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久しぶりに釣り上げたモノは大物だった。

鎖チェーンだろうか。こんな太いモノが刺さったのは初めて。

チャッチャと修理。５分で終了。

クルマのチューブレスタイヤのパンク修理は、自転車よりも遙かに簡単。
しかし、コツをつかんでないと修理箇所が外れてバーストしたりしますからご注意。

　トレッド面からの修理キットは各種ありますが、一通り使ってみて、この折り込んで詰めるモノがベスト。

ゴム棒を詰めるだけのモノは、失敗や修理後の不具合が多くお勧めできません。

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スタッドレスにはトレッド面からの修理は出来ない、と聞いた事あるような無いような。

スタンドに入り考える。

ガソリン価格について。
暫定税率の期限切れに伴い、ガソリン価格が下がるとか。

税の内容・使われ方は大いに議論すべきだが、本当に良いの？


世間はガソリン云々よりも、クルマを否定し始めたと認識した方が良いよ。

と、クルマ依存のみんカラで吠えても仕方がないか。

前のクルマが、誘導用レールに乗り上げ、前から迫ってきたゲートにぶつかる光景を見て、色々思う。

穴について考える

なるほど　　　削りたい衝動


クラッチオイル交換のためインタークーラーを外した際、見えた穴に思う。

　エンジンルームドレスアップパーツwでよく見る、FRP製のモノ。
その照り艶や見栄えに対する気の使い方は、内側にこそ必要。

特に吸気系ダクトは、型どり等々裏表逆だろ！と。
市販されているＦＲＰ製ダクト、表から見ると見栄えが良くてよろしいですが、裏側のいわゆる吸気が流れる面はガッサガサ。
内側スムースにしなければ何の意味もないだろ。

そう考えるとノーマルのプラスティック成形のパーツはとても良くできていて、これを越えるのは費用対効果、なかなか難しいでしょう。

エンジンルームドレスアップＷ
う～ん、スバリスト的（悪い意味）で寒気がしますわ。

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※　画像、金口下部周辺、よく見るとゴムダクトが圧縮方向に動いて縮んだシワが。
金口も、手前インタークーラー金口が当たった跡がある。

エンジンやインタークーラーが暴れるだけの事はあり、唯一の接合部であるこのゴムダクト周辺にはかなりのストレスがあると想像できます。

あまり変なあたり方しているようだと、スロットルボディーへのダメージも心配です。
穴が歪んでスロットル戻らないなんて、最悪ですから。

昼と夜の狭間に、湾岸をインプ色に染めて。　　刻一刻とその表情を変える一瞬だから

どれも中途半端　　どれも正解 　　　ライトを付けても良いし、消しても良し。


　構図はワンパターンでどれも似たりよったり。

しかし、のんびり撮っていられる場所じゃないし。






　照り艶ボディーグランプリ　インプレッサ部門三年連続一位を獲得　ありがとうございます！

見よ、この照り艶ボディー！　三年連続一位は伊達じゃぁない。何しろ今年一度も洗車してませんから！

特にホイールは、ブレーキパッドをダストレスなパッドに交換した効果絶大！！
一度も洗車してないのに、ゴールドを保っているなんて信じられない。

　ああしかし、レインボーもインプもくどい・見飽きた。

でも、撮っておきたい。

そんな感じ








曇り空に鉛色の重たい画がお気に入り

三寒四温
数週間前まで冬の寒さが感じられていたのに、すっかり春めいてきました。
この日もスキーへ行くつもりでしたが、現地は雪にならずに雨。
滑り納めは来週にでも。

そんな春を先取るように鯉のぼり。

小春日和とは言ってもまだ早いかな、寒さに元気がなさそうです。




寒さに締まった夕焼けも、あと少しで終わりです。







そんな寒空に泳ぐ鯉のぼりを、横切る小鴨が一羽。





春の嵐はもう少し先のようです。