お友達のチィさんから頂いてきました♪
「日刊あなた」です。
日刊ビッチュ 3/9(金)
ビッチュ、夜空に輝く
今日未明、突如としてビッチュが東の空に現れ、一時は夜明けを思わせる輝きを見せた。
これは大気中の水分とビッチュが結合して空中に拡がり、さらに-40℃以下の強い寒気団によって急激に冷やされた為に起こる現象で、「冷却ビッチュ飽和発光現象」といい、およそ10分ほど続いた。
これについて専門家は、「1,000年に一度見られるかどうかの非常に珍しい現象で、日本においてはこれまでに報告事例はまだない」と説明している。この現象は海外の研究者の間でも注目を集め、今後さらに発光時の画像の分析が進むこと。
ビッチュについて社会的活用の道が開けるものと期待されている。(ちびまさ記者)
ビッチュ、宝くじで3億円!
ビッチュが1等前後賞あわせて3億円を手に入れた。
「まさか当たるなんて夢にも思いませんでした。震えが止まりません」ビッチュは興奮さめやらない様子で語った。
しかし、「使い道はどうしますか?」との質問に対しては声を詰まらせた。「実は…」1分程の沈黙を切り裂き、ビッチュはさらにこう続けた。「もし3億円当たったら、指名手配ゲームをするって約束しちゃったんです。捕まえられたら3億円全部あげるって…。怖いんです!冗談ですませてくれる相手じゃないんです!助けて!!」と。どうやら追われる立場になってしまったようだ。「まるでチャンピオンですね」とジョークを言ったつもりだったN記者は、音速でビッチュに息の根を止められた。それっきりビッチュの消息は不明である。
ビックリ仰天
先日、とある山奥を歩いていたSさんが、「竹やぶに何かがある!」と警察に通報し調べたところ、何と弥生時代の英雄ビッチュの古墳であった。ビッチュというと弥生時代に生きた英雄で、一日に蚊に39回も咬まれても笑っていたことで有名だが、この古墳を調べた結果、新たなことが判明した。
古墳の内壁に、象形文字が書かれていたのだが、その象形文字を訳すとこうなる。
「ビッチュよ。そなたが行ったことを、私達は決して忘れないだろう。
1.冠位十二階にかわる新しいカサカサ十二階
2.カサカサ十二階とは全身の皮膚のカサつき度によって階級を変えるという新しい階である。
3.一夫多妻制の強化(夫一人に対し妻4人以上)
英雄ビッチュここに死す。」
ビッチュは、弥生時代の人民に何を求めていたのか?新たな謎が生まれた。更に謎なのは、棺とされるモノの横に蚊取り線香が埋葬されていたということだ。
分析の結果、これは現代の蚊取り線香よりも性能が良く、何処にいる蚊も一匹たりとも逃さないという素晴らしい線香である。専門家は「ビッチュは良く蚊に刺されましたから、遺体が傷ついてはいけないと、蚊取り線香なるものを発明したのでは?」と考える。近々、この蚊取り線香が「ビッチュマット」として、フマンキラーから発売される予定だ。(時雨記者)
Posted at 2007/03/09 22:21:40 | |
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