2009年08月19日

1kg軽くなって戻ってきたフリスビー。
目標はあと1kgだったが、無理であろう。
もう200g程はいけるかな?
Posted at 2009/08/19 23:13:54 | |
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コソ チューン | クルマ
2009年08月16日

ゴミ処理場へ直接搬入。
袋を買ってゴミの日に出すより断然安い。
車庫のガラクタやら、家のガラクタ、ついでに生ごみも持ち込んだ。
かたづけてもゴミばかり、こんなにいろいろ買ったのか?
しかし、VOXYは役に立つ。
Posted at 2009/08/16 23:25:42 | |
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日記 | 日記
2009年08月15日
①先日、近所の方からETC取り付けのお礼を戴いた。
別に見返りなんて考えてなかったが、相手は何かお礼をしないと
気が済まないであろう。逆の立場ならそうなる。
遠慮せずにお礼を戴くのも礼儀かな。
②先日、会社帰りにパチ屋でしばらく遊び、外に出たら大雨。
バイクだったため、レインウェアを着て帰ろうとしてたところ、
原付のお兄?おっちゃん?がカッパなしで困っていた。
シカト出来ず、シートの下に押し込んでいた非常用の
100円カッパ(上下)を差し上げた。
(まあ、快適さは無いが、機能は果たしてくれる)
なんかいいこと無いかなーなんて思いつつ。
その夜、一通のメールが届いていた。
とあるツアーの申し込みをしていたのだが、キャンセル待ち状態
から正式に予約が取れたとの事。ラッキー!
オリジナルプラン作成のためネットを駆使し情報収集中♪
(やっぱ違うのよね、仕事と。)
Posted at 2009/08/15 23:53:27 | |
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日記 | 日記
2009年08月15日
特価品を求めて、電気屋に並んでる。アハ。

Posted at 2009/08/15 09:58:06 | |
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日記 | モブログ
2009年08月12日
2009年7月18日(土)
バッグをリアシートにくくりつけ、キーを差し込みキルスイッチを下げた。
セルを回すと非力ながらも太いサウンドと振動が伝わってきた。
近所のインターまでエンジンを慣らす。
インナータイプのヘッドホンをつけてヘルメットをかぶる。
二輪での長距離に不安はあるが、準備は万端のつもりだ。
気を引き締め、ゆっくり高速のゲートをくぐる。
ETCのバーが「ようこそ、いってらっしゃい」と。
サングラスに浜田省吾。
目指すは浜田自動車道。
さあ、行こう!
朝の空気が気持ちいい。
古賀SAで休憩し、でかいバイクのおじさまと話してみる。
お互いに「どちらまで?」
「僕は広島の北の方です」
『里帰りですか?』
「いえ、ちょっとぷらーっと。三連休ですから」
『私は、出雲に行きます。お蕎麦を食べてこようかと』
バイクは1832ccのHONDA車。
金額聞いて驚いたが、お蕎麦を食べに出雲まで行くのも驚いた。
駐輪場からバックボタンでバックし、軽く会釈されさっそうと消えていかれた。
すげー。
さあ、まだ長い。安全運転で北上しよう。
二輪で渡りたかった関門橋。横風で怖かった。
所々で休憩し、浜田道へ乗り込んだ。
意外と、交通量が多い事に驚いた。
あの頃、一部開通していた浜田道を通った時は、前も後ろも車は無く、浜田市内まで対向車が1-2台だった。
全線開通した今では、世界遺産に登録された石見銀山へのルートとしても使われているのであろう。
うれしい限りだ。
目的地に近づいていく。
覚えてる。
この景色。
「あの辺かな?マツタケ狩りに行って遭難しそうになったとこ。」
「ここかな?新車の2トンダンプを下まで落としたとこ。」
「ここだな。オオサンショウ魚と遊んだとこ。」
チェーン脱着所に退避し、エンジンを止めた。
北上する車たちが、鳥の声を消していく。
遠ざかるとそこにはまた鳥の声。
ここは、毎朝のラジオ体操・ミーティングで使用していた広場だった。
皆の駐車場でもあった。
僕のSSSブル・アテーサ号も停めていた。
今では、冬場しか解放されないのであろう、4輪は入れないようにしてあった。
当時のままであるアスファルトを触れてみた。
しばらく休憩・回想し、とある街に降りた。
うーん。懐かしい。
当時お世話になった、とある会社の社長に逢いに行ってみた。
アポ無しなので不在であったが連絡して頂いた。
「18年?19年ぶりですね。」
『おーっ! 覚えちょるよー。』
しばらくいろんな話をした。当時の話題で盛り上がったり、儲け話を聞かせてもらったり。
なかなか楽しいひとときだった。
僕は呉に行くことを告げた。
「呉で1泊し明日、山陽道通って九州へ」
「山陽道もやりましたからねー。走って帰ります。」
『ここいらは田舎やけー、何も変わっとらんしーこれからも変わらんよー』
『心配せんでええー』と。
なんか心に響いた。
「家族でスキーにでも来ますわー」
『おーっ、気をつけてー』
~1991年4月には秋田県に住んでいた。
同年6月16日にこの地を訪れた。
電話番号も住所も聞かず、トランクとバックシートに希望を乗せ、
ただここの地名を頼りに愛車SSSブルとやってきた。
そして初秋、この地を最後に地元福岡へ帰ることを決めた。
住所不定有職から離脱。来た時と同じようにトランクとバックシートに希望を乗せて~
蒸し暑い2009年の7月。
この街を後にした。
Posted at 2009/08/12 00:19:45 | |
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独り、高速の上 | 日記