かいちゃんパパのブログ一覧

私は良く、雑誌片手にラーメンを食べに行きます。
ラーメンが大好きです。
最近の、美味い店の主流は、豚骨、魚貝醤油系のラーメンだと私は分析しています。
日本人は割と豚骨好きが多いです。
ラーメンの味には大きく分けて、味噌、醤油、塩、豚骨の４種類に分かれると思います。
私は、今まで、美味しい味噌ラーメンを食べたことがありません。
また、美味しい味噌ラーメンとはどういう物かが解りません。
私が今まで食べた味噌ラーメンは、ただ、味噌を鶏ガラのスープで割ったものか、若しくは豚骨系のスープで割った物しか食べたことがありません。
いずれも、味噌の味しか解らず、肝心のスープの味が良く解らなくなってしまっているラーメンばかりです。
味噌とスープがうまく組み合わさったラーメンを一度食べてみたいです。
群馬県内にそんなお店があったら是非言ってみたいです。
また、こういう味噌ラーメンが美味しいんだよ、と言う味噌ラーメン通の方、是非味噌ラーメンの定義と言う物を教えて頂きたいです。
ちなみに、皆様はどんなラーメンがお好きですか？私が、一番好きなのは、豚骨ラーメンです。次に醤油です。

皆様、今年もよろしくお願いします。
やっぱり、私のブログの目玉、家族の揉め事で、今年一年スタートしたいと思います。

昨日の出来事ですが、お父さんの一言で、家族の揉め事勃発！
ここで、登場人物の紹介をしたいと思います。
かいちゃんぱぱ：私
嫁さんの父親：父
嫁さんの母親：母
嫁さんのお姉さん：姉
嫁さんの妹：妹
私の妻：妻

この他にも登場人物がいますが随時紹介したいと思います。

姉：いいなー、この家は子供の面倒見てくれる人がいて。
父：旦那の実家に頼めば見てくれる人沢山いるよ。

父のこの一言が昨日の揉め事の始まりとなります。何で？と思うと思いますが、この一言で姉は、自分が父親に邪魔にされていると思ったそうです。たった、この一言だけですよ。
この後、姉は、泣いて飛び出して行ってしまいました。
私は、何が起きたのかさっぱり解らず、妻に聞いてみました。

私：おまえ、何かまた姉さんに言ったろう？
妻：何も、言ってないよ。
母：お父さんが、あんな事言うから悪いんだよ。
父：別に、悪気があって言った訳じゃないよ、今後の為に、自分一人で苦労するんじゃなくて、旦那の実家に甘えれば楽が出来ると思って言っただけなんだけど・・・。
母：それが、出来ないから、実家に戻って来ているんでしょ。

ここで、私が火に油を注ぐような発言をしてしまうのです・・・。

私：別に、お父さんは、姉さんの事を心配して言っているだけですよね。それを、姉さんが勝手に悪い方に受け取っただけでしょう。それに、妻や、妹だって、悪気が無く姉さんと話していても、勝手に悪いように受け取っていつも怒っているような人ですよ。
父：そうなんだよな、こっちは全然悪気があって言っているんじゃないのに、勝手に悪い方に考えちゃうんだよね。そんなんじゃ、もう、何話していいか解らないよね。
妹：本当だよ、口を聞かなければ、感じが悪いって言って怒るし、何か話せば悪いように勝手に受け取って怒るし、どうしようもないよね。
妻：昔から、あんなんだから、私は、自分からは絶対に口を聞かないよ、頭に来るだけだから。

ここで、母親が、泣き始めます。

母：みんなで寄ってたかって姉の悪口言って・・・。姉だって大変なんだよ、今日だって、妻によろしくって電話で言ったでしょ！
私：何か、お母さんに言われたのか？
妻：そんな電話の内容、いちいちみんなに話すわけないでしょ。お母さんが、姉さんのことよろしく言っていたよなんて普通はなす？
私：確かに・・・。普通いちいちそんなことまで話さないよな。
父：それじゃ、今日は姉が機嫌の悪い状態だから、みんなで優しくしろって前もって言ってくれる？そうすれば、みんなで、ニコニコしているから。でも、何かわざとらしいよね。
妻：私だって、仕事が始まれば、ストレスが溜まるし、姉の面倒そこまで見れないよ。
私：1時間ぐらい、みんなでニコニコしていれば、丸く修まるのならば、その方が楽だろう、正月早々、何でこんな風になっちゃうんだろうね。

そこで、母親が、泣きながら一言

母：私が、何とかしてあげないと、姉が、自殺するかもしれないんだよ、さっき電話で死にたいって言っていたし、今日だって、姉は仕事で、旦那は休みだったけど、子供の迎えだって行ってくれないような、人間なんだよ。
姉だって、私の子供だから、私が、守ってやるしかないんだから、みんなが、守ってあげないのなら、私が、出て行って、姉と暮らします。

一同、沈黙。

そして、母親が私の長男をおんぶし、姉の元へ向かった。

父：長男ちゃん連れて行ったから、今日は戻って来るよね。
私：そうですね。

妻は、泣いていた。

妻：何で、姉のせいで、私たちまで、こんなに嫌な思いをしなくてはならないんだよ。あの時、死んでくれた方が良かった。
私：確かに、そうかもな・・・。でも、残された子供の事を考えると、生きていて良かったと思うよ。

正月早々、死にたいだの、死んでくれた方が良かっただの、今年も波乱の幕開けとなってしまいました。
こんな、哀れな家族に、楽しいコメントお願いします。