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嬬恋プリンスを後に軽井沢へ、一度行ってみようと思っていた Cafe GT へ
店内にはアテンザディーゼル４WDで来ていた長野市の好青年と車山のフレンチブルーミーティングへ行く途中に寄って来た新潟市のフランス車愛好家の方々と楽しいクルマ談議をすることが出来ました。
また店内には開店当時からあるというオーナーさんのお気に入りのマスタングのポスターがかけられていました。

今日の仕事を終えて2週間ぶり？の軽井沢へ日暮れ前に嬬恋プリンスホテルに到着、すでにゴールして駐車場に並んでいる参加車両を観察し写真を撮りました。

部屋から見える薄暮の浅間山が綺麗でした。

13日の金曜日仕事を終えて北関東道から関越道に入り昭和I.C.付近でラリーの一行に遭遇、今年は1日目のゴールの湯沢町ではなく谷川岳S.A.で最初の撮影を行うことにしてラリーの位置情報サイトで通過予定時間を予測しお蕎麦を食べるながら一行を待ち撮影を開始、ところが日が暮れるのは速くあっとゆう間で暗闇のなかでの撮影となってしまいました。湯沢町の定宿で温泉につかり早めの就寝。2日目のスタートとなるNASPAニューオータニの駐車場で参加車両を見ているとなじみの参加者やオーガナイザーの方と言葉を交わすことが出来、7時のスタートの10分程前に松之山温泉の撮影場所に向け出発、そこでの撮影を終えると木島平に向け移動、昨年の撮影場所は霧につつまれ撮影困難少し下った場所で撮影し嬬恋パノラマラインへ、例年の撮影場所では雲がかかり背景が全く見えず新な場所を探しそこで撮影、移動と気温の低い中での撮影で疲労困憊、軽井沢のMOTOTECAに寄る事もなく就寝。3日目スタートの浅間プリンスホテルの駐車場で参加車両を観察、雨模様の天気でいつもの撮影場所が使えないようなので早めに出発し八千穂高原で撮影場所を探し無事撮影を終了、自宅への帰路につきました。

今回は雨の中ウエット路面を走行することが多く先日交換したばかりのPILOTSPORTのおかげで安心してワインディングロードを走る事が出来ました。

写真はフォトアルバムでお楽しみください。

インタビュアーの佐藤琢磨を誇りに思う。
表彰式後のドライバーズインタビューで登場してきた佐藤琢磨のマイクを握る右手のインディ500の優勝リングに気づいたハミルトンは「僕も欲しい」と自分の右手にはめて見せた。琢磨は自信に満ちた態度と活舌の良い喋りで見事にインタビュアーを務めました。

https://www.youtube.com/watch?v=nQHxQqGoPj8

昨日の撮影ポイント下見の努力も報われて良い写真をたくさん撮ることが出来ました。
ちょっと残念だったのは二日連続の屋外活動で疲れ果て、ゴール後に撮影しようとしていた、ろまんちっく村会場の展示車両などの撮影をやめて帰宅してしまった事でした。

力作の写真はフォトアルバムでお楽しみください。