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先日、相方がキャッツのＤＶＤをＧＥＴしたので借りましたぁ～♪ｗ(＾◇＾)ｗ

昨年、映画館で「ぶっさんにバイバイ」して来ましたが、もう一回「バイバイ」を言えるなんて(笑)
でも、やっぱしキャッツは面白いね～♪


テレビドラマは一部のコアなファン層にしか支持されてなかったけど、
前作の映画『日本シリーズ』で派手なお祭り的な仕上がりでヒット!!(←大ヒットはしてないかなぁ？)
次回策(この作品)の製作発表を聞いた時は、正直『あれ以上のキャッツの終わりはあるのか？』と思いましたが…ぶっさんの死を描くという事でちょっとどのようなお話になるか興味がありました♪



まぁストーリー的にはぶっさんの死から3年後がメインなんですが…バンビの成長には驚きです、マスターとアニはあんまり変わりませんが(爆)

私的に今回の一押しは〝うっちー〟です♪




そして今回の最大のテーマ
『キャッツメンバーがぶっさんにバイバイをする』



これは本編後半に描かれているんですが…泣けます(Ｔ◇Ｔ)
ホントに………！！！
なかなか言いづらい言葉ですが巧くまとめられています!!



この言葉は彼じゃなきゃ言えないし
これはあの人じゃないと
そこは！そうだよね～♪



と、それぞれのキャラのイメージがここで大活躍ですo(≧ω≦)o


人の死や人生を考えさせられる作品ですね♪

パイレーツを観てきましたよ～♪(*^▽^*)/

なかなか時間が作れず…今になってしまいましたが（´▽｀*；）
お客さんも普段とは違い結構な人数が居ました～普段は１０人以下が多いので（笑）



ネタばれになっちゃうので内容には触れませんが（≧▽≦）

まぁある程度予想通りな内容だと思いました（爆）
ただ惜しいのが…時間的な問題なのか？凄くストーリーを詰め込み過ぎてる感じを私は受けました(≧へ≦)

もう一回ぐらい見直さないと解りづらい箇所があったかなぁ…？？

前作デッドマンチェストはあれだけ観てもソコソコ楽しめたんですが、今作は１、２と観ておかないと訳がわからないかも（爆）



ドンパチは迫力あります♪

あれは映画館のスクリーンじゃないとつまらないかも(≧□≦；)
あとバルボッサ船長がカッコイイ（笑）


そんなこんなで
★★★☆☆(2.5点)
ですなぁ…私的に…

新劇場版『エヴァンゲリヲン：序』に先駆けて８月１日に０７版のＤＶＤ－ＢＯＸが発売されます～♪

収録は下記の通りなのですが、今回はなんと廉価版超特価!!税込定価 ２９,４００円
お安いショップや通販では２２,０００円前後で手に入りますねぇｗ(＾▽＾)ｗ
前回発売したのが確か４.５万円したからお得っちゃお得です!!
ん～悩む(笑)


ＬＤでは揃ってるんですけどねぇ…ＬＤプレイヤーが壊れてから見たくても見れない(Ｔ◇Ｔ;)
プレイヤー自体売ってないですからねぇ…(爆)



新世紀エヴァンゲリオン
NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX’07 EDITION（初回限定生産）

社会現象にまでなった金字塔「エヴァ」の廉価2007年版DVD-BOX。壮大な世界観、凝りに凝ったメカ設定、謎が謎を呼ぶストーリー、そして人の心の奥底までをリアルに描いた人物描写で衝撃を与え、後のアニメ界に大きな影響を与えた金字塔「新世紀エヴァンゲリオン」。難解な精神世界を描き、また、多くの謎が未解決のまま終了したこともあり、放送終了後も物議を醸すなど、社会現象にまでなった問題作である。
本作の仕様はコンポーネント・デジタル・ニューマスター。音声は2ch＆5.1chサラウンド。
セット内容は、TVシリーズ全26話＋ビデオフォーマット版4話＋劇場版3本を収録。加えて秘蔵映像を収録した特典DISCを同梱。また、外装は今回のDVD-BOXのために開発された特製ケースを使った、エヴァらしいスタイリッシュなケースとなっている。

■収録内容
・TV版全26話
・ビデオフォーマット版4話
・劇場版「DEATH (TRUE)×2」
・劇場版「AIR」
・劇場版「まごころを君に」
■特典DISC内容
・ノンクレジットOP＆ED
・先行ビデオ
・劇場版先行ビデオ
・劇場版実写映像
■映像特典：特典DISC付　

今日は夕方から映画鑑賞です!!

そう今更なんですが、『東京タワー』を観て来ました。
あのリリー・フランキー原作の作品です


以前から小説やテレビドラマとかで、展開していましたが…私はどれも見た事が無く、この映画が始めてです。
まぁ泣けるとか感動するとかいろいろ外野からの情報はあったし、このご時世、いろんな所から情報が入って来るのでストーリーなどは解った状態での鑑賞でした(＾▽＾；)



しかし…………




やられました………




後半部分は涙が止まりませんでした…(汗)



恥ずかしい……(*Ｔ◇Ｔ*)



ん～オダギリジョーと樹木希林の演技が凄すぎる～♪思いっきり物語の中に吸い込まれてしまいました。
あと極めつけは…主人公“まーくん”……………
その呼び方…私と一緒です(；◇；)←それは反則でしょ!!
もろに自分と被らせてしまって撃沈しました(笑)



ストーリー的には………ですが、泣き度としては
★★★★☆
です


純粋な気持ちで泣きたい人にはオススメです(＾-＾)

この映画！誰もが経験した事のある感覚…デジャヴを軸として作られたサスペンス映画です!!
パイレーツのＤＶＤに収録されていた映画告知でこの存在をしり、興味感覚で昨日観てきましたｗ(＾▽＾)ｗ


そんなに注目を浴びている映画ではなかったので…(汗)
上映時間がかなり限られていて、いつもとは違う映画館での鑑賞になりました(＝＝；)
あぁ～あ…シネマポイントが…(爆)


《作品説明》
初めて体験する事象だが身に覚えがあるデジャヴ（＝既視感）感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けた、敏腕プロデューサーとして知られるジェリー・ブラッカイマーが製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで放たれるアクションなど、一級のエンタテインメントを満喫できる。

乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、捜査官のダグ・カーリン（デンゼル・ワシントン）は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、さまざまな彼の痕跡（こんせき）が残されていた。



ん～私的には、予想以上に面白かったですねぇ～(＾▽＾)b
もう一度見ると仕掛けや複線が理解出来て楽しいかも………
レンタルが出るまで封印ですが(＞◇＜；)

まぁ最初の期待が大きく無かった事も要因でしょうね♪(笑)

過去と現在の絡みが………注目です♪
これ以上はネタばらしになってしまうのでＮＧという事で(爆)


この映画は私的には
★★★☆☆です