黒ラピスのブログ一覧

今日は航空自衛隊浜松基地エアフェスタにいってきました

去年が初で今年は二回目です

今年は生憎の雨で、空の演技はホドホドな感じでおわってしまい

最後のブルーインパルスも、飛ぶかどうかわからない状態だったので

昼前頃に撤収～f(^_^;
















それでもこれだけ近くで見れたので満足です(*´∀｀)

昨夜

仕事の後に友人に会うため

高速使って富士まで行ってました

コンビニで待ち合わせ、うちの子で夜景スポットへ道案内してもらい

綺麗な夜景を眺めながら、色々深い話をしてました(笑)

夜景をのんびり見るのは数年ぶり

友人とも色々話せたし

仕事の後でしたが、頑張って行った甲斐がありました

また機会があれば行きたいと思います

さきほどの話

用事で出掛けた時

左折専用レーンから直進割り込みしてきたおばちゃんと接触しそうになった…




画像を下から上へ直進

左車線は左折専用、真ん中は直進専用、右車線は右折専用

片側二車線から交差点直進後は片側一車線になるので、左車線から直進は道路が無い

加速するでもなく、右ウィンカーあげるでもなく
ただ寄ってきたのでマジ焦った…

たぶんこっちを見ることすら、してなかったんだと思われます

急ブレーキで前に入れてやっても、サンキュウハザードも無し

先の信号待ちで降りてって

「さっきの所左折専用なんだけど！？」

と軽く怒鳴り気味で言ったら

気づいてなかったのか、とぼけてるのか…

「えっ！？そうなんですか！？」

だと…(´д｀|||

色々文句を言いたかったのですが、信号待ちって事もあり

「気を付けてよ！！！」

で済ませました

真面目にドラレコ装着考えねば…

ここ数日

ありがとう

が、自分の周りに溢れてます

自分の口から発したありがとう

メッセやブログに綴ったありがとう

昨日の自分の恥をさらけ出してしまったブログ

もっと厳しい意見をいただくかと思いきや

コメント欄を始め

メッセやライン等、励ましや暖かいお言葉ををたくさんいただき

またもや「ありがとう」を呟いてる自分がいます

そして自分が一番感謝したいのは

頂いたコメやメッセ、ラインの中に

Ｍさんへの卑猥中傷が


一切無かった事！！


「そんな人はこちらから縁切り」

とか

「その程度の人」

と言った言葉が出てくるのは、多少覚悟していました

しかし、誰一人、そのような事は言わず

暖かい励ましの言葉のオンパレード

今一度、ここで皆様に言わせて頂きます



ありがとう‼

人は一人では生きていけない
ずいぶん長いこと忘れていました
大事な事を気づかされるのは
いつも失った後

約一年前のあの日
俺は生きていく理由を失った
それでも俺には１８０ＳＸが残っていた
こいつと一緒に走り続けよう
新たな理由ができた
この一年近く
いろんな場所を共に走った
いろんな出逢いも別れもあった

そんなある日
一人の女性Ｍと出会った
俺よりかなり年下だったが
俺よりかなりしっかりした女性だった
何より、不思議な優しさに満ちていた
話してるだけで心が癒された
ビデオ通話で素敵な笑顔も見せてくれた
知り合って間もない、直接会ったことも無い女性だったが
俺は次第に惹かれていった

Ｍの口から結婚の言葉が出た時は
今度こそ幸せを掴める
そう確信した

しかし現実は残酷だった

唐突にＭからの連絡が途絶えた
連絡を取りようにも
電話は出ない、メールもブロック、ＳＭＳもアク禁
正直、狼狽えた
手が震えていた
何故？
頭にはそれしかなかった
ショックだった
いくら考えても答えは出ない
しばらく放心状態だった


何かしら言えない理由があるのだろう


そう自分に納得させるしかなかった
Ｍを責める事はしたくなかった
だって好きだったから

冷静に考えれば
会ったこともない
年下の女性に
単に遊ばれただけ

それでも、真剣に好きだった

色々試行錯誤の上
読んでもらえるかもわからないが
メッセを送ることができた
返信はない
べつにそれは良い
俺の気持ちが伝わったのなら

「ありがとう、短い間でしたが、とても幸せな時間を過ごせました」

辛い現実は受け入れがたい
しかし受け入れなければ前には進めない
辛い想い出は増えたが
長いこと忘れていた事を思い出した

大切な誰かを想う心



何シテルを読んで心配してくださった方々
コメやイイネ、メッセにて励ましをくださった方々
心配をお掛けしました
マイペースにですが、活動を再開していきたいと思います


Ｍさんへ
もし送信したメッセを読んでいたら
もしこれを見ていたら

本当に貴女には感謝しています
貴女を想う事で
大切な事を思い出せました
俺は本当に幸せでした
貴女を責めるつもりはありません
また何処かで御逢いできたら
その素敵な笑顔を見せてください