2015年03月15日
今日は真面目に12月16日の事故について、真面目に経過記録を書き起こしてみます。
12月16日に自宅近くのコンビニにて駐車場から帰宅しようと場内を走行中に、駐車場を後退で出ようとした車両に気づいた俺は、その場で停車をして待機を行い、同車両に対して進路を譲り危険回避行動をデブエモンは行いました。
デブエモンは同車両がここまで後退して来るだろうと、予見した場所より少し手前で停車し待機をしましたが、同車両は後退をし続け同車両の後部を自車の前部に接触をしました。
さて今日はここからのお話です。
12月21日、近所の喫茶店にてAいおいの人間2人と、示談交渉を始めるためテーブルに着きました。
こちらは停車して待機していたことを主張し過失割合0を主張しました。
併せて、Aのアジャスターの態度の悪さについて、謝罪を要求しました。
過失割合の件は、相手7割、自分3割しか認めないと言われました。
態度の悪さは仕事でやっているから、これくらいの態度は当たり前だと言われました。
アポ無し訪問に関しても仕事だから、デブエモンの都合は関係ないそうですwww
さて、ここまでのお話合いでアジャスターの態度が完全に頭にきていた、デブエモンはこれ以上ここの保険会社と関りあいたくなかったので、当方の過失を2割まで認めて示談で手を打とうと思いました。
過失割案の件は加害者側が過失を8割まで認めてくれて、保険会社にその過失割合でお願いしますと掛け合ってくれたので、デブエモンは加害者は良い人だと思っています。
日時は飛んで3月11日、示談書が送られてきました。
ざくざくと内容を読んでいくと幾つか見落とせない点が出てきました。
事故原因について、自車が後退してきた加害者両に走行中に衝突したことになっています。
示談書の中のデブエモンの住所が違っています。
なので、Aいおいに電話をして訂正された示談書を送るように要求しました。
Aいおいのアジャスターはデブエモンが訂正して返信してくれとのことでした。
デブエモンとしてこちらで訂正をして送ることは出来ないので、新しい示談書を送って欲しいとお願いしました。
それに対するアジャスターの返答は訂正で結構ですとのことでしたが、新しい示談書を送れの事をデブエモンは要求をしましたが、前述の返答を繰り返すのみでした。
デブエモンは、この件でアジャスターが信用できないので交代を要求すると出来ませんと言われました。
なのでA本社にこの件の顛末をクレームとして電話をしました。
3月13日にAいおい支社から電話が有り、この件についてきちんと対応しますとのことでした。
対応内容について新しい示談書を送りますから、それにサインしてくださいとのことでした。
それとアジャスターを交代させますとの事でした。
代車費用をAから出しますとのことです。
デブエモンは金が欲しくてAとやりあっているわけでは無いので、さらにこの話が油に火を注ぎました。
デブエモンとしては、到底承服できる内容でないので今回の件についてAから法人格として謝罪文を出すように追加で要求を出しました。
アジャスターの対応の悪さを謝罪する事、それをAの法人格として謝罪をして貰います。
そもそも何故、デブエモンはここまで過失割合にこだわるかと言えば、職業運転手との矜持があるからです。
と言うわけでまた後日交渉します。
Posted at 2015/03/15 11:20:57 | |
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