
最近各社から新型車が続々と発表されている今日この頃。
その中でも、特に気になっていたのが新型『スイフトスポーツ』!!
発売はまだかまだかとソワソワしていた所、ようやく発売されたとのニュースを目にし、試乗車のあるお店をインターネットで検索!
そして、近場でヒットしたお店の早速電話をしたところ、快く『OK』とのお返事を頂けました!!(^^)
というわけで、早速乗ってきちゃいました『新型スイフトスポーツ!!』
今回お邪魔させて頂いたお店はここ『ロータス辻堂』様です!
店舗自体はそこまで大きいわけではありませんが、お店の雰囲気が良く、スタッフさんの対応も丁寧でいいお店でした。
前置きはさておき、新型スイフトスポーツとご対面です!!
Oh…これが新型…
先代と比べるとエクステリアが全体的にシャープネスになっており、先代までのボテッとした感はなくなっている。
ホイールのデザインも今までとは違いスタイリッシュになっていた。
初対面の余韻に浸りつつ、車の周りをぐるりと回ると足回りに気なるポイントを発見!
(なんか、ブレーキでかくね??)
厚みはそれほどでも無いけれど、先代と比べ明らかにローター径が大きくなっている。
軽くなった車重と相まって、制動性能にも期待が出来そうだ。
腰を上げようとしたその時、もう一つ気になるものが見に入った。
Conti Sports Contact 5
日本ではあまり馴染みの無いタイヤかも知れないが、これはコンチネンタルというドイツの老舗タイヤメーカーのプレミアムスポーツタイヤだ。
先代スイスポはブリジストンのPOTENZA RE-050Aを純正で履いていたが、タイヤサイズが195/45r/17と変わっていないだけに、銘柄の違いがどこまで走りに影響してくるか気になるところ。
フロア下を覗きこんでみると、アンダーパネルの数増えていることに気がついた。
写真が見難くてすみません(><)
アンダーパネルがエンジンルーム下をすっぽりと覆っており、さらにはフロア下にまでアンダーパネルが装着されていました。
車体下部の整流は高速走行時の安定性にも影響するのでスズキのこだわりが感じられます。
そして、気になるエンジンルーム内はこんな感じ!
新採用のK14C型1.4リッター直噴ターボエンジンは思っていた以上にコンパクト!
そのためエンジンルームにスペース的余裕がかなり残っており整備性も良さそう!
ストラットタワー頭頂部も隠れていない為、自分で弄っていきたい人にも需要が多いかも(笑)
続いてはインテリアをチェック!!
ペダル以外は先代とは全く違うデザインになっている。
ステアリングデザインもスポーティさが増しておりカッコイイ!


赤く塗られたタコメーターと260km/hまで刻まれたスピードメーターはドライバーをその気にさせてくれそう!
(260km/hも要るのか?笑)
そしてメーターを見るために運転席に座ったときに気づいたのだけれど、シートのホールド性が凄くいい!!
ちょうど二の腕の辺りをシートが支えてくれるデザインになっており、長距離走行時はうれしいデザイン。
さらには、運転席には標準でシートヒーターまで付いてる徹底ぶり。
後部座席に座ってみると、ここは歴代スイフト同様圧迫感がありました(^^;)
ただ、短距離の移動であれば特に問題は無さそうだ。
最後はトランク!
ここは先代に比べると明らかに積載性がよくなっていると感じました。
先代と違い深さと奥行きがあり、スイフトシリーズのネックにも感じられた部分がだいぶ解消されたのではと思います。
前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、いよいよ試乗について書いていこうと思います!!
まず、エンジンを掛けて真っ先に気になったのはこれ!!
メーターの真ん中にMFDがついており、現在走行中のパワーやトルクが目で見えるようになってます。
他にも、ブースト計、燃費計、ペダル踏み込み量、Gモニターなんかも表示できます。
早速クラッチを繋いで走り出すと、1.4リッターとは思えないくらいスッと発進が出来ました!
970kgしかない車重の恩恵は絶大だと感じた瞬間でした(笑)
ただ、クラッチの操作感は非常に軟らかいため好みが分かれるところかと(^^;)
そして、いざ走り出してしまうと低回転からかなりのトルクが感じられました。カタログ値では最大トルクは2500~3500rpmと書かれていましたが、街乗りでは1300rpmも回っていれば十分走れ、1500rpmを越えた辺りからターボが軽い車体をグイグイまえへ押し出す力強さを感じます。
また、音も静かで、変なノイズが車内に響くようなことはありませんでした。
足回りについても、よくチューニングがなされており、ピッチロールを抑えつつも嫌な突き上げ感は一切無く、街乗りにおいても不満と呼べるような不満はありませんでした。
また、回頭性もよく適度なロールスピードでスッと頭が入っていってくれます。
今度は海岸線に出て、空いてる休日の直線道路でアクセルを奥まで踏み込んでみました。
感想ですが、効果音で表現すると『ズドーン!!』です(笑)
大げさに聞こえるかもしれませんが、実際に乗って頂けるとわかると思います。
まず、2速1500回転から踏み込んだのですが即座にブーストが立ち上がり、強烈の加速感がそのままレッドゾーンまで続く感じです。
先代スイスポとは最早別物と考えて頂いて相違ないです(^^;)
私自身も、正直これほどとは思っていませんでした。
タイヤもこの強烈なトラクションをしっかりと受け止めており、タイヤの選択としては大正解だったといえます。
試乗後にスタッフさんに乗り出し価格を聞いてみると、約210万円~との話でしたので、ここ近年の相場から言って、超お買い得カーだと思います。
これから、新車でスポーツドライブを楽しみたい方には胸を張ってお勧めできる一台です!
もしこれを見て気になる方がいました、一度試乗に行って見てはいかがですか??