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爺々~ののブログ一覧

2014年10月26日 イイね!

スバル・フォレスターが生産停止中!? 

スバル・フォレスターが生産停止中!? スバルの公式ウェブサイトでフォレスターページをふと開いてみたら…

現行FORESTERの販売につきましては、
現在、販売店での在庫対応となっております。
在庫対応のため、グレード・オプション・車体色など
お客様のご希望に沿えない場合がございます。
詳細につきましてはお近くの販売店にお問い合わせください。

と・・・ ?
現行モデルはすでに生産が終わっていて販売は在庫限り、
ということですね。

これが何を意味するのか?…もうすぐ新型になるということですよ。まるで暗号みたいですが、この文章の行間はそう読み取れるんです・・が。

現行モデルのフォレスターはもうすぐ発売から2年を迎え、新型登場も近い、というメッセージなのでしょう・・・ !?
どう進化するのかも気になるところですね。もしかして新しいエンジンが載っちゃったりするんでしょうかね? それともアイサイトが一段と進化??
フォレスターといえば、デビュー後に1年かけて1台のクルマで世界1周し10万kmを走りぬいた「FORESTERLIVE」です。その記録がしっかりと公開されていますので、フォレスターファンは必見ですよ。

FORESTERLIVE REMIX
http://foresterlive-remix.com/

スバルファンの方には、気になるところですよね !!

【 爺々通信 】

Posted at 2014/10/26 19:52:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュ-ス | クルマ
2014年10月24日 イイね!

ホンダ、エンジン制御のノイズ対策で42万5825台をリコール

ホンダ、エンジン制御のノイズ対策で42万5825台をリコール 愛車、ホンダ車をお持ちの方の為に・・・。

本田技研工業は10月23日、「フィット」「ヴェゼル」「N-WGN」「N-WGN カスタム」をリコールすると発表しました。

対象となるのは、2013年6月28日~2014年10月17日に製作されたフィット、2013年12月5日~2014年10月17日に製作されたヴェゼル、2013年11月8日~2014年9月1日に製作されたN-WGNとN-WGN カスタムで、計42万5825台。なお、対象範囲の一部には改修対象ではない車両も含まれています。

今回のリコールでは、エンジンの点火コイルの電気ノイズに起因するものとエンジンの電源供給回路の電気ノイズに起因するもの2種類があり、N-WGNとN-WGN カスタムが前者、ヴェゼルが後者の対象になり、フィットは車両によって前者のみが対象になるモデルと双方に対策が必要なモデルが存在します。

1つめのエンジンの点火コイルでは、点火コイル内部にある電気ノイズを除去する「雑防抵抗」の構造が不適切で、点火時の通電によるアーク放電でこの「雑防抵抗」末部が断線するものがある。断線によって点火コイルの出力が不足してエンジン不調となり、エンジン警告灯が点灯するおそれがあるほか、点火時に発生するノイズで燃料噴射装置が正しく制御できなくなり、エンジンが停止するおそれがある。

改善措置の内容  : 点火コイルを対策品と交換



2つめのエンジンの電源供給回路では、電気ノイズに対する電源供給回路の保護が不十分で、車両の電装部品から発生するノイズの影響により電源制御ユニットが誤作動することがある。この誤作動でエンジン制御コンピューターなどに電力を供給するリレーが作動しなくなり、走行中にメーターパネルが消灯するほか、エンジンが停止するおそれがある。

改善措置の内容  : 電源供給回路にノイズフィルターを追加


使用者の方へは、ダイレクトメールで通知されます。
自動車分解整備事業者: 日整連発行の機関誌に掲載されます。
改善実施済車には、運転者席ドア開口部のドアストライカー付近に    No.3457のステッカーを貼付されます。
 

 楽しいカ―ライフ、面白いみんカラの為に・・・ 【 爺々通信 】

Posted at 2014/10/24 23:12:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュ-ス | クルマ
2014年10月21日 イイね!

自動ブレ-キ・・・?

自動ブレ-キ・・・?予防安全技術とは、「クルマの安定性を確保すること」と「ドライバーの事故回避のための支援をしてくれること」ですね。
ドライバーは、クルマを運転するとき、「認知」、「判断」、「操作」という運転行動を繰り返しています。
ドライバーの事故回避のための支援においては、これら一連の行動を
最大限にサポートし、「危険な状況に近づかせない様に導いてくれる」ことが重要ですね。
特に、事故要因の約70%を占めると言われている「認知のミス」の低減が必要です。
クルマの本来の機能である「走る・曲がる・止まる」の3性能の益々向上に期待!

