黒豆ライダーのブログ一覧

小さなメルトダウン（大小関係無いんだけれど！？）始まりました。

政府・報道　情報ごまかしてます（地震・津波の自然災害ばっかしにして・・・それも人災が７割）

これから　ほんとに恐ろしい人災がおこります。

放射能雲になって、北上中です。
仙台市、盛岡市方面は直撃です。

是非　この情報　参考にしてください！！

政府の発言が正しければですが…
しかしながら、最悪の事態は常に備えておくべきです。
それが、生き残る手段です。

万全を期せば、不確定情報（自分の目で直接見たもの意外は全て不確定情報です）の段階で考えられる最善の手段をとっておくべきです。

取り越し苦労で済めば、笑いながら怒ってください。
僕は、取り越し苦労であって欲しいです。
ですが、そうでなかった場合、それが確定した時点で死が確定します。


朝から暴走しておりますが政府の報道は３～４時間遅れです
３～４時間前に僕たちは発信してきました



危険な可能性の有る地区で逃げる事が可能なら、生き延びて！！逃げて！

悲報は増やしたく無いです！！！


以下まとめます

デマや風説の流布等の判断は僕には出来ませんので各自判断頂ければと思います
無責任ですが、現在政府見解も報道されております…

生きれる可能性の有る方法！…



ただ朝から必死で行ってきた事に間違いは無かったと思います


以下　　コピーまとめ


第一原発
１０キロ圏内


この範囲は政府指示に従って下さい

悲しい現実だと思いますが…

悔しいです！




第一原発から北の方


可能で有れば日本海側へ！


明日の朝から午前中に仙台に到達模様

放射能は自転車でも逃げれる位の移動速度なので
焦らずに！

自動車よりもバイクが良いと思います


西が不可の場合一番北へ行ってから日本海側を新潟方面へ



放射線物質が通過時間に渋滞等に巻き込まれた際は被爆していない頑丈なビルの地下へ！
エレベーターホールは避けて出来るだけ端へ！
雨・雪の場合は放射線レベルが１．５倍なので絶対出ず待つ



それ以外の方は新潟方面へ




放射能の移動速度は幸いゆったりですので
慌てず焦らず避難して下さい



新潟方面が安全ですが原子炉から（下地図参照）の放射能の移動圏を考慮して非難して下さい



放射予測範囲




大体の汚染経路。
盛岡は数日後の予測。
数値は、5～0.5ミリSv。
0.4ミリでレントゲン撮影1回分です。
黄色部分は比較的何とかなる範囲です。
とはいえ、長期滞在には注意が必要な範囲です。
大半は拡散しながら太平洋側へ抜けるはずです。


仙台から盛岡まではくぼ地になっているので風の巻き込みが起こる可能性があります。
そうした場合、放射能雲の通過経路になる可能性があるので、視野に入れました。






逃げ方


放射能雲が通過した後なら、車でいい。
とにかく、新潟方面！ただし原発より北は風向き注意！。


安全域、10キロ県内で通過中心から5キロ以上はなれたばしょで、
衣服を全て捨てる事。
逃げきったら車は、もう使えない。
粒子の影響で被曝線量は遥かに高くなっている。

これでも、命を落とす危険性が高いことを念頭に入れて!

車で移動中は、濡れたタオルを頭と露出部に巻いて。
息もタオル越しに（車の中であっても!!）
窓は絶対に開けるな!
エアコンは使うな。（勿論暖房も）

うまくいけば…

2Sv程度で抑えれるが、
この数字は、人が死ぬのに十分な数字です。







あくまで、超簡易的に出した計算結果です!!
行動は自己判断で!!
僕達は、責任を持てません!!!


参考ですが報道待つより役にたつと思います！



風が穏やかなので、数字はこの風速にあわせて算出しています。





朝から頑張ってたんですが…

無力でした…


逃げられる方、危険な可能性の有る方には有力と思いました…
真実の情報…
涙が止まりません…




無事だけを願います！！！




私感は他のブログに書いています

安全な地域の方は参照下さい

今度の地震で老人介護等の施設全壊したと言う記事を見られたいつもお世話になっている先生からの依頼で施設調査しています。
地震時にその施設で打ち合わせしてまして、新耐震基準の建物の優秀さ体験いたしました（安心感で老人達も介護師さんもパニック無かったです）
こういう建物（病院、学校）シッカリさせとかないと。

しかしこれで耐震基準またきつくなるぞ！

おはようございます。

岩手県沖の震源地から　長野北部～千葉沖と　震源地が広範囲に広がってきています。

こちら北陸も　少し揺れだしています。

マダマダ　気が抜けません　地震情報に注意して　二次災害さけ避難できる準備シッカリ備えましょう！

しかし　甚大な被害に成ってます！

今の政治に任せておけません　国民一人一人ボランティアに成り自分に何が出来るか、力合わせる時です。