2015年09月02日
誕生したのは、9/1(火)早朝6:00です。名前はKILO(キロ)と命名されました!
キロは、まだ未熟でヨチヨチハイハイなので、ゆっくりとした足取りで進むと考えられています。今のところ、訪日するかどうかは、未定です!
台風17号 KILO (キロ)
平成27年09月02日21時50分 発表
<02日21時の実況>
大きさ ・・・ 分かりません
強さ ・・・・・・ 赤ん坊ですが強い
存在地域 ・・ ミッドウェー諸島近海
中心位置 ・・ 北緯 24度35分(24.6度) 東経 179度05分(179.1度)
進行方向、速さ ・・・ 北西 ゆっくり
中心気圧 ・・・ 965hPa
中心付近の最大風速 ・・ 35m/s(70kt)
最大瞬間風速 ・・ 50m/s(100kt)
25m/s以上の暴風域 ・・ 全域 110km(60NM)
15m/s以上の強風域 ・・ 北東側 280km(150NM) 南西側 220km(120NM)
☟ すくすくと成長してます!
<05日21時の予報>
強さ ・・・ 腕白で非常に強い
存在地域 ・・・ ミッドウェー諸島近海をウロウロ
進行方向、速さ ・・・ 西 15km/h(7kt)
中心気圧 ・・・ 935hPa
中心付近の最大風速 ・・・ 45m/s(90kt)
最大瞬間風速 ・・・ 65m/s(130kt)
予報円の半径 ・・・ 370km(200NM)
暴風警戒域 ・・・ 全域 520km(280NM)
《 気象庁デ-タに依る 》
あちゃ-、大きく育ってる !
17号KILO(キロ)は西経域から進んで台風になりました。
越境台風は今年の12号(ハロラ)以来となります。
前回の台風は越境台風の西進記録を更新しましたが、今回のKILOはスピードが遅く、しばらくは日付変更線付近を進む予報です。
気まぐれなKILO(キロ)は、やがて三輪車に乗る様になり やや早く進むことも考えられます !?

乙女座生まれですから、上記( 8 or 9 )のような癖で歩くと思われます。
また、これから報道されるだろう予報に注目して戴きたいと思います。
防災の為に 【 爺通信 】
Posted at 2015/09/03 03:21:27 | |
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天候 | ニュース
2015年09月01日
6月の「不正改造車を排除する運動」 実施の於ける結果が公表
今年で26回目になります。
8/28日、国土交通省 『報道・広報』にて発表されました。
● 国土交通省は、毎年6月を「不正改造車を排除する運動」の強化月間としております。
●この期間中に警察庁、自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会等の協力を得て、不正改造車の摘発と自動車ユーザーへの啓発に重点を置いた街頭検査を全国で265回(昨年比+105回)、20,589台(昨年比+5,262台)に対して行いました。
●その結果、約6.2%の1,258台(昨年比+94台)に保安基準不適合箇所などがあったことから自動車ユーザーに対し改善の指導を行いました。
●このうち、窓ガラスへの着色フィルムの貼付、灯光色違いの灯火器の取付け、違法マフラーの取付けなどの不正な改造を行っていた車両は256台(昨年比+39台)あり、その場で改善措置を講じた車両以外の206台(昨年比+49台)に整備命令書を交付し、必要な整備を命じました。
●整備命令書を交付した206台の主な不正改造内容は、以下のとおりです。
○不適切な灯火器 :44件
○着色フィルム等の貼付 :36件
特に、本年度の重点事項であった二輪車及び原動機付自転車630台※(昨年比+487台)の検査を行い、このうち、基準不適合マフラーの取付等の不正改造があった49台について整備命令書を交付し、車両の改善を命じました。
※上記検査台数20,589台の内数
また、硫黄分濃度分析器による燃料に関する検査については251台(昨年比+3台)実施しました。
●このうち、不正軽油(規格外の軽油)の使用が判明した1台(昨年比―1台)について適正な燃料を使用するよう警告をしました。
国土交通省では今後とも関係機関と協力し、不正改造車及び不正軽油の排除を積極的に推進してまいります。 (国土交通省)
報道発表資料(PDF形式)

(日本自動車整備振興会連合会資料)
期間外も各地で取り締まりが・・・
深夜の圏央道PAで不正改造車両を一斉取り締まり(15/07/26)
「ドリフト族」 愛知 一斉取締り コンビニに集まる不正改造車を容赦なく
違法改造は、危険がいっぱい !! 【爺通信】
Posted at 2015/09/01 01:43:02 | |
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学習 | ニュース
2015年08月30日
国土交通省のまとめによりますと、大型車のホィ-ル・ボルトの破損によって車輪が脱落、事故が増加してると報道。 注意を喚起しています。
*参考動画
*youtubeより参考用動画で、記事内容と関係がございません。
8/28 国土交通省広報より
・平成26年度45件発生(前年度比26件増/約2.4倍増)、うち4件の 人身事故が発生、3年連続増加。
・昨年11月から今年3月の冬期に30件と多発。特に、1月は9件と集中 発生!積雪地域の発生率が高くなっています!
ホイール・ナットを規定の締付トルクで確実な締め付け、一定走行後の増し締 め、ホイール・ボルトの誤組み付け防止等の適切な作業が必要です!
併せて、日常点検をはじめとした定期点検の励行が重要です!
大型車のホイール・ボルト折損による車輪脱落事故については、一度発生するとその影響は甚大なものとなります。
今般、平成26年度中の大型車(車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス等)のホイール・ボルト折損による車輪脱落事故の発生状況がまとまりましたので公表します。 (別紙1参照)
当該事故が3年連続で増加し、平成26年度も前年度比約2.4倍増と大きく増加しました。当該事故の主な発生原因は、[1]ホイール・ナットの締付力不足、[2]一定走行後の増し締めの未実施、[3]日常点検整備での確認不足、[4]ホイール・ボルト等の誤組(スチールホイールにアルミホイール用のボルトを使用する等)と推定されています。
このため、当該事故防止することとして、次の対策を講じることとしました。
1.大型車のユーザーを対象にした注意喚起
大型車ユーザーに対して、適切な車両管理により事故防止が図られるよう改めて注意喚起することとしました。なお、全国展開の時期は、冬タイヤへの交換時期直前の10月頃からの予定です。 (別紙2参照)
2.タイヤ専業店団体と連携した周知・啓発活動
当該事故発生直前のタイヤ脱着作業の実施者別でみると、大型車ユーザーが約半数を占めるものの、タイヤ専業店が約2割あることから、大型車ユーザー、整備事業者に加え、新たにタイヤ専業店の団体である全国タイヤ商工協同組合連合会の協力を得て、会員事業 者への適正作業の徹底及び大型車ユーザーに対する周知を行います。
3.自動車点検整備推進運動での周知・啓発活動
9月及び10月を強化月間として実施する 「自動車点検整備推進運動」 の中で、大型車ユーザーに対して、ホイールの取付状態等の重点点検を実施するとともに、大型車ユーザーに対する研修・講習等の機会を捉えて、大型車のホイール・ボ ルト折損による車輪脱落事故防止について、周知・啓発を行います。
報道発表資料(PDF形式)
【別紙1】車輪脱落事故発生状況(PDF形式)
【別紙2】車輪脱落防止リーフレット(PDF形式)
走行中に目の前に大型車のタイヤが突然に現れる・・・!?
ムムッ― 大変危険です !!!
充分な車間距離を取り、安全運転に心がけましょう!
乗用車だって、ボルト・ナットの緩み、閉め忘れ等であり得ます!
日常、愛車の点検し ... 楽しいカ―ライフを過ごしましょう !!!
交通安全推進委員 【爺通信】
Posted at 2015/08/30 16:42:30 | |
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車 | ニュース
2015年08月29日
昨年8月にジ-ノ専門店に続く第二段となりました。
・・・続編想定外です。

ん、 ... ??
まだまだ、専門店らしきカ-ショップが 有るのですね ・・・ !?
街中の中古車屋さんでも、同車種だけが並べて有るなんて ...
見かけませんよネ~ ・・・ m

まるでオフ会?
通りすがりの撮影ですが ... 、敷地内には他の車種は見当たりませんでした。
Posted at 2015/08/29 14:07:06 | |
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見学 | 旅行/地域