるそうです。
ご年配の方なんじゃないでしょうかね?
夜間救急案内もありますけど、動転してると、つい119番に電話しちゃうお気持ちは分かります。
それにしても、…大体がして「 必要か? 」って問いかけがおかしいと思う訳ですよ。
「 救急車の在り方について 」 うん、これならぐっどでしょう。
啓蒙活動、問題提起としては、意味がある報道姿勢だと思います。
でも、本当に深刻な問題になってるなら、市議や道議で運用方法を検討したらどうかと思います。
これから益々高齢化が進むんですから、119番で「 どこの病院に行けばいいのか分からない 」という電話を受けたら、夜間当番医案内に転送してあげれば良い。
クルマのない人には民間の救急車両を手配してあげれば良い。
よりシンプルにしていけば、この問題はより良い方向に向かうと思います。
それが行政の仕事ではないかと思うのですが。
因みに私は、一回だけ救急車で運ばれた事があります。
転院直前の名医に、緊急手術して貰えたツキ女。
『運』 とはこういうところで使うんですよ♪ そこの
アナタm9(^Д^)
運ばれてる途中私は、「サスへたってるからマンホール避けて走るように言ってくれ。」と
呻いていたらしいです(記憶無し)。
前夫は、このオンナは救急車の足回りにまで文句を言うのかと、瀕死の私を前に噴出すのを必死で我慢していたそうです。
とんでもないオトコだヽ(`Д´)ノ
あれ?何の話だっけ????
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Posted at
2006/11/01 22:00:49