近年、自動車各社は衝突被害軽減に向けた「自動ブレーキ」の搭載を急ピッチで進めており、「燃費」と共にセールスポイントとして前面に押し出すような傾向にあります。

安全性を反映して国内販売の約4割を軽自動車が占めるようになり、コストアップを抑えた衝突被害軽減ブレーキシステムのニーズが高まっています。

中でもスバルが世界に先駆けて2008年にレガシィに搭載した、ステレオカメラによる画像処理技術「アイサイト」は市販価格を10万円に抑えた画期的なシステムとして賞賛され、現在も進化し続けています。

ちなみに各種センサーの特徴は・・・
<ステレオカメラ>画像解析
 歩行者や自転車、信号を認識可能、自動運転に必須
 濃霧、豪雨、逆光、夜間が苦手

<ミリ波レーダー>電波反射利用
 遠方(100~200m)の障害物認識や悪天候時に威力
 現状では歩行者、自転車の認識が苦手、コスト高

<近赤外線レーザーセンサー>赤外線(短波長)利用
 測定精度が高く夜間に強いが測定可能距離が短い

それぞれ一長一短が有るため、実際には組合せて使用されるケースが多いようです。


(参考資料:MAZDA)

多くのコストがかけられない軽自動車などでは約4~30km/hの速度域で機能を発揮する「近赤外線レーザーセンサー」を使ったプリクラッシュシステムが増えています。

トヨタが先駆けて・・・
90年代から安全実験車「ASV」を使って研究が進められており、2003年には市販車で初めてトヨタが2代目「ハリアー」に「ブレーキアシスト」システムを搭載。
これは追突時、ブレーキの踏み方が甘いドライバーが約半数を占めていることから、ブレーキの踏込み速度と踏込み力を検知して「緊急ブレーキ」と判断した場合に自動でブレーキ圧を高めて大きな制動力を発生させる衝突被害軽減システム。
その後、さらに研究が進んで人間の「目」に代わるミリ波レーダーを利用した「プリクラッシュセーフティシステム(PCS)」が登場。


ただ、コストアップが伴うためなのか、これまでは主に中型車以上への搭載が中心で、小型車への対応が遅れているみたいですね。

ダイハツ「スマアシ」


トヨタが3年以内に衝突防止用「自動ブレーキ」を全車展開 !!
このように廉価タイプのPCS普及が進む中、昨年10月、トヨタが2015年から車両改良を機に普及価格帯の「自動ブレーキ」システムを2018年までに順次、小型車を含めた約50車種に展開(STD/OPT)すると発表。


カメラと近赤外線レーザーセンサーの組合せにより、歩行者検知やレーン認知機能を備えながらも数万円台に抑える予定と言います。 

自動ブレーキのみで衝突回避が困難になった場合に自動操舵で衝突を回避する次世代型PCSについても数年内に実用化する予定とか。

【 爺々交通安全協会 】

Posted at 2014/10/21 03:29:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュ-ス | ニュース
2014年10月15日 イイね!

日産自動車、チョット派手目にイメチェン車が新登場・・・ !!

日産自動車、チョット派手目にイメチェン車が新登場・・・ !!日産自動車は、
NISMOシリーズの第5弾モデル「ノートNISMO」を発売した。
2014年10月10日発売

価格は195万2640円~224万4240円。

  

 



ジューク、マーチ、フェアレディZ、GT-Rに続く、NISMOシリーズの第5弾モデル。

ノートNISMOの最高出力は72kW(98PS)/5600rpm
最大トルクは142Nm(14.5kgm)/4400rpm
ノートNISMO Sの最高出力は103kW(140PS)/6400rpm
最大トルクは163Nm(16.6kgm)/4800rpm

16インチホイール ブリヂストン「POTNZA RE080(195/55 R16 87V)

「NISMO」専用装備として、本革・アルカンターラ巻3本スポークステアリング


  

 

ノートNISMO Sには日産とレカロが共同開発した「レカロ製スポーツシート」

NISMO専用サスペンション


NISMO専用ボディ補強(フロントトンネルステー/リヤトンネルステー)

【爺々通信】

Posted at 2014/10/15 23:04:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュ-ス | クルマ
2014年10月13日 イイね!

「2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー」

「2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー」日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は10月13日、「2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決定する最終選考発表会を東京都江東区青海の日本科学未来館で開催し、マツダ「デミオ」が2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。




マツダ「デミオ」

デミオの得票は423点で、Cクラスは404点になっています。
デミオの受賞理由は「国産コンパクトカーの常識を打ち破るデザインとクオリティ、そしてテクノロジーをリーズナブルな価格で実現したこと。低燃費技術を追求するなかで、新しい選択肢として小型クリーンディーゼルを採用する一方、MTモデルをリリースするなど多彩なニーズに配慮している点も好印象で、軽快なフットワークと相まってクルマの楽しさを再認識させてくれた。独自の魅力にあふれ、日本から世界に向けてアピールできる実力を持ったコンパクトカーである」と高く評価されています。


★インポート・カー・オブ・ザ・イヤー

「セグメントにとらわれることなく、メルセデス・ベンツが現在持つ技術をあますことなく投入し、全力でユーザーにいいクルマを届けようとした力作。世界最高水準の衝突回避システムや運転支援機能、時代が求める環境性能を備えながら、走りの良さと快適性を高次元でバランスさせている」とのこと。

★イノベーション部門賞

得票結果:290点      ビー・エム・ダブリュー「BMW i3」

「単に電気自動車というだけでなく、生産から使用、そして廃棄といった、車両を生産する過程すべてに徹底的なエコ思想を貫き、自動車が直面している課題に真正面から取り組んだ姿勢を高く評価。軽量化技術の最先端であるCFRP(カーボンファイバー)を量産した意義も大きい」との評価。

★エモーショナル部門賞     該当車なし

★スモールモビリティ部門賞

得票結果:252点  本田技研工業「ホンダ N-WGN/N-WGNカスタム」

「軽自動車という枠をはるかに越えた安全性への取り組みによって、 JNCAP5つ星という快挙を成し遂げた。その驚きの衝突安全性能に加えて走行安定性能の高さも際立つ。ハード面でのクオリティの高さが徹底的に追及されており、軽自動車全体の底上げに貢献すると期待できる」との評価。

★特別賞

トヨタ自動車「トヨタの燃料電池車への取り組み」

次世代エネルギーの水素を使った燃料電池車として、トヨタFCVは世界でいち早く量販化を決定して、価格のメドを発表。インフラ整備が課題であることはもちろんだが、実用化のハードルとして懸念されていた水素充填機を共同開発し展開することなどに加え、一般販売を実現したことの意義は大きく、日本が世界市場を牽引する分野としても、大いに期待できる」と評価。

ん~? トヨタFCVは、賞は無いの・・・?
エモーショナル部門賞か、特別賞でも貰えないの・・?


《記事》
発表会は選考委員1人1人の配点が読み上げられながら行われた。序盤からマツダ「デミオ」とメルセデス・ベンツ「Cクラス セダン」、BMW「i3」に多くの点が集まり、1/3となる20名の投票が終わった中間発表では「Cクラス セダン」が153点を獲得してトップ。以下「デミオ」(148点)、「i3」(106点)と続いた。2/3にあたる40名の投票が終わった段階での2回目の中間発表では、トップは301点で「Cクラス セダン」、これに291点という僅差で「デミオ」が続き、この両車の一騎打ちの様相を呈してきた。

 引き続き「Cクラス セダン」と「デミオ」の熾烈な競争が行われ、最終的に423点を獲得した「デミオ」が2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤーの栄冠を手にした。

Posted at 2014/10/13 18:08:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュ-ス | クルマ

プロフィール

「@ブルーレット さん、
こんにちはー(б-б*)オヒサ♪
此方は、朝方だけマイナス(ノω・、)クスン…
日中は、予報12℃の見込ですネ〜
来週辺りからは、徐々に上がりそです…
来週末は17℃位に成りそうで、漸く寒さから解放されそうです。
インフル、気を付けて下さい!😷」
何シテル?   02/26 13:29
【 DAIHATSU Mira- Gino 】通勤用に乗ってま~す、「爺々~の」です! クラシカルなところに愛着を感じ・・・可愛がっていますw- (*^^...
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