黒豆ライダーのブログ一覧

マダ　ミサイル発射されてません、複数機のミサイル飛ばすと言う情報も？

そこで　本当に迎撃ミサイルで　相手のミサイル打ち落とせるかの前に　迎撃ミサイルを調べてみました。



ＹＡＨＯＯ！知恵袋で　良い回答がありました。

abcdefg4567jpさんと言う方からの回答で。

そもそも迎撃ミサイルというのは、過去の実験や実践データーから弾道ミサイルの軌道を収集、そのデーターから弾道ミサイルの動きや軌道の特徴を研究し、その結果から軌道を割り出し、弾道ミサイルが通るとされる軌道上でホバーリングするみたいに空中で静止して待ち構えて、弾道ミサイル側が突っ込んできて迎撃となります。

待ち受けてるんだね！！
ヤッパ　高度な技術とデーター収集必要になるんだ！
（当たる確立　悪そうだと思います・・・特に相手のミサイル自体が未熟で　軌道が不安定な奴はなおの事！！）

さらに。

アメリカはすでにレーザー兵器の開発を行っており、あと１、２年後にはアメリカ軍にＡＬ－１Ａというジャンボ機にレーザー兵器を積んだ戦闘機が７機、実践配備する予定ですから、これ使えば光と同じ速度での攻撃が可能なので、ミサイルなんてすぐに打ち落とされます。



ついでに言うとアメリカ軍はＡＬ－１Ｂという人口衛星にもレーザー兵器をつんで、宇宙空間からの攻撃も可能とするレーザー兵器を開発してるので、これが完成すれば即座にミサイル基地などが破壊されます（今現在では弾道ミサイル迎撃のために開発されてますが、アメリカのことですから地上施設破壊などにも使われるでしょうから）。



ナンカ　未来の映画見てる感じで、数年後に実用化されるとは！！

さすが　軍用兵器先進国のアメリカ　平和ボケの日本には作れないブツだね（技術があっても　データーの蓄積とそのスイッチ押す　政治家に問題が！！）

そうなれば　北の将軍様　静かになるかな？？？

本当は　こんな物要らない世の中が　良いのだけれど。

真夏の暑さ対策も大変ですが、それ以外の暑さ対策もしないとね。

日中は　移動か名所巡りしているので車のクーラーで良いのですが、問題は就寝時です。

対策は　ファン（強制　給排気とカーテン　網戸利用です）

網戸は　フロントサイドガラスに　被せる「大自工業株式会社 ウインドーネット（フロント）WP-30」



を　窓を1/３ほど開口して利用しようかと。

後方は　先日作成した　このブツで



後部ハッチドアを少し開けます。



後部　開口部は　冒頭写真の緑色の部分だけ　「レミックス プライベートセンターカーテン　レース」の一回り小さいサイズを用いようかと（網戸代わりと　後部紫外線防止！）



乗り込み口の　サイドスライドドア　は　防犯の為　閉めておきます。

後は　強制排気の　自作の「窓用ファン（強制排気用）」



と、今度購入予定の　「Re:ctro 充電式サーキュレーターファン エアーコードレス」



を　半開きの後部ハッチドア近辺に　強制吸気用にセットしようかと。

これで　風が流れ　防虫対策と　防犯効果？もあって　安心して寝れるかも！？

ちなみに　シートのムレムレ対策として　「BONFORM ＦＲＥＳＨ　ＣＯＯＬ」と言うブツ利用しています。



効果はあるのですが、長距離運転してると　お尻が痛くなります（苦笑


ＯＨ！　北の将軍様　黒豆の予想時間に　スイッチＯＮにしませんでしたね。
ミサイル　勿体無いから　そのまま飾っておけば！！

おはようございます。

北の将軍様が　一人で駄々こねてますね。
もし　本当に発射するのなら　前回同様　お昼前の　１１時５２分～５８分くらいが危ないかも。
（日本の正午のＮＨＫニュースにあわせて！？？）

日本跨いで　グアム方面に向かうと　今度はアメリカは　迎撃ミサイル発射するのでは・・・スカス当たるのかな？？？（鉄砲玉を鉄砲で撃つ原理なのだから）

とにかく　万に一つの　日本に墜落に備えましょう。・・・と言っても時間短く　情報少ないよね。

意外とミサイルに気を取らせて　核実験したりするかも？？

膨大な国費使って、朝鮮国民のお腹を膨らませてあげる事が　先決でしょう！！！


話題は変わりますが　トレーラーのヤドカリ号にもってこいの　ソーラーを発見しましたぞ！！



「フレキシブルソーラーパネル Xunlight XR-100 100W（アメリカ）」と言うブツらしいです。

丸めて曲げて、使い方自由自在です
大きさは、ちょうど畳1畳分ほどありますが、重さ4kgで持ち運びもラクラクです！！
仕様データでは、厚さ1.5mmとなっておりますが、厚いテント地に薄膜シリコンを印刷してあるため、若干厚いように思います。（約2mm）

オーニングテント発電としても使えそうですね！

黒豆のトレーラー　常時屋根の下の駐車場に入れてあり　日頃太陽光発電は望めません、ヨーロッパ型のトレーラーの屋根の強度が　プアーで　重いもの載せない方が良さそうですし！

スカス　太陽光パネルの発電は　これからの季節サブバッテリー充電には　やはりもってこいです。

そこでこの　移動可能なフレキシブルパネルは　日頃車庫の屋根に敷いておいて　目的地に着いたらトレーラーの屋根に乗っけておくのが良いかも（出撃時に　サブバッテリー満充電にしておいて）

その他の　キャンカーに色々使えるのでは。

今　３．５諭吉してるのだけれど、もう少し値段下がってもらわないとね！

最終的には　トレーラー内エアコン作動させるには発電機かな（サブバッテリー充電も出来るし）　黒豆流「車内（ヘッド車）発電機消音ＢＯＸ」　を使えばいいんだけどね（笑・・・ホントこれ静かです。