2007年07月04日
今日は早く会社を上がった。
久々にナイターでTV観戦。
2歳になる息子がつまらなそうに階段に腰をおろして、うらめしそうに私を見ている・・・。
お父さんは、巨人戦を見たいのよ・・・。
つぶらな瞳で恨めしそうに見つめられると・・・。
たかーい、たかーい!
をやり始めたら、巨人逆転を始める。
お父さんは、巨人戦を見たいのよ・・・。
つぶらな瞳で恨めしそうに見つめられると・・・。
息子と一緒にアンパンマンのボールで遊んでいたら、
中継終了!
そして息子は満足げにお風呂場に消えていく・・・・。
嗚呼、巨人戦が・・・・(涙)
まいっか、巨人勝ったし・・・・。
子供の笑顔には替えられない・・・。
最近あまり遊んでやれてなかったな、明日も早く上がってサッカーでもやるか・・・。
Posted at 2007/07/04 23:05:05 | |
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2007年07月04日
昔新幹線物語というドラマがあったと思ったが、今は新幹線ガールなるドラマがあるそうで・・・・。
学生時代に新幹線で売り子をやっていた目から見ると・・・。
重労働で過酷
な環境です。
恐らく新幹線ガールに出てくる主人公は、当時の名称でSPSという組織の人間だと思います。
私は日本食堂の関連会社の所属でした。
SPSの皆様はのぞみに搭乗していて、たまに何故か私も代打で売り子を一緒にした事があります。
でも離職率高かっただろうなと思います。
現に私の同期は当初50人以上いたはずが、1ヵ月後は5人(私も含む、しかも男性は私だけ)でしたから・・・。
今はわかりませんが、私がいた頃は少数ですが男性バイトが存在しました。
ずいぶんと男性のチーフには可愛がってもらいました。
鬼軍曹といわれたTチーフは何故か自分にはやさしかった・・・。
時給も結構よかった記憶があります。
押しているカートは、珈琲ポッドやビールを満載すると100kgを超えます。
走行中の社内でカートを押すのも結構力が要るし、バランスも必要。
そんなバイトでも良き気晴らしがありました。
夕日を浴びた浜名湖、夜パンタグラフをスパークさせながら遠ざかっていく新幹線・・・・、キレイだったな・・・・。
私は神戸の震災を期にバイトを止めました。
仕事が社員に優先され、バイトに入ることが出来る日が減った為です。
ともあれ新幹線に乗った時は、彼女達をあたたかい目で見守ってあげて下さい。
珈琲でもビールでも買ってあげて下さい。
新幹線に乗る時は、必ず売り子さんから商品を買います。
そして<有難う、頑張ってね!>と言います。
その言葉が売り子時代とても嬉しくもあり、励みになったので・・・・。
Posted at 2007/07/04 21:20:26 | |
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2007年07月04日
今朝MSNのトピックのを引用します・・・
「ウチの主人、浮気してるみたいなの」。静かなレストランの中で、押し殺した声が耳に飛び込んでくる。後ろの席の会話に、Wさんは全身を耳にして聴き入った。
女性2人の会話は、要約すると、こういうことだ。主婦Aは、このごろ夫に何を話しかけても、上の空の返事しかないことに悩んでいた。そんな折から「メールで夫の浮気を発見」という週刊誌の記事を読み、夫の不在時に意を決してパソコンのメールをチェックしてみた。念のためにメーラーのゴミ箱の中も……。見て真っ青になった。
そこには複数の女からのメールが捨ててあったのだ。「おひさしぶり! ゆかりんは、またおじさんとエッチしたいな」「主人が海外出張です。ああ、貴方とのあの激しい夜を……」。他にも、口にするのも汚らわしいような内容のメールがどっさり。それ以来、夫を見る目は、軽蔑(けいべつ)と失意に満ちた冷たい視線に変わった。それでも言い訳すらしない夫って、何なの?
相談を受けている主婦Bの声も沈む。「まあ、そうなの……。ご主人、ロリコン、人妻、何でもアリなのねえ……。ひどいわ
インターネットに詳しいWさんは、よほど後ろを振り返って言ってやりたかった。「それはね、スパムメールっていうの!」。そうなのだ。誰にでも来る成人向けの迷惑メールを、そのご主人は普通に捨てていただけなのだ。
しかし、奥さんの冷たい視線にここまで気づかないダンナ。そのことの方が問題だ。相手の気持ちを察知するのは、ビジネスマンとして重要なスキル。それがない男は、会社でも女性から冷たい視線を送られたりする。もしかしたら、上司からもバツ評価かも……。
※ここまでがMSNの記述です・・・。
因みに投稿された方は女性です・・・。
まずは、
悩んでいる女性も相談相手もスパムメールだという事を気づけ!!
とあえて言いたい。
というか沢山の不特定多数の女性と付き合っていたら、お金がいくらあっても足りんし、暇もないし、体ももたんだろう(苦笑)。
それとも旦那はそんなにもてるのか?。
もはやスパムメールは世間の常識だろう。
恐らく旦那も馬鹿らしくて言い訳をする気にもなれなかったのだろう。
まあ旦那さんも世間を知らない女性と結婚したのがそもそもの間違いだったとも言える。
<心が通じぬ>旦那と結婚した奥さんの<自己責任>もある。
もし家内が涙ながらに今回の問題の内容で抗議してきたら、
<馬鹿か>
の冷たい一言で終了である。
旦那の鈍感さを責めている一文があるが、夫婦関係を完全に把握しない状態で一方的に旦那を責める判断するのも如何なものか?。
もしかしたら、奥様に似たような前科があるかもしれないのに・・・。
そんな投稿をしたあなたも<バツ>評価喰らっているかもよ・・・、と言ってみる・・・。
Posted at 2007/07/04 09:08:52 | |
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