2014年10月27日
ウィルス殺菌99%の日本製マスクが救世主
西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱の院内感染対策として、愛知県の民間企業がエボラウイルスを殺菌できるマスク計1万枚をリベリア、ギニア、コンゴの3カ国に寄贈した。防護服などの支援を行っている外務省も注目している商品で、日本の技術力が改めて評価されそうです。
開発したのは愛知県豊橋市のフィルター製造会社「くればぁ」。同社は独自技術を駆使し、エボラウイルスの粒子を食い止め、仮にウイルスが付着した場合でも99%殺菌できるマスクの製造に成功した。





洗浄して何度でも繰り返し使えるのが特徴ですが、
なんと、1枚7980円で販売中。
株式会社 くればぁ
http://www.nippon-clever.co.jp/outline/
いざという時の為に・・・
【爺々通信】
Posted at 2014/10/27 00:36:37 | |
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