2007年07月31日
ドナーのジャンクPCが届き、CPU交換と基盤交換!。
スイッチオン!、エイヤッ!!!。
カシューン
あれ?
電源入らねー!!!(涙)
結論としましては、
CPUの取り付け方が全くなっていなかった
という、実に情けない原因でして・・・。
クローズからドライバーでエイヤッとやる事に気がつくのに、5日間・・・。
駄目人間ですわあ(自爆)!!。
あとFSB133MHZ化も失敗。
ま、PCが復活したので何よりです・・・・。
因みにセルロン700MHz(FSB100MHZ)から、ペンティアムⅢ1GHZ(FSB133MHZ)に変えて、認識されるMHZは750という中途半端な数字・・・。
でも2次キャッシュが256KBになったのとメモリが64MB増えたので、わずかですが数値が上がりました(DXTOOLSのパフォーマンス数値での比較)。
でも熱的に厳しいようでファンがずーとまわりっぱなし。
これじゃあ、バッテリーがすぐ尽きそう(涙)。
ペルチェ素子でもつけるかなあ・・・・。
Posted at 2007/07/31 08:57:48 | |
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