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フィットシャトルハイブリッドに純正で装着されているのは「ミシュランENERGY SAVER」。
2011年当初、「ミシュランENERGY SAVER」を新車用のタイヤとして初めて採用したのがフィットシャトルハイブリッドでした。

低燃費タイヤラベリング制度の転がり抵抗性能「A」、ウェットグリップ性能「c」

最近プリウスに装着した「ダンロップLE MANS4」も転がり抵抗性能「A」。
でも乗っていると感触は異なりますね。
プリウスとフィットシャトルハイブリッドの違いはあるでしょうけど、「ダンロップLE MANS4」のほうが転がっていく感じが強いです。

「ミシュランENERGY SAVER」はタイヤノイズもにぎやか。
フィットシリーズでは静かなブリッドフィットシャトルハイブリッドですが、タイヤノイズは聞こえてます。

雨の日にグリップが心もとないことがあるのは、ウェットグリップ性能「c」だからでしょうか。

先日、タイヤショップで聞いたときに「純正装着のタイヤと市販のタイヤは別もの」と言ってました。
自動車メーカーの望むように仕様変更するので、市販タイヤからは離れていくんだとか。
ということは…「ミシュランENERGY SAVER」ってもっと違うタイヤ？

昨年「ミシュランENERGY SAVER+」という新タイヤが登場しています。
タイヤを変えるときはこれを指定しちゃおうかなぁ(^-^)

6月22日に交換したタイヤ「ダンロップLE MANS4」。
週末が雨続きだったので、初めての乾燥路での走りを確認できました。

まず静かさ。
粗めの路面では、低めの「コオオオオオ」というタイヤノイズが聞こえますが耳障りではありません。
乗り心地も問題なし。

今回新たに確認できたのは転がり。
アクセルオフすると、すーっとクルマが滑っていくような感じです。
転がり抵抗性能「A」とはいえこれにはびっくり。
以前履いていた「ヨコハマEarth1」よりも転がるような…。

そのくせ、ブレーキは効く様になりました。
制動の立ち上がりが早いので、今までより早く止まってしまいます。

助手席に乗っていた奥さんに聞いたら「乗り心地いいし、静かだし。問題ないよ」
一緒に乗っている人が快適に過ごせる。
タイヤとしては重要な性能ですね。

ダンロップLE MANS4、なかなか良いです。

2014年06月18日にやってきたマキタの掃除機「CL102DW」。
今回はじめて使ってみました。
（奥さんはもう使いこなしてます）

とにかく軽い！
この軽さは最大の特徴。
机や椅子を動かしながら…なんてときもラクラク。
片手がまるで開いてますしね。
細かく掃除機を動かして細かいところを掃除するのも大丈夫。
ホースやコードや本体に気を使わないってサイコー！(*゜▽゜)ノ

階段の掃除はマキタ。
軽いので全然苦になりません。

一番変わったのはゆーや。
マキタだと自分の部屋に掃除機かけるんです。
軽いからですねー。

掃除が終わってもバッテリーは残ってました。
いやいや、マキタはいいですねー。

「eKワゴン」と「eKカスタム」に小改良。

JC08モード燃費が30km/Lになりました。
（従来は、29.2km/L）
これでハイトワゴンクラスではトップのワゴンR・MRワゴン（モコ）に並びました。

「デイズ ルークス」と「ekスペース」に採用された「バッテリーアシストシステム」。
これを採用したんですね。

「バッテリーアシストシステム」ブレーキ回生によって発電した電力をニッケル水素電池に充電。
オーディオ・カーナビ・エアコン等の電装品に電力を供給します。
オルタネーターの発電が減るので燃費向上に効果があります。
コレが今回の燃費アップのキモ！

ただこの燃費アップはNAだけ。
ターボは放置。

軽自動車の燃費競争はまだまだ激しいです。

東京都議会でのセクハラやじ問題が大きく報道されています。

自民党に所属していた鈴木章浩議員が、当初はトボけまくっていたのに結局は謝罪。
インタビューでは「大きな問題」だの「議員辞職に値する」だの言ってましたが。
結局は自民党から離脱しただけ。
議員、辞めるんじゃないの？
ツッコミ所満載の人って世間にわかってしまいましたね。
この人は大田区から出てきてます。
次の選挙ではだれがこの人を推すんだろ？？

鈴木章浩議員はサイテーにかっこ悪いんですが、もっとかっこ悪いのは自民党。

東京都議会自民党の吉原修幹事長。
この人、セクハラやじの鈴木章浩議員の斜め後ろに座っていたのに「やじには気づかなかった」
「寝てはない。起きていた」と言ってましたから、やじが聞こえないくらいボケッとしていたわけ。
こんな人が幹事長？
トボけまくる幹事長がいる自民党はダメでしょう。
この幹事長、町田が選挙区です。

さらに自民党は幕引きを急ぎます。
声紋分析をしちゃうとやじが複数あるんですね。
なのに発言者の特定を求めた野党案を一蹴。
鈴木議員以外の発言者は無いってことにしたいようです。
サイテーだ。

自民党に自浄作用なんてものはないんです。
東京五輪を前に世界中に恥さらしをしたのは鈴木議員だけじゃなくて東京都議自民党。
その意識はないんでしょうね